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大ヒットメーカーから同人誌を中心に活動する知る人ぞ知る作家まで、充実の作家陣で年3回刊行される楽園 Le Paradis [ル パラディ]。作家の傾向のみならず、蒼樹うめが「ターゲットは人間」と言い表すほど幅広い読者層を射程に入れる、何事にも縛られないマンガ誌が、出版界を襲う荒波にも負けずに創刊8周年を迎えた。 これを記念し、コミックナタリーでは楽園と組んで4つの特集ページを展開。蒼樹うめ、シギサワカヤ、位置原光Z、幾花にいろと、楽園への参加時期がバラバラな作家陣による座談会、初の長編ガールズラブ「メジロバナの咲く」をスタートさせた中村明日美子のインタビュー、2009年発売の創刊号よりコツコツと連載したエッセイ集「ヒャッケンマワリ」を今夏上梓した竹田昼のインタビュー、そして創刊号から表紙を描き続けているシギサワカヤのコメント付き表紙クロニクルを、ぜひご堪能あれ。 取材・文(P2~5) /
書名、著者名、書名(カナ)、著者名(カナ)、ISBNコード、発売年月での検索が可能です。 発売年月日については「2016.06.29」のようにコロンで区切る形として下さい。 『ベルセルク』が6月24日発売のヤングアニマル13号から連載再開するのでお知らせいたします。連載再開に際し、ヤングアニマル編集部及び森恒二先生からのメッセージを掲載いたします。引き続き『ベルセルク』をご愛読いただけるよう何卒よろしくお願い申し上げます。 読者のみなさまへ 『ベルセルク』を再開いたします。 長らくご案内が出来ず申し訳ありませんでした。 「大ベルセルク展」「YAメモリアル号(2021年18号)」「ベルセルク単行本第41巻」などへのみなさんのコメントを読める限り読ませていただきました。その一通一通やSNSに書かれたみなさんの想いに感謝で一杯です。みなさんがどれほどベルセルクに影響され愛してくれたかが心にしみま
「ベルセルク」連載再開、「自分たちの中に根付いた『三浦建太郎』を真摯に紡ぎたい」 2022年6月7日 13:28 3264 326 コミックナタリー編集部 × 3264 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1371 1395 498 シェア 昨年5月、54歳の若さでこの世を去った三浦。連載再開に際し、ヤングアニマル編集部および森恒二からはコメントが到着した。ヤングアニマル編集部は「三浦建太郎さんは生前、親友である漫画家・森恒二さんに、『ベルセルク』のストーリーやエピソードを話していました。また、スタジオスタッフにも担当編集にも話していました。それは言い残していったというわけではなく、こんなこと描いたらみんなびっくりするかな、こんなキャラクターはどうかな、この展開は面白いかな、と漫画家として当たり前の日常でした」「それらをファンの
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KADOKAWAグループは「今こそ戦争について、考えよう」と題し、戦争や平和に関連する書籍9作品を、BOOK☆WALKERで5月10日から5月16日まで無料配信します(取得後は無期限で閲覧可能)。 (画像は公式Twitterアカウントより引用) 対象作品は、漫画が『戦争は女の顔をしていない』(1~3巻)、『はだしのゲン』(1~4巻)、『石の花』(1~5巻)、『まんが人物伝 アンネ・フランク 日記で平和を願った少女』。 小説では、ジョージ・オーウェル『1984』、太田愛『彼らは世界にはなればなれに立っている』、灰谷健次郎『太陽の子』、佐藤亜紀『黄金列車』。そして戦後に文部省が発行した教科書『民主主義』が対象となっています。 KADOKAWAは、今回の取り組みについて「現在、世界各地で起こる戦争や紛争は、人々の尊い命や長年築き上げられてきた文化を脅かしています」としつつ、「戦争や平和について考
『大乙嫁語り展』開催記念「乙嫁語り」ロシア語翻訳化と電子版無料公開のご案内 ※公開期間は終了しました 2022年に外交樹立30 周年を迎える日本と中央アジア・コーカサス諸国の友好関係を記念し、日本の人気漫画家森薫先生が描く作品「乙嫁語り」のロシア語翻訳版を無料公開いたします。本作品は19世紀半ばの中央アジア諸国が物語の舞台です。日本では、この作品を読んだことがきっかけで中央アジア諸国の文化的背景や歴史に興味を持つ方が多くいらっしゃいます。 2022年2月から3月にかけて開催した本作品の生原画展『大乙嫁語り展』では、外務省の認定事業「日・中央アジア5か国外交関係樹立30周年記念事業」にも認定されました。このような経緯から、独立行政法人国際協力機構(JICA)では、中央アジア・コーカサス諸国の皆様に「乙嫁語り」をご覧いただき、日本の漫画文化を通して国際交流の機会を促進したいと考えました。 今回
森薫「乙嫁語り」の原画展「大乙嫁語り展」が、2月23日から3月21日にかけて埼玉・ところざわサクラタウンで開催されることが決定した。本日1月28日にローソンチケットでチケットの販売が開始。通常入場券に加えて、フラットポーチと缶バッジ2個が付属する限定グッズ付き入場券も用意されている。 【画像】森薫の直筆コメント。(他8件) 「大乙嫁語り展」では、森直筆のカラー原稿やモノクロ原稿を中心とした100点以上の展示物を用意。生原画を通して、壮大な「乙嫁語り」の世界を堪能できる内容となる。また森の描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズを販売し、中央アジア各国の大使館協力によるイベントも開催。ところざわサクラタウン内のさまざまな施設で連動企画が行われる予定だ。 角川武蔵野ミュージアム5階のレストラン・SACULA DINERでは、「大乙嫁語り展」開催を記念したコラボランチメニューを先行提供。2月
海賊版サイトの現在地 Vol.1(前編) [バックナンバー] 漫画村が消え、漫画BANKは閉鎖。海賊版対策は進んだ。だが、状況は悪化している ABJ広報部会長・伊東氏と漫画村を追い詰めた中島弁護士に、海賊版サイトの今を聞く 2021年12月28日 10:00 3422 57 × 3422 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1379 1989 54 シェア 日々マンガの情報をチェックしているコミックナタリーの読者なら、漫画村の名前を聞いたことがあるだろう。著者、出版社の了承を得ずにサイト上でマンガを無料公開し、大規模な著作権侵害を行なってきた海賊版サイトだ。最盛期には月に1億アクセスを超えていたとされる。 海賊版サイトの存在を多くの人に認知される一端となった漫画村は、2018年に消えた。しかし巨大な後継サイトが次々誕生。コロナ禍
11/8発売!高野ひと深先生の新作マンガ『ジーンブライド』①の感想を編集部がまとめさせていただきました!たくさんのご感想を誠にありがとうございます。この物語を必要とするあなたへ、どうか届きますように。 ※ツイート掲載不可の方、大変お手数をおかけいたしますがFEEL YOUNG編集部( https://twitter.com/FEELYOUNG_ed/ )までお知らせいただけますと幸いです。
特装版には9月10日から東京・サンシャインシティ展示ホールAにて開催される展覧会「大ベルセルク展」のキービジュアルである、三浦描き下ろしイラストがキャンバスアートとして同梱。キャンバスアートは23.9cm×18.7cmのB5判変型で制作される。 またドラマCDではファン人気の高く、まだアニメ化されていないエピソード「キャスカの目覚め」を軸とした物語を音声化。岩永洋昭、水原薫、日笠陽子、興津和幸、下野紘、行成とあ、斎藤千和、櫻井孝宏、神奈延年、宮村優子、小山力也といったアニメ版のキャストが参加し、脚本は深見真が担当する。CDにはこのほか平沢進による楽曲「BERSERK -Forces-」「FORCES II」も収録。“ベルセルク愛”に溢れた特装版となっている。 さらに三浦が原作とプロデュースを手がけていたスタジオ我画作品「ドゥルアンキ」も単行本化。「ベルセルク」41巻と同日となる12月24日
2018年ごろ、世間を大いに騒がし、その後の法改正に大きな影響を与えた「漫画村」事件。まだ3年前の話なので記憶も新しいところだが、21年6月2日、福岡地裁にて元運営者に対する判決が出た。著作権法違反と組織犯罪処罰法違反の罪で、執行猶予なしの懲役3年、罰金1000万円、追徴金約6257万円だという。 被告が逮捕・起訴されたのが19年だったので、地裁の判決まで2年間かかったことになる。被告らが期日までに抗告しなかったため、刑が確定した。 ただしこれは刑事訴訟である。損害賠償などに関しては、これからまた別に民事で争っていくことになる。当時の試算では被害総額が3000億円相当とされていたので、損害賠償額も到底個人では払えない額に膨れ上がるかもしれない。懲役こそ3年に過ぎないが、塀から出た後に本当の地獄が待っている。 これだけ重い刑罰が課せられれば、模倣犯に対する抑止効果もあるように思える。しかし今
『乙嫁語り』13巻のオビ表4側で発売を予告しました<ワイド版>の発売時期についての投稿です。 当初は、6月からの発売スタートを計画しておりましたが、昨今、製紙業界が縮小を始めており、これまでのように、使いたい用紙を、見本帳から選んでいつでも使える、という状況ではなくなっておりました。 過去、2011年の震災で大きな打撃を受けた製紙業界ではありましたが、その後はまた、新しい紙を開発したりと、少しずつその規模を回復しようとしてきたのですが、電子書籍販売の躍進に伴う、紙書籍の需要低下によって、また徐々に規模低下の道を進んでしまっているようでした。 本来の予定から1ヶ月遅れて、7月からの刊行開始とさせてください。 楽しみに待っていただいている方々には申し訳ありません。 書籍編集者としては、紙が選べなくなっていくこと、とても悲しいです。
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