7月15日にBuzzFeed Japanを退職して、フリーの記者になることを決めました。2017年5月に読売新聞から転職して6年経ったタイミングで、エンターテイメント担当(芸能やSNSの話題担当)に異動になり「医療記事は書いてはならない」と会社から言い渡されたからです。
女優・黒柳徹子(89)が29日に公式YouTubeチャンネルを更新し、人生初の駄菓子を試食した。 黒柳は「人生初の駄菓子!お気に入りは…」という題名での動画を投稿。テーブルに山のように積まれた駄菓子を前に「これは知っていますよ」と中野物産の「中野の都こんぶ」、オリオン株式会社「ココアシガレット」を手に取ったりしていた。 黒柳は子供の頃、親から「駄菓子屋さんに寄っちゃいけないと言われていたの」と語り「でも、何とかして目をくぐって、何とかしてやろうと思って、その中で食べたのがこの都こんぶとか…」と語った。 その後、見たことがないという駄菓子も含めて「忖度なし」に試食を続けた結果、「ニュー餅太郎」(菓道)、「ポテトフライ フライドチキン味」(東豊製菓)、「中野の都こんぶ」、「キャベツ太郎」(菓道)、「ぱんだろ~クッキー」(やおきん)、「ミルクボーロ」(岩本製菓)がお気に入りと発表された。 黒柳は
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジンが起こした反乱は、1日で終結したものの、世界に大きな衝撃を与えた。プリゴジンの乱とは何だったのか。 6月23日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジンが引き起こした反乱は世界に大きな波紋を広げた。翌24日には、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の仲介でプリゴジンがモスクワへの進軍を停止し、制圧していた南部軍管区司令部からも撤退。これによって「プリゴジンの乱」自体は1日で終息した。 だが、プリゴジンが起こした波紋は現在も広がり続けている。そこで本稿では、現時点におけるごく限定的な情報をもとに、今回の事件がなぜ起きたのか、どれだけの影響を及ぼすのかについて考えてみたい。 「日陰者」の不満 今回の反乱の背景には、プーチン政権の「裏方」であるワグネルが表舞台に出てきてしまったという構造的な変化が存在している。 ワ
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