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blogとtextに関するfellowsのブックマーク (3)

  • 【伊藤聡氏インタビュー】ネット時代の読書の愉しみ :ソフトバンク ビジネス+IT

    人気ブロガー・伊藤聡氏が『生きる技術は名作に学べ』(ソフトバンク新書)を上梓した。ややもすれば古めかしい印象もある10の世界の名作を紹介した各章と、章の合間に入った「暴力」「貧乏」「父親」「死」についての4つのコラムはどれも印象的なものばかりだ。このについてはもとより、ブログ、文章、そして現代の読書について、伊藤氏にお話をうかがった。 ブログの醍醐味はどこにある? ――伊藤さんのブログ「空中キャンプ」をいつも見ています。かなり長く続いているブログですよね。 伊藤氏■ブログってとても高い確率で相手に届くラブレターみたいなところがあって、続けていると思わぬ人や信じられないような人が読んでいたりするものですよ。私は好きだと思った人や作品のことは必ず書くようにしているのですが、現状そのラブレターはかなりの確率で届いています。 たとえば、エディターとして活躍されている川勝正幸さんという方がいるんで

    【伊藤聡氏インタビュー】ネット時代の読書の愉しみ :ソフトバンク ビジネス+IT
    fellows
    fellows 2010/02/09
    空中キャンプのつくりかた
  • 言葉からこぼれ落ちるたくさんのこと〜intermezzo〜 | ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス

    そうなんだ。 気持ちを「言葉」にしたときに、こぼれ落ちることがたくさんある。だから、ぼくたちは「思うように伝わらない」というジレンマを永遠に抱えながら、でも伝えようとする。 どうして、「言葉」にすると、たくさんのことがこぼれ落ちるのか? それは、言葉が個人のものではなく、伝えるためのもので、社会のものだから。 ぼくの「りんご」に対するイマジネーションと、あなたの「りんご」に対するイマジネーションは、ズレていて、一致することがない。 それどころか、ぼくが、ぼくのイマジネーションとして「りんご」と発した瞬間に、それは社会的な「りんご」というイマジネーションを帯びてしまう。純粋なぼくの言葉としての「りんご」は消えてなくなってしまう。 ぼくの「りんご」は、言葉にすると、ぼくの「りんご」じゃなくなってしまうんだ。 これは、絶望なのかな。 それとも、希望なのかな。 ていねいに言葉を重ねていけば、そのズ

    言葉からこぼれ落ちるたくさんのこと〜intermezzo〜 | ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス
    fellows
    fellows 2006/03/06
    突如寝言ポエム
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    20240914:ナタデココ・アオリイカ 朝は病院。整理券をもらって開院までの間、喫茶店で待つことにした。カフェインレスのミルク珈琲の無糖を注文すると、会計の後にっこり笑顔で「シロップはお付けしますか?」と聞かれた。0.2秒の逡巡ののち、「つけてください」と答えてしまった。わざわざ無糖を頼んだ…

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    fellows
    fellows 2005/12/18
    は、鼻が低くなりメガネが現れた!
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