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対談に関するfenethtoolのブックマーク (4)

  • アングロサクソンのモデルに賞味期限は来たか?:日経ビジネスオンライン

    投資銀行バブルの終焉 サブプライム問題のメカニズム』を今年7月に上梓した倉都康行さん。改めてご注目頂きたいが、7月である。便乗ではなくて「予言」のだ。 倉都さんは1979年に東京銀行に入社、いわゆる金融商品の先駆けであるデリバティブズの日導入と、世界での市場作りにいどんだ最初の世代の日人だ。同行からバンカース・トラスト、そしてチェース・マンハッタンへ転じ、2001年に独立、RPテックを設立し現在に至る。理屈ではなく、現場を見てきた人だから事態を正確に予測できたのだろうか。 この稿の構成を行った編集山中(以下Y)は、経済系サイトの編集をしていながら、実のところ経済については半可通。偶然、倉都さんの知遇を得、弊社から書籍を出して頂いたのは天の恵みとずうずうしく押しかけてあれこれお話を聞いていた。今回の金融危機を予言していた倉都さんに、この聞き手ではもったいないにも程がある、のだが、素

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  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 土曜解説 | 土曜解説 「金融危機と世界経済」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年10月04日 (土)土曜解説 「金融危機と世界経済」 (兼清キャスター) こんにちは。土曜解説、今日は世界を不安に陥れているアメリカの金融危機と その世界経済への影響についてお伝えします。 (藤澤解説委員長) この三週間、世界はアメリカの金融機関の相次ぐ破たん、それを受けての株の急落に揺れました。アメリカ政府と議会は金融危機に対処するための不良債権の買い取りでようやく合意、破局回避に乗り出しましたが、どこまで危機に歯止めがかかるのでしょうか?サブプライムローン問題をきっかけに起きた未曾有の危機のこれまでの経緯を振り返り、今後を展望します。 (VTR) 一連の金融危機の発端は去年夏でした。住宅価格の下落で、低所得者向けの住宅ローン、サブプライムローンや、これを証券化した金融商品が不良債権化しました。金融市場に不安が広がり、今年

    fenethtool
    fenethtool 2008/10/10
    ここ最近の流れが分からない人はまずこれを読みなさい。
  • 技術者社長が語る「ケータイは第2の脳」 (1/3)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水亮さんが徹底的に語りつくすガチンコ放談第2回。今回は、「ケータイに対する日米の捉え方の違い」について語ってもらった。 アメリカと日で違う「ケータイ」 清水 僕がモバイルの世界に関わってかれこれ10年ぐらい経つんですが、現場に関わっている技術者ではないスタッフは、RSSのことを知らなかったりするんです。 高須賀 知らない? 清水 ケータイの世界って、別にネットで何が起きてるか知らなくても困らないんですよね。ケータイの仕様も、使われ方もどんどん変わっていきますし。去年ケータイに詳しかった人が今年は何も知らない、なんてことはよくあることです。すごく変化が激しくて、僕もついていくのがやっとという感じです。 高須賀 アメリカに住んでるから特に感じるのかもしれないけど、日のケータイ文化

    技術者社長が語る「ケータイは第2の脳」 (1/3)
  • 技術者社長「次に来るのは“AR”とマルチタッチ」 (1/5)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水亮さんが徹底的に語りつくすガチンコ放談もいよいよ最終回。今回は、今後注目されるテクノロジについて語ってもらった。 ケータイがARの入り口になる 清水 技術の話でいうと、僕はいまARとマルチタッチに注目しています。 高須賀 AR? 清水 あまりアメリカでは話題になっていないかもしれませんが、Augmented Reality、拡張現実のことです。ヘッドマウントディスプレイみたいなモノを被って、現実空間に対して付加情報を重ね合わせて提供する技術です。例えばテーブルにあるコップを手にしたとき、そのコップがどのくらいの容量か、ということが瞬時にわかるとか。 高須賀 ああ。ターミネーターの視点みたいなものですね。 清水 そうです。NHKでちょっと前までやってた「電脳コイル」というアニメがそ

    技術者社長「次に来るのは“AR”とマルチタッチ」 (1/5)
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