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自己啓発に関するfenethtoolのブックマーク (3)

  • これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう : 404 Blog Not Found

    2008年07月06日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう 勝間和代様より献御礼。 さあ、才能に目覚めよう Marcus Buckingham / Donald Clifton 田口俊樹訳 [原著:Now, Discover Your Strength] まず最初にお断り。書を入手したら、まずカバーを開いて裏に印刷されているコードを使って Clifton StrengthsFinder 2.0 -- What makes you stand out? Clifton StrengthsFinder(日語版トップ) にアクセスして、そこのテストを受けること。メインディッシュはそちらで書はデザート。このアクセスコードはユニークなので、書は新品でないと意味がない(商売うまいなあ)。逆でもよい

    これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう : 404 Blog Not Found
  • さあ? メンタルタフネスも鍛える1冊 『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』

    仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (山ケイイチ) ひさしぶりの新書の紹介。 別に筋トレを始めようという意図はなく、基的に運動をしないダイエット法の岡田斗司夫の『いつまでもデブと思うなよ』は以前読んでるから、運動する側の話も読んでおこうかと思い、『40歳からの肉体改造』は年齢に当分先なので、こちらを手に取った次第。 著者はフィットネスジムのパーソナルトレーナーで、このの内容もフィットネスクラブでのトレーニングに比重が置かれている。自宅トレーニングのハウツーではないので、注意してほしい。書は著者のトレーナー経験にもとづいて、トレーニングが続かない人の理由や、続けるための工夫などに焦点を当てている。 第1章 筋肉はビジネススキル 第2章 目的は「続ける」こと 第3章 トレーニングの原理原則 第4章 トレーニングの常識・非常識 第5章 トレーニングがうまくいく人、いかない人 第6章 

  • 赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~

    お正月は主にを読んだり攻殻機動隊S.A.C.を観たりしておりました。 課題図書にしていたのは前から気になっていたコレ。 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか 作者: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 1991/09/01メディア: 単行購入: 12人 クリック: 699回この商品を含むブログ (123件) を見るいや、噂にたがわず面白い。 これはもう現代人必読の書といっても構わないのではないでしょうか。 基は心理・認知・行動科学的な原理の紹介と解説なのですが、その中でも社会生活に特に密接に関与する法則に重点がおかれています。著者自身の体験やフィールドワーク、実験や実例も豊富で、なかなか説得力があります。 特筆すべきは、現代に蔓延する強力な心理・認知トリック(広告やマーケティング含む)をしっかり把握し、それらから自分の認識を防衛すべきだ

    赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~
    fenethtool
    fenethtool 2007/07/03
    影響力の武器。読みたい。
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