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ColumnとMusicに関するfenethtoolのブックマーク (6)

  • レコード産業にとって、デジタル音楽配信は未来か - P2Pとかその辺のお話@はてな

    海外ではネット音楽配信が音楽流通の主流となっている国もいくつも出て来ている中、日はいつまで経ってもそれらの国に追いつくどころか引き離されて行く一方。 着うたなど予想外に売れてしまった方向にしか目を向けない日音楽業界には当にため息しか出ない。 いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記 ユーザが望む販売チャネルを用意することが正解か、というとなかなか難しい問題である。もちろん、ユーザとしては正解だと言いたい*1。ただ、ビジネスとしては『必ずしも正解だとは言えない』のが現状ではないかなと思える。少なくとも今は、ね。 このエントリでは 音楽を求めてる人がいて、そこに音楽を届けられる方法はすでに存在しているのに、それを妨げているのはいったい誰なのだろう? いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記 という問いに対して、WHOで

    レコード産業にとって、デジタル音楽配信は未来か - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 - 音極道 Music Hacks

    Music Hack 1回目は、JPOPにおける、あるコード進行の話です。 これおそらく多くのミュージシャンが薄々気づいていたんだろうけど、誰もきちんと語ったことの無い話題で、だからそれを明らかにするのはスゴク有意義なことだと思ったんですが、とにかく語りたい事が多すぎて、最初のテイクでは1時間以上になってしまって焦りました。 そこから大幅に内容を削ると、今度は何を言いたいのかさっぱり判らない内容になってしまうというジレンマに陥り…なんとか前後半合わせて23分ほどの話に収まりましたが、 動画にコード進行のテロップを入れていく作業も意外とめんどくて手こずってしまったり。そうこうしているうちに予定から3週間以上もオーバーしてのエントリーとなってしまいました。人に何かを伝えるというのはホント難しいです。 まずは動画の方を見ていただきましょう。ニコニコ動画がJASRACと提携してくれたおかげでこうい

    JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 - 音極道 Music Hacks
  • CDが売れないのは、終点が同じだからかもしれない・・。ネット配信主流の時代にCDを買う意味って、なんだろう?:Blog紹介しちゃいます。

    CDが売れないのは、終点が同じだからかもしれない・・。ネット配信主流の時代にCDを買う意味って、なんだろう? CD関連の記事が続いていますが、ご勘弁を・・・(笑) CD不況が騒がれていますが、ここ1〜2ヶ月ぐらいのiPod touchの記事やニュースを見ていて、CDが売れない理由は『終点が同じだから?』なんじゃないかと思ったんです。 ・ランキング-ORICON STYLE: 曲をiPodやiPod touchに入れている人も多いと思います。自分もCDを買ったり、レンタルしてきた時には、曲を聴く前にMDやiTunesに入れてしまいます。で、結局の話なんですが、CDを買ったとしても、ネットからダウンロードしたとしても、終着点は2パターンくらいしか無いんじゃないでしょうか? あっちの世界の行動がCDの売り上げに影響する話が中心になっていますけど、以外とリアルな世界の方にCDの売り上げ不振の影響が

  • ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

    世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で

    ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
    fenethtool
    fenethtool 2007/04/10
    ほぼ全面的に同意。
  • Pandora楽しんでますか? @ ArtSaltのサイドストーリー

    からインターネットに接続していながらPandoraを利用させてもらっている立場であるにもかかわらず、こういうことは言うのはしのびない。でもPandoraの宣伝になるかもしれないので、ちょっと書かせてもらう。 関連記事 ⇒ ArtSaltのサイドストーリー - Pandoraをあけてみる Pandoraをずうーっと聞いていると、途中で上のようなメッセージを見るはめになった、という人はいないだろうか。 ようするにネタが少なくなってくると、こうなってしまうようだ。 >The music should be playing soon 実際にはいくら待てども暮らせども、放置される (T_T) PandoraはWEB2.0の好例としてよく紹介されているフシがあるが、そう言い切れるだろうかという意見。 ⇒ 意外にもWeb 1.0的なPandora - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedi

    fenethtool
    fenethtool 2007/02/04
    pandoraのビジネスモデルが不味いって話。
  • POP2*0(ポップにーてんぜろ) - 教科書には載っていない「極私的A&R論」

    A&R〈上〉 (新潮文庫) 作者: ビルフラナガン,Bill Flanagan,矢口誠出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 65回この商品を含むブログ (4件) を見るA&R〈下〉 (新潮文庫) 作者: ビルフラナガン,Bill Flanagan,矢口誠出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 23回この商品を含むブログ (3件) を見る のっけからいきなりで恐縮だが、「A&R」とは何なのか? 90年代から日のレコード会社で使われ始めたこの言葉については、私はずっと正体がつかめずにいて、会う人会う人に聞いて回ったことがあった。「あれだよ、アルパートとモスの頭文字だよ」って、冗談じゃなくて、当に答えた人もいた(それはA&Mのことだろ)。編集部に来た若いプロモーターに聞いた時には、「逆に

    POP2*0(ポップにーてんぜろ) - 教科書には載っていない「極私的A&R論」
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