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financeに関するfenethtoolのブックマーク (69)

  • そして新たな展開 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

    そしてこういうニュースが飛び込んできました。 三菱UFJ、モルガンに20%出資 最大9000億円 三菱UFJフィナンシャル・グループは22日、米証券大手モルガン・スタンレーの第三者割当増資に応じ、最大20%出資すると発表した。出資額は9000億円規模と、海外金融機関を対象にしたM&A(合併・買収)では過去最大となる見通し。  三菱UFJの出資比率は10―20%で今後協議し、1―2カ月後をめどに確定させる方針。約15%の出資で筆頭株主。20%出資すればモルガン・スタンレーは三菱UFJの持ち分法適用会社になる。モルガン・スタンレーに取締役を少なくともひとり派遣する。  出資に伴い、三菱UFJはモルガン・スタンレーと国内外で戦略的な協力関係を築くことで合意。具体的な内容は今後協議する。モルガンが強みを持つM&Aや資産運用、株式・債券の引き受けなど幅広い分野が対象になるとみられる。 (00:01)

    そして新たな展開 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
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    fenethtool 2008/09/24
    金融立国!なんて言っても官が足引っ張りそうな気がするなあ Annotated link http://www.diigo.com/bookmark/http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fkitanotakeshi55%2Fe%2F2d04b0daf1094492e58b1bec0d8b1add
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    fenethtool 2008/09/24
    いい買い物だといいなあ
  • つまり、第二のプラザ合意みたいなものかな: 極東ブログ

    アメリカの金融の状況についてコラムニストのロバート・サミュエルソン(Robert J. Samuelson)がどのように言及するのか、私は期待していた。ニューズウィーク日版に掲載された比較的最近の彼のコラムでは、米国経済の状況をそれほど深刻なものだと見ていなかった。しかし事態はすでに深刻と言っていいだろう。彼はこの状況をどう判断するのだろうか。ポールソンやバーナンキを批判するだろうか。 私がサミュエルソンに注目するのは、ニューズウィークに転載される彼のコラムをかれこれ20年近く継続的に読み、いくつも真実を言い当ててきたと思っているからだ、というのに加えて、いわゆる経済学的な視点ではない経済コラムニストという視点がきらっと光る感じがするからだ。この事態に彼は何と言うか。22日付けのワシントンポストで”The Confidence Game”(参照)が掲載された。数度読み返した印象だが、非常

  • 前途多難 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    金曜日大幅に下がったニューヨークダウなんですけどね、相変わらず日ではわかちゃいない記事だらけです。今日は天気もいいし、絶好のひなたぼっこびよりなんですけどね~・・・・ で、昨日の書き込みをもう一度。 投資銀行を廃業して通常の商業銀行になり、その一部業務として投資銀行を行い、従って経営はFRBの傘下に入る。それはアメリカが世界に誇る直接金融、資市場による自由かつ競合的な資金調達を間接金融より優位にしてきた世界の終焉を意味する。 銀行による預金の保有はその保全を前提にするため、レバレッジや自己資比率など、様々な制約を受けることになる。それを監視するのがFRBだ。 そりゃー、そのトップ2がリスクウェートで汲汲とするんだから株なんてほんと大変。日の銀行の資金証券部の方はリスクウェートのせいでどれだけ株が持ちにくいか、体験済みでいらっしゃいましょう。この分を差し引けばたぶんダウやS&Pそのも

    前途多難 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
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    fenethtool 2008/09/24
    買い時らしい。
  • 米財務省の(FRBの)代理吸収としての国債発行(追記あり) | 本石町日記

    下の下のエントリーで日之出さんから「もしかして米財務省がFRBの代わりにドルを吸収することは可能なのでしょうか?」とのコメントを頂いた件について、簡単に解説します。AIGへの巨額融資が決定された前後に米財務省は「Treasury Announces Supplementary Financing Program」と題する決定を行った。場所はこちら。 米FRBの要請を受けて国債(短期物)を臨時で追加発行するというもの。これは市場への流動性供給やら、AIGへの融資など大量の金を出さないといけないFRBの調節上の困難を緩和するため。これは突き詰めると、FRBが機動的な吸収手段を持たないことに起因する。このことは過去何度か触れたが、ポイントを簡単に整理すると以下の通り。 ・AIGに融資するにしても、FRB(NY連銀)は資金を調達(市場から吸収)する手段がない ・大量に供給しても市場から機動的に資金

  • “格安”でリーマンのノウハウを手に入れた野村のしたたか戦略 | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    やはり、"ハコ"そのものに魅力はなかった。  野村ホールディングスは22日、経営破綻した米国証券大手リーマン・ブラザーズの日をはじめとするアジア・太平洋地域部門で働く3000人超のリーマングループ従業員を、野村グループで雇い入れると発表した。民事再生手続き中のリーマン日法人をはじめ、破綻によって生じた負債を引き継がずに、証券会社を運営していくうえで要となる人材を一括で引き受けて、野村グループの収益基盤を強化する。日を含むアジア地域の金融市場における雇用不安の緩和にもつながりそうだ。  野村は、米国リーマンの主要事業を買収する英銀行大手バークレーズなどとも、リーマンのアジア太平洋地域部門の継承を争ったもようだが、条件面で野村に軍配が上がったようだ。同欧州部門についての継承争いは続いているもようだ。  野村がリーマングループ社員の雇用を継承する地域は、日のほかインド、韓国台湾、シンガ

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    fenethtool 2008/09/23
    これは上手いな。
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
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    fenethtool 2008/09/23
    そして本丸も廃業となりました。
  • アメリカ金融帝国の終焉 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

    まるで悪夢でも見ているようだ。衝撃のニュースといえる。 日語の記事を見ていてもこのマグニチュードは全く伝わらない。 Investment Bank というアメリカに生まれ、アメリカで栄え、世界の金融を支配したビジネスモデルがついに終焉した。まさに帝国の崩壊・・・・・。 The Wall Street that shaped the financial world for two decades ended last night, when Goldman Sachs Group Inc. and Morgan Stanley concluded there is no future in remaining investment banks now that investors have determined the model is broken. The Federal Reserv

    アメリカ金融帝国の終焉 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
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    fenethtool 2008/09/23
    アメリカオワタ
  • 静かな津波が広がっている ~食糧危機の深層~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    私の父親は、ふだんは滅多に怒らなかったが、卓に出されたべ物を残したり、事に集中しないでべ物を弄んでいたりすると、烈火の如く怒鳴った。 岡山の農家から東京に出てきた父親の脳裏からは、東京暮らしが長くなっても、青々とした稲穂が波打つ故郷の田園風景が離れることがなかったのだろう。 「お前は、米をお百姓たちが、どんな思いでつくっているかわかっているのか!」 家中に響いていた父親の怒鳴り声を今でも不意に思い出すことがあるが、その頃は、子供心に父親は、お米を作っている祖父母のことが好きだから怒るのだろうと勝手に解釈していた。しかし、最近になってようやく、父親が怒っていた当の理由がわかった。 父は、米が卓から忽然と消えてなくなる日が来ることを恐れていたのだ。 日人の歴史の中で、一般庶民が米を腹一杯べられるようになったのは、ここ数十年の間のことでしかない。池田勇人が大蔵大臣の時代に「貧乏人

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