cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
私も「テクニカルエバンジェリスト」などという大層な肩書を会社からいただいており、講演や連載記事などの執筆を行っていますが、私のプレゼン技術は数年前にMSの西脇さんのプレゼンセミナーに参加させていただいて学んだものがほとんどで、正直言うとこのような記事を書いて講釈を垂れるような立場ではありません。 しかし、直近で西脇さんのセミナーがないということと、会社も大きくなり同僚が増えていく中で、速やかに自分のプレゼン技術を共有しなければならないという状況になったため、恥ずかしながら自分なりの方法を説明するためにこの記事を執筆することにしました。 プレゼンとは銘打っていますが、実際にはプレゼンだけでなく、ブログの記事執筆などさまざまな表現の場で活用することができます。"present"とは「伝える」「表現する」という意味であることからもわかるかと思います。 著者の経験 公開イベントでのプレゼンは、小さ
2017年02月01日16:00 高速音読を始めて6ヶ月だったけど劇的な変化が起きたのでここに記す Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/02/01(水) 01:31:22.328 ID:DXD3OA3G0 コミュニケーション能力に難ありだったので半年前から一日30分は時間を取って高速で音読する訓練を続けた 一ヶ月目→頭がよく回転するようになる。言葉がスラスラ出てくるようになる 三ヶ月目→物覚えが良くなる。ワーキングメモリーが増加してる感がある 六ヶ月目→陽キャラになる。決断力が増加し芯のある考え方ができるようになる 「誰がうまいこと言えと」のガイドライン『 』 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5169101.html 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/02/01(水)
日本経済新聞でAI(人工知能)記者が1月にデビューした。企業決算が発表されると、わずか2分で速報ニュースを流すことが出来る。業績ニュースを皮切りに、将来的にはあらゆるテーマに関して、AI記者が記事をまとめる時代が訪れるかもしれない。人間の記者の仕事を奪う脅威となるかもしれないし、仕事の負担を減らしてくれる強力なパートナーとなるかもしれない。なにはともあれ、現時点でAI記者がどれほどの力量を持つのか。昨年まで日経新聞で業績記事を書いてきた記者が勝負を挑んでみた。 発表された決算短信をチェックしつつ、業績原稿を書く筆者。短い記事なら10分程度で書くことは出来るが、AI記者が原稿を完成させる2分位内となると話は別だ。
2013年にGoogleに買収されたマサチューセッツ工科大学(MIT)発のロボット研究開発企業がボストン・ダイナミクスです。同企業を創設した元MITの教授であるマーク・レイバート氏が新たな人型(?)ロボットを開発。そのロボットのムービーが公開されており、ものすごいバランス感覚や機動力の高さを確認できますが、なんともいえない奇妙な見た目は相変わらずです。 Boston Dynamics "nightmare inducing" wheeled robot, presentation video close-up - YouTube 画面中央のやや左寄りにたたずむのが新型ロボット 人間が足を伸ばすように関節のある脚部を伸ばし…… そのまま走り始めます。この時、本体上部にある2本の腕が前に突き出すようになっているのですが…… 停止する際には2本の腕を進行方向とは逆向きに振るようにして全体のバラン
肉好きにとっては天国「肉塊UNO」 こんにちは!ライターの佐藤樹里といいます。今日は美味しい赤身肉のお店を紹介します。 高級肉の代名詞といえば脂ののった霜降り肉ですが、昨今の肉界の流れだと赤身肉を忘れてはいけません。 今日紹介するお店「肉塊UNO」で扱っている牛肉は、大自然に育まれたオージービーフ。栄養豊かな牧草により飼育された、赤身の多い牧草飼育牛(Grass fed Beef)という種類です。で、この牧草飼育牛にはオメガ3という良質な脂の比率が高く、中性脂肪やコレステロール値を下げる効果もあるんだとか。また吸収されやすいヘム鉄が豊富なので女性には強い味方なんです。低脂肪なのに栄養が豊富。ダイエットにも、明日のコンディションアップにもきっと良いに違いありません。 そんな牧草飼育牛が3,500円で食べ放題という夢のお店「肉塊UNO」にさっそく行ってきたので、ご覧下さい! 好きなお肉を好きな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く