2016年7月27日のブックマーク (4件)

  • 二日酔いの対策と治し方とは?医師に聞く飲みすぎた時の20の対処法 Doctors Me(ドクターズミー)

    医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療ではなく、正確性や安全性を保証するものでもありません。適切な診断・治療を求める場合は、医療機関等を受診してください。サービスの情報や利用に際して発生した損害について、当社は一切の責任を負いかねますので、予めご了承いただきますようお願いいたします。

    二日酔いの対策と治し方とは?医師に聞く飲みすぎた時の20の対処法 Doctors Me(ドクターズミー)
    fensuke
    fensuke 2016/07/27
    30過ぎて二日酔い率高くなってきた。若干だけどねじゃっかん!汗
  • 鶏チャーシュー丼のレシピ【タダごとではない旨さ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! 「コスパ最強!!一人暮らしの簡単節約料理レシピ」というブログを運営している、 メシ通レポーターのはらぺこグリズリーと申します。 『メシ通』でも、私のブログと同様激安、旨い、手軽の3拍子が揃っている料理を、読者みなさまにお伝えしていきたいと思っています。 コーラでつくる「鶏チャーシュー丼」 さて、先日鶏手羽元のコーラ煮を作ってみたのですが、 1度は作って欲しい!超旨い鶏手羽元のコーラ煮の作り方 久しぶりにべたこともあって、すごくおいしく感じました。 そして思いついたのです。 コーラで煮るだけで鶏肉がこんなに柔らかくおいしくべられるのなら、 他の鶏肉を使った料理にも絶対合う!と。 これまでいろいろ鶏肉を使った料理をつくりましたが、 一番のお気に入りはやっぱり、母方の祖父(お肉屋さん)が作り上げた秘伝の鶏チャーシューに、 筆者自信作の煮卵をのせた「鶏チャーシュー丼」です。 そう

    鶏チャーシュー丼のレシピ【タダごとではない旨さ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    fensuke
    fensuke 2016/07/27
    これはめちゃ美味そう。やばい。
  • 専門家に聞いた!味を表現する「コク」と「キレ」って結局なんなの? - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。ヨッピーです。 ヤクザ映画で3番目くらいに殺される役っぽい雰囲気で失礼します。 僕はライターとして、この「みんなのごはん」でも様々なグルメレポートを書かせて頂いております。 おかげさまで結構ウケが良かったりするのですが、その一方で「みんなのごはん」で記事を書く度に、ネット民や担当編集、周囲のライターなんかから、 「味の表現がショボすぎ」 「美味いかマズいかしか言ってない」 「よくそれでグルメレポート書いてるな」 なんて批判されることもしばしば。 そこで僕は思いました。 味なんて「美味い」と「マズい」の二択で良くない!? いやマジで。 「アッサリとした口当たりなのに口の中でトロける……!」 とか、 「野菜の甘みが口中に広がって……!」 とかああいう、グルメレポートにありがちな表現はもういいんじゃないかなって思うんですよ。 僕が書いてる記事も、同行した編集とかカメラマンが表現を足し

    専門家に聞いた!味を表現する「コク」と「キレ」って結局なんなの? - ぐるなび みんなのごはん
    fensuke
    fensuke 2016/07/27
    確かにコクとキレに翻弄され続けてきたw 野球でもタマのキレがある。 こっちはまだわかる気がするけどw
  • 皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?

    すべての物には終わりがあるということは、そこら辺の公園でPokemon GOをしているガキンチョも、 チェーン店の飲み屋でワイワイ騒いでいる大学生も、電車内でため息を連発しながらスマホをいじるサラリーマンも、 マック赤坂も、おっさんもババアも、ジジイもクソニートも、みんな知っている。 今日も一日が終わるし、宿題もやり続ければいつか終わる。 電車にだって終電はある。僕の好きな漫画はこの前打ち切りになってしまった。 死ぬということも同じで、人間はいつか必ず死ぬ。 僕はその事実を、今日が終わることも、来年にはこの大学を卒業することも、 先日上司と喧嘩してバイトをクビになったことと同様に、十分に理解している。 しかし、理解する事と受け入れる事は大きくかけ離れている。 僕は今21歳で、80歳ごろには多分死んでいるわけだが、自分の人生の25%をもう使ってしまったことが怖くて怖くて仕方がない。 一方で、

    皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?
    fensuke
    fensuke 2016/07/27
    理解する事と受け入れる事は大きくかけ離れている。 これはホントそうだと思う。 死に向かってるってのは事実で、養老さんの「バカの壁」読んだときにもその言及があって衝撃受けた記憶がある。