2011年7月18日のブックマーク (3件)

  • 中国ITの“特殊性”を100回の記事から振り返る (1/2)

    中国は“IT”ひとつとっても他国と事情が異なる。日とは異なるのはもちろん、欧米の先進国とも、ほかのアジア諸国などとも異なり、中国独自の発展の模索をしている。 なんとか走り続けて100回目の記事となったので、異色な中国ITについて過去記事を引用しつつ振り返ってみたい。各リンクは当連載の過去記事となっている。興味があるリンクはぜひクリックして深く読んでみてほしい。 ネット規制の現実 まず「異色な中国IT」で思い浮かぶのはネット規制だろうか。当の中国政府は中国で「言論の自由がある」と言うが、実のところは中国政府にとって都合の悪いことについて書かなければ案外何でも書ける。 中国政府の都合の悪いことを書く場合、書いた内容が消されるか、ないしはそれ以上のポジティブな意見でネガティブな意見を一掃することもよく見聞きする。 YouTubeやTwitter、Facebook、ニコニコ動画など、中国から

    中国ITの“特殊性”を100回の記事から振り返る (1/2)
    fesnow
    fesnow 2011/07/18
    おもしろい。
  • それって私が証明しないといけないの?――悪魔の証明

    東京大学理学部卒業、同大学院理学系研究科修士課程修了。戦略系コンサルティングファーム、外資系メーカーを経てグロービスに入社。累計160万部を超えるベストセラー「グロービスMBAシリーズ」のプロデューサーも務める。 著書に『グロービスMBAキーワード 図解 基フレームワーク50』『グロービスMBAキーワード 図解 基ビジネス分析ツール50』『グロービスMBAビジネス・ライティング』(以上ダイヤモンド社)、『MBA 問題解決100の基』『MBA 生産性をあげる100の基』『MBA 100の基』(以上東洋経済新報社)、『テクノベートMBAキーワード70』『[実況]ロジカルシンキング教室』(以上PHP研究所)、共著書に『グロービスMBA経営戦略』『グロービスMBAマネジメント・ブック』『グロービスMBAマネジメント・ブックII』(以上ダイヤモンド社)、『ビジネススクールで教えている 武器

    fesnow
    fesnow 2011/07/18
    3頁目の事例になんか違和感あるんだよなぁ。誰か解きほぐして欲しいなぁ。
  • 確かに違う、東京と大阪のクレーム事情ボケとツッコミが醸し出すユーモア

    1950年生まれ。69年、(株)西武百貨店池袋入社(販売経験26年)。96年にお客様相談室長就任。03年、歯科業界をネットワークする企業に事業部長として入社。04、NPO法人 歯科医院審査機構 事務局次長。05年にメデュケーション株式会社を興す。「苦情学」(恒文社)「苦情対応実践マニュアル」(ダイヤモンド社)など出版。 もうクレーマーには悩まない苦情対応実践マニュアル 苦情にうまく対応するにはどうしたらいいか。まずは、世の中の苦情の傾向を知ることです。苦情の申し立て方に男女差はあるのか。苦情の受け止め方に、業界により違いはあるのか。こうした傾向がわかっていれば、相手を満足させる対応をスピーディーに提供できます。もう「出たとこ勝負」の苦情対応はしなくてすみます! バックナンバー一覧 私は、百貨店在籍時代に、首都圏と大阪の両方の店舗に勤務した経験がある。大阪の店に勤務していた時、あるプロ野球チ

    確かに違う、東京と大阪のクレーム事情ボケとツッコミが醸し出すユーモア
    fesnow
    fesnow 2011/07/18
    おもしろい記事だった。今のご時世、電話する方、受ける方の出身がクロスしてることも多いから、そのあたりも知りたい。