2023年1月10日のブックマーク (3件)

  • 日本共産党の人達が続々と「colaboに連帯します」

    とくたけ純平(徳武純平) 市川市議選挙(2023年4月)日共産党 @jumpeitokutake 市川市議選挙(4月)候補予定。 高坂市議(共産党)の後継として、福祉が行き届いた優しく温かい街を目指します。 日大芸術学部卒。(株)音楽出版社勤務後、個人事業主。家族はと保護9頭、その他里親さん探し中の随時15~20頭。イコール保護譲渡会主宰。県動物愛護ボラ登録。第二種動物取扱業(非営利)。ベジタリアン。 tokutakej.wixsite.com/oppo とくたけ純平(徳武純平) 市川市議選挙(2023年4月)日共産党 @jumpeitokutake 10代女性を保護し支援を行っているcolaboさんが、何の不正が認められたわけでも無いのに、執拗なバッシングを受けている件。 腹立たしく許せないことです。 殆どのバッシングの実際の矛先は、搾取の構造から女性を守る活動そのものに向い

    日本共産党の人達が続々と「colaboに連帯します」
    ffggmm
    ffggmm 2023/01/10
    領収書をかき集めて報告書をでっちあげる目途が立ったのかな。ただこれ応援ではなく、普通に自白かつ自爆行為だよねえ。
  • つらら内部の小さな泡は「気泡」ではないことが判明! - ナゾロジー

    つららの泡は気泡ではありませんでした。 カナダのトロント大学(University of Toronto)で行われた研究によれば、つららの泡が生じる過程を調べたところ、泡の内部が空気ではなく、周囲よりも不純物を多く含んだ水であることが明らかになった、とのこと。 また研究では、純水でつららを作ったときには泡が存在しなかった一方で、不純物の濃度によって泡が増え、つららの形状にも大きく影響を与えていたことが示されています。 私たちが幼い頃に光に照らしたつららには、どんな秘密が潜んでいたのでしょうか? 研究内容の詳細は『Physical Review E』にて掲載されています。 つららの中の小さな泡は「空気」ではなく「水」で満たされていると判明!つららの中の小さな泡は「空気」ではなく「水」で満たされていると判明! / Credit:Canva寒い地方に住んでいる人なら、つららの中には小さな泡が多く

    つらら内部の小さな泡は「気泡」ではないことが判明! - ナゾロジー
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    ffggmm 2023/01/10
    逆に科学は「つらら内部の気泡」すらよく分かっていなかったのか。ちゃんと調べないと、そういうもんだとみんなスルーして納得してしまうもんなんだなあ。
  • 新聞社に「なぜこの問題を報じないのか」と怒りの電話があったので「連載もしている」といったら「購読してないしネットでも見つからなかった」と言われた

    にったさん @__mgml__ 中年の男性からある地域課題についての問い合わせの電話があった。「なぜこの問題を報じないのか」と怒っていた。「恐れ入りますが、うちの新聞読んだことありますか?」と言った。これまでに同僚が連載企画もし、動きがある度に詳報を出している問題だった。 2023-01-08 21:58:02 にったさん @__mgml__ 男性は縷々この問題について関心があるのだと説明をしてきたが、結局「購読もしていない。ネットで調べたが見つからなかった」と明かした。「ちゃんと報じていますので、それほど関心がおありのようなら、弊社以外でもいいので新聞を取ってみては?」と言うと、うーんと渋っていた。 2023-01-08 21:58:38 にったさん @__mgml__ 僕は「最寄りの図書館で過去の新聞を保管してたりするので、ぜひお確かめください」と続けた。男性は「そこまでは面倒くさい」

    新聞社に「なぜこの問題を報じないのか」と怒りの電話があったので「連載もしている」といったら「購読してないしネットでも見つからなかった」と言われた
    ffggmm
    ffggmm 2023/01/10
    この手の、図書館行って調べてくる程度のコストすら支払わない、ノーコスト主義の正義は別カテゴリに区分けした方がいいと思う。薄っぺらな割に攻撃的なことが多い。