2023年3月28日のブックマーク (3件)

  • 巨大かつ知能の高い「スーパー豚」の脅威が深刻なほど拡大している

    家畜の豚とイノシシを交配させた「スーパー豚」は信じられないほど知的で捕まえにくく、作物や家畜に被害を与える重大な脅威として広まっています。カナダの野生豚研究プロジェクトは、スーパー豚がどれくらいカナダに広がってどのような脅威になっているのか、分布図に示すことでその侵略っぷりを明らかにしています。 Photos: Canada's Invasive Pig Population is Exploding | Field & Stream https://www.fieldandstream.com/conservation/canada-super-pig-population-graphics/ Q&A with Canadian Wild Pig Researcher Ryan Brook | Field & Stream https://www.fieldandstream.com/c

    巨大かつ知能の高い「スーパー豚」の脅威が深刻なほど拡大している
    ffggmm
    ffggmm 2023/03/28
    巨大カツで、スーパーの豚の話かと思ったら違った。というかこれ、実質賢くなったイノシシによる被害なんでは。
  • アガサ・クリスティーの探偵小説を改訂、不快な可能性のある表現削除

    アガサ・クリスティーの小説が改訂され、現代の読者にとって不快と思われる表現などが削除された/Hulton Archive/Getty Images 「犯罪小説の女王」ことアガサ・クリスティーの小説が改訂され、人種差別的な言及や、現代の読者にとって不快と思われる表現が削除されたことが分かった。こうした改訂が行われる最新の古典作品になる。 英紙テレグラフによると、出版社のハーパー・コリンズはエルキュール・ポアロやミス・マープルが登場する一部の探偵ミステリーの新たなデジタル版で、一部の文章を編集したり完全に削除したりする対応を取った。 対象となる書籍は1920年から76年(クリスティーの没年)にかけて出版されたもので、語り手の内的独白に変更が加えられているケースもある。例えば、デビュー作「スタイルズ荘の怪事件」でポアロが他の登場人物を「もちろんユダヤ人だ」と形容するくだりは、新版では削除されてい

    アガサ・クリスティーの探偵小説を改訂、不快な可能性のある表現削除
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    ffggmm 2023/03/28
    「すべての本は道徳的に正しく、偏見のないものであるべき」という価値観は、端的に言ってクソだと思う。どれだけ間違った思想でも理解する姿勢は必要だし、どんな思想でも共感と妄信だけの無批判はしちゃいけない。
  • コロンビア警察長官、犯罪との戦いで悪魔払いと祈りを活用

    コロンビア警察のヘンリー・サナブリア長官(2022年8月19日撮影)。(c)DANIEL MUNOZ / AFP 【3月27日 AFP】コロンビア警察のトップが25日、麻薬カルテルの首領など凶悪な犯罪者との戦いにおいて、悪魔払いと祈りを活用していると発言し、物議を醸している。 ヘンリー・サナブリア(Henry Sanabria)長官は、週刊紙「セマナ(Semana)」に語った。インタビューを受けた長官室には、十字架や聖母マリア像などカトリックのシンボルが置かれていた。 サナブリア氏は過去50年にわたる国内紛争において、警察が悪魔払いなどの宗教的行為に助けられてきたと指摘。例として、1993年に麻薬王パブロ・エスコバル(Pablo Escobar)が、2011年に左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)のアルフォンソ・カノ(Alfonso Cano)最高司令官が、当局の作戦中に殺害されたこ

    コロンビア警察長官、犯罪との戦いで悪魔払いと祈りを活用
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    ffggmm 2023/03/28
    変な風に暴走したら問題だと思うが、現状はきっと「ワイロを受け取らず不正もせず勇敢に戦う警察」ではあるんだろうなあ。