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2009年6月14日のブックマーク (8件)

  • ソビエト連邦の「大祖国戦争」を壮麗な戦争美術で描く

    「大祖国戦争」とは第二次世界大戦におけるソビエト社会主義共和国連邦とドイツ第三帝国との戦い、いわゆる「東部戦線」をソ連側から見た呼び方です。第二次世界大戦は、ソ連にとって文字通り民族の絶滅をかけた戦いであり、その死者の数は両軍合わせて2000万人以上とまさに「史上最悪の戦争」と呼ぶべきものです。 その戦争の様子を描いたいわゆる「戦争画」は戦中・戦後にかけて多く制作され、ソ連政府の宣伝工作のため盛んに用いられてきたわけですが、現在を生きる私たちの目から見ると得も知れぬ空しさを醸し出すものばかり。英雄的な表現の中にも、一個人としての兵士の心情と残された家族の悲哀が描かれており印象に残るものが数多くあり、今なお争いが絶えない世界に対し何かを訴えかけているかのようです。 詳細は以下。 Soviet War Paintings 1941年6月22日、独ソ不可侵条約を破りドイツはソビエト連邦に進出しま

    ソビエト連邦の「大祖国戦争」を壮麗な戦争美術で描く
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    fgta9 2009/06/14
  • はてなコピィ

    はてなコピィは何かにコピィをつけて楽しむサービスです。あなたのセンスを存分に発揮し、粋なコピィを作り、人気モノになってください。

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    fgta9 2009/06/14
    しょうもなくシンプルだけど、むしょうに魅かれる。
  • 16x16

    平素より「16x16」をご利用いただき、ありがとうございます。 16x16 サイズのアイコンを作れるサービス「16x16」は、2012年10月1日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/20120831/1346389642 株式会社はてな

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    fgta9 2009/06/14
  • 女性の感じ方と高校時代の思い出

    http://anond.hatelabo.jp/20090613035026 私の高校の先生には面白い先生が多かった。なかでもトップクラスに面白かったのが化学の先生だったK先生だ。 彼は「自分が最近面白いと思ったこと」をよく余談として授業中に話してくれたのだが、その余談がたまらなく面白かった。 ある日の授業のことだ。それがどんなきっかけだったのかは覚えていない。 ・アフリカの方ではいまだに初潮も迎えていない子供が結婚させられたりする。 ・だが、初潮を迎えていないはずの10歳くらいの子供が、結婚してセックスをすると初潮が始まり妊娠したりすることがよくある。 ・その理由というのが女性は強制的にセックスをさせられたり、恐怖を覚えたりすると防御反応として好きでもないのに濡れたり、感じたり、さらに排卵したりすることによるそうだ。 ・だから男性のみなさんは、女性が喜んでいるような反応があればOKだな

    女性の感じ方と高校時代の思い出
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    fgta9 2009/06/14
    ある視点に立つためには、それ相応の情報なり前提知識が必要だということ。正しい知識が世に広まれば良いとおもう。
  • ちょーちょーちょーいい感じ:知識、経験、考えが有機的に結び付く感覚

    早稲田大学大学院ファイナンス研究科は2年目に入っています。去年と比べると断然大変な日々に。。。やはり授業の内容が応用的なものになってきていることと、今年はペーパーを書く必要があるので、一つ一つの授業やテーマに取り組むときに必要な知識レベルと時間が圧倒的に上がっています。 あ、話を進める前に、最近はどんな仕事スケジュールで動いていますかと聞かれることが多いので、簡単に説明しておくと、3足のわらじをはいています。1、今までのお仕事:メディアを通じたファイナンス、ビジネスの解説。企業に対する財務、M&A戦略アドバイザリー。投資ファンドのスタッフとして投資案件発掘&モニタリング。2、大学院:早稲田大学大学院ファイナンス研究科。3、金融庁での研究員:テーマはIPOと新興市場 で、話を戻すと、大学院の授業内容は、2年目になって、いろんなものが有機的に結びついていく感覚になっています。「あっちで聞いたこ

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    fgta9 2009/06/14
  • TABLOG:フォロワー800人の私がTwitterで書籍紹介すると何冊売れた? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年06月13日 フォロワー800人の私がTwitterで書籍紹介すると何冊売れた? まず先に謝っておくと、人間関係をマネタイズするようで、非常にあざとい気もして、恐縮なのだが、Twitter上での新たなビジネスモデルの実験?(大げさ)ということで勘弁を頂きたい。 一昨日の、このつぶやきで、Twitter上にを紹介する発言をしてみたのだが、そのリンクに、実はアマゾンへのアフィリエイトをリンクを埋めておいたのだ。(短縮URLだと、こういうのがバレにくいw・・) 結果はというと・・・これが思いのほか、良かった! おととい 107クリック ⇒ 3冊コンバージョン 昨日   64クリック  ⇒ 3冊コンバージョン である。私のフォロー数は約800人なので、フォロー数に対するCTR(この考え方でいいのかな・・RTされた先でのフォロー数は計算しにくいので除外・・)という考え方でみると、CTR=

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    fgta9 2009/06/14
  • 日本の寺がなぜ駄目なのかがわかった - 書評 - 出家の覚悟 : 404 Blog Not Found

    2009年06月14日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 日の寺がなぜ駄目なのかがわかった - 書評 - 出家の覚悟 先日行われた長老との対談の際に出版社から頂いたもの。 出家の覚悟 南直哉 / アルボムッレ・スマナサーラ 著作出しまくりの長老であるが、僧との対談は珍しい。 おかげでわかった。 なぜ「釈迦の言葉」には惹かれても、お経なり念仏を聞きに寺へ行く気が全く起きないのかが。 書「出家の覚悟」は、殺しで有名(?)な日の住職と、「仏教は心の科学」と言ってはばからないスリランカの比丘とによる対談。 目次 - サンガ(samgha) 出家の覚悟〜日を救う仏教からのアプローチ〜より。 Ⅰ 出家するということ Ⅱ 日仏教の現在 Ⅲ 悟るということ、知るということ Ⅳ 根底から揺らぐ現代日社会 Ⅴ 生と死、命の問題をめぐって Ⅵ 自己と他者 Ⅶ 仏

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    fgta9 2009/06/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - とんでもない鉄道模型とすごいテレビ電話の話。

    実業家の原丈人さんと再会して糸井重里が言いました。 「原丈人さんのことを、どう伝えればいいのか。 知れば知るほど、苦笑いしたくなります。 どこをつついても、愉快な魔物が飛びだしてくる。 ぜんぶつくり話だとしても、それはそれですごい才能だ。 と、ぼくは、人に小声で言いましたよ。 でも、どうやら、ぜんぶ事実なんですよねぇ。 桁外れです、そういう人みたいです。とんでもないです」 バングラデシュで取り組む、医療と教育の改善事業。 アフリカで解決しようとしている、糧・飢餓問題。 ひさしぶりにお会いした原さんは 変わらぬ静かな情熱で、ひとつひとつのプロジェクトを 着実に、実現させようとしていました。 しかし、この人のスケールや発想を、 まるごと理解している人は、どれくらいいるのでしょう? いつも、いちいち「とんでもない」のです。 これからしばらくのあいだ、じっくり、たっぷり、 ふたりの対話を、お届

    ほぼ日刊イトイ新聞 - とんでもない鉄道模型とすごいテレビ電話の話。
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    fgta9 2009/06/14