2019年7月16日のブックマーク (2件)

  • 父への処方せん - 何たる迷惑であることか!

    わたしの父は高齢ひきこもりである。元は大企業のサラリーマンだったが、50歳に差し掛かる頃に早期退職をしてからは、15年ほど無職のまま引きこもっている。 退職してのちの父は、「大企業のエリートサラリーマン」だった過去を捨てられず、無職という身分を受け入れることができなかった。もともと遵法意識(?)の強い性格であったために、「働いていない自分」に過剰な罪悪感を抱いてしまい、身動きが取れなくなってしまったのだ。与えられる役割も、意見のバランスを取る会社も存在しないので、自己効力感を全く感じられない。社会に自分が存在する意味を父は見失ってしまった。その結果、父の人生はどんどんねじれていった。 父とのコミュニケーションで辟易するのは、攻撃性の高さである。いわゆる自己肯定感の低い人間にありがちな感覚、すなわち「自分には価値がないと思っており、同時にその状態を辛く感じている。結果、周囲の人間が自分よりも

    父への処方せん - 何たる迷惑であることか!
    fheibon
    fheibon 2019/07/16
    内の父親とよく似ています。祖父が顔が広い人だったのでプレッシャーがあったのか私に厳しくしつけと称して支配する。母や私に暴力をふるう父でしたが、攻撃的なのは心の弱さの表れなんでしょうね。
  • https://www.sakigakenews.com/entry/oreno-buka-taisyoku-surutteyo

    https://www.sakigakenews.com/entry/oreno-buka-taisyoku-surutteyo
    fheibon
    fheibon 2019/07/16
    私も辞める時偶々ですが給料上がる時期だったので勿体ないよって散々言われました。でも精神が病んでしまい上の方針が厳しくなったので休職ではなく辞めちゃいました。お金が一番なんですがやっぱり体も大切なもので