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政治と後で考えるに関するfhvbwxのブックマーク (7)

  • 浜岡原発の停止要請に見る、民主党の本質 - 常夏島日記

    NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | 【浜岡原発停止要請・菅総理の記者会見全文紹介】 asahi.com(朝日新聞社):浜岡原発の全原子炉停止へ 首相の要請受け入れ - 政治 浜岡原発:全面停止へ 東海地震備え、安全対策完成まで-毎日jp ということで、菅総理は、中部電力に対し、浜岡原発の廃止を要請したようです。 後に述べることが題なのですが、まずこのことへの私の考えを書いておくと、これは、原発推進派にとっても、原発廃止派にとっても意味のある一歩であり、どちらのスタンスを取るにせよ評価されるべき施策だと思われます。廃止派にとっては言わずもがな、全面廃止への意義ある一歩です。推進派にとっても、今、このタイミングで地震とのかかわりで一番危ないとの批判が嵩じている浜岡原発について慎重な対応をとっておくことは、中長期的な推進政策への信頼確保のためにも必要な一手だと思われます。

    浜岡原発の停止要請に見る、民主党の本質 - 常夏島日記
    fhvbwx
    fhvbwx 2011/05/08
    絶対民主党はそんなに考えてない。ただ、55年体制成立前なら結構的を射ているかもしれない。あと、配る飴がなくなったことよりも自由の敵である共産主義陣営が崩壊したのが自民党弱化の最大要因。
  • 続・さらば、「民主党衆議院三重5区総支部」! (金子洋一「エコノミスト・ブログ」)

    Top >  2.政治 >  続・さらば、「民主党衆議院三重5区総支部」! 2008年07月20日 続・さらば、「民主党衆議院三重5区総支部」! 「崖の上のポニョ」、人気みたいですね。うちの家族(除く私)もみんなで見にいくみたいです。 さて、前回のエントリーで民主党三重5区での新しい衆議院議員選挙への公認予定者が決まったことを取り上げました。新総支部長には、新しい政治を切り開くためにぜひとも健闘していただきたいと考えております。 ところが、私の知らないところで、事実と異なる話をしてまわっている人々がいるという連絡を受けています。どういった政治勢力に係わる方々がなんの目的でそのようなことをするのか私にはまったく分かりませんが、ここで事実を述べておきます。 ・今回の候補者選定のプロセスには一切タッチしておりません。 私は平成18年7月に民主党の三重5区総支部長を退任しました。その後、今月7月

  • bewaad institute@kasumigaseki - 「正義」はいずくにかある

    ■ [notice]コメント(実はエントリも)記入時にエラーが出ます エラーは出ていてもきちんと書き込まれていることまでは確認しました。 で、原因についてはwebmasterにはさっぱり見当がつきません。どなたかのお助けがいただけると大変助かります。エラーメッセージは次のとおりです。 undefined method `<<' for nil:NilClass (NoMethodError)./rbuconv.rb:193:in `euctoucs' ./rbuconv.rb:293:in `euctou8' (plugin/ja/makerss.rb):5:in `instance_eval' (plugin/ja/makerss.rb):5:in `call' (plugin/makerss.rb):124:in `makerss_update' (plugin/makerss.rb)

  • http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000266.html

  • J. Nakanisi Home Page - 雑感327-2005.12.19「環境省も変わりましたね」

    A. ビスフェノールAの詳細リスク評価書−生態リスク評価算出手法が新しい− ある年賀状 ある方からの年賀状にこう書かれていた。“私たちの所(自治体)では、「環境ホルモンの名を出しては、予算がつきません」(予算査定の財務担当の方針)。” こうなっちゃうのですね。余りにも大げさなことを言い、世間を騒がせて予算をとったから。今でも、内分泌攪乱物質の研究や調査のために、一定の予算は必要だろうが、反作用としてこのようになる。 しかも、この負の影響は内分泌かく乱物質だけでとどまらず、化学物質全体、または環境問題全体に対する疑い、ためらいになる。こういう場面を私は一度経験している。それは、1970年代の水銀規制である。 わが国は、水銀電極法によるカセイソーダ製造法を禁止した。それが余りにも急であり、事業者の負担も大きかったために、この後、実に長い間、日社会が化学物質の調査や規制問題に、口を噤

    fhvbwx
    fhvbwx 2005/12/21
    環境省の変身に対する高い評価 「左右対立を越えて」
  • フラッシュバック速水日銀 - A.R.N [日記]

    某若田部先生の新著で、新日銀法下で始まった速水日銀の五年間を追ったノンフィクション二冊が取り上げられていたのを見て、そういえば読んでなかったことに気付いたので速攻買ってきて読んでみた。ちなみにその二冊とは以下のものである。 藤井 良広著「縛られた金融政策-検証 日銀行-」 軽部 謙介著「ドキュメント ゼロ金利 ー日銀vs政府 なぜ対立するのかー」 私自身経済学を学び始めたのは2001年以降のことであり、ニュースは見ていたものの速水日銀時代の政治状況や経済政策などについてはほとんど覚えていないのが実情である。かのゼロ金利解除という大失策も、あの当時の危機感のない報道もあり大した問題だとは考えていなかった。 どちらのもきちんと調査されており非常に良く出来たノンフィクションであり、当時の政治状況などを思い出しながら楽しく読むことができた*1。面白いことに両者とも同じ出来事を扱っているにも関わ

    フラッシュバック速水日銀 - A.R.N [日記]
  • http://www.asahi.com/politics/update/1124/005.html

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