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J. Nakanisi Home Page - 雑感327-2005.12.19「環境省も変わりましたね」
A. ビスフェノールAの詳細リスク評価書−生態リスク評価算出手法が新しい− ある年賀状 ある方からの年賀... A. ビスフェノールAの詳細リスク評価書−生態リスク評価算出手法が新しい− ある年賀状 ある方からの年賀状にこう書かれていた。“私たちの所(自治体)では、「環境ホルモンの名を出しては、予算がつきません」(予算査定の財務担当の方針)。” こうなっちゃうのですね。余りにも大げさなことを言い、世間を騒がせて予算をとったから。今でも、内分泌攪乱物質の研究や調査のために、一定の予算は必要だろうが、反作用としてこのようになる。 しかも、この負の影響は内分泌かく乱物質だけでとどまらず、化学物質全体、または環境問題全体に対する疑い、ためらいになる。こういう場面を私は一度経験している。それは、1970年代の水銀規制である。 わが国は、水銀電極法によるカセイソーダ製造法を禁止した。それが余りにも急であり、事業者の負担も大きかったために、この後、実に長い間、日本社会が化学物質の調査や規制問題に、口を噤
2006/01/28 リンク