Appleは新たに2つの新型iPadモデルを、Eurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録したことが判明しました。 今月11日に5つの新型iPadがEECに登録されていることが発見されていましたが、今回の情報はそれに続きます。 今回判明したのは「A2200」および「A2232」の2つのモデル番号です。どちらもiPadOS13で動作すると登録されていますが、これも前回判明した5つのモデル(A2197、A2228、A2068、A2198、A2230)と同じです。 残念ながら、OS以外にこれらモデルを知る有用な情報は含まれていません。 しかしながら、このEECのデータベースに新製品が登録されること自体が有用であり、これら新製品が近い将来発売されることを意味します。 iPadOS 13は9月にiOS13と同時に正式版が一般公開される見
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