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2023年4月10日のブックマーク (2件)

  • 「濡れたノートを復活させる方法」に10万超いいねの反響 ノートの会社のアイデアに「知らなかった」「有益な情報」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ノートの製造・販売を手掛ける大栗紙工が、濡れてしまったノートを読めるように復活させる方法をTwitterで紹介。「知らなかった」「有益な情報」と話題になっています。 やり方は、まずノート表面の水分をタオルで取ってから、ジップロックなどの冷凍バッグに入れて、口を開けたまま24時間冷凍。その後は軽く振って霜を落とし、ペーパータオルに挟んでから、雑誌などの重しで1~2日プレスするという流れです。ただし、ノートの中身はなるべく触らないことと、ドライヤーを使うとノートが波打ってしまうことを注意点として挙げています。 濡れたノートを冷凍バッグにいれて凍らせる様子(画像は大栗紙工の公式アカウントから引用、以下同) 同社の公式Twitter(@OGUNO_notebook)では、実際に濡らしたノートがどのくらい乾くのかがわかる動画も公開中。もちろん

    「濡れたノートを復活させる方法」に10万超いいねの反響 ノートの会社のアイデアに「知らなかった」「有益な情報」
  • 葱ダシの作り方 - /var/lib/azumakuniyuki

    ここは技術的なことを書くって言いながら突然ネギの話でなんのことかという感じですが「ネギをおいしくべる技術」ってことで、旨からは外れてないので大丈夫です。 それに年間で17kg以上は葱をべてるし料理人ではないけど葱の話を書く義務があると思う、たぶん。 年間25kgで計算すると人の14倍ぐらいの葱をべることになるし過去実績の17kg/年でも人の10倍もべてることになる https://t.co/jwyVxoIumR pic.twitter.com/p1uCShjnou— ネコ物質(9b)₁₆ (@azumakuniyuki) November 25, 2022 葱ダシとは? 葱ダシ 白葱を細かく切ってだし(とかそれに類する出汁の粉末)を混ぜて、細かく切った大葉も混ぜたもの。正式な呼び名が分からないのでとりあえず「葱ダシ」と呼んでいます。 事の発端 夏の楽しみ「山形のだし」 茄子と胡

    葱ダシの作り方 - /var/lib/azumakuniyuki