#本記事はフィクションです。(というか、これは、ただのエクスキューズで、誰に向けて書いた記事でもないという意味ですw) #今回もまた人に読ませることを意識して書いてるわけじゃないので、冗長です。 Webの受託系の会社についての話を雑談でしていて、ディレクターって最近少なくなっちゃのかなという話をしていた。 当社でも、最近ディレクター職という役割が生まれていて、それは良いんだけど、案の定「誰がやるか?と言われればディレクター ?」みたいな話が徐々に増えつつあるので、整理するためにも少し昔を振り返ってみたいと思って、この記事を書いている。 混沌とするディレクター職の仕事範囲 僕が所属していた会社で、受託の仕事をしていた2000年代前半は、僕が入った時で10人ぐらい、大きくなって30人ぐらいがWebの仕事をするチームだったかな。開発、デザイン、営業を全部自分達でやる受託の会社だった。案件規模は、
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