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プロダクトに関するfield_combatのブックマーク (2)

  • サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)

    「サービスの体験をよくする」というのが、漠然としてどうすればいいかわからないとき、まずユーザー体験を6段階に分類するのをオススメします。 この図をベースに、 ・あなたのプロダクトの現状 ・やろうとする施策やアップデートが、それぞれどのレイヤーに属するかを見て、基低レイヤー(機能より)のものから、充足させてゆきます。 下記は、家を例にしたのユーザー体験です。 Lv 0. 存在しない家がない。寒い。そして何も解決してない。 Lv 1. 機能がある屋根と壁と床がある。とりあえず雨風がしのげる。色々と我慢すれば、まぁ生きていける。 Lv 2. 安全と安心地震で壊れない。水漏れしない、火災報知器がついた、ドアに鍵がかかるようになった。最低限の信頼性が担保できる状態です。 Lv 3. 使いやすい、わかりやすいまっとうに使えるか。家のなかで迷わない。生活導線が機能するか。キッチンや冷暖房などがスムー

    サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)
  • 脳波で動く「ネコミミ」狂想曲 世界を驚かせたモノづくりは「何一つ思い通りに進まなかった」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:6分] 集中・興奮していれば耳が立ち、リラックスしていれば耳が傾く。人間の脳波と連動する新しいタイプのおもちゃ「ネコミミ」。その開発者の一人、加賀谷友典さんは、ネコミミの開発を振り返って「一言で言えば狂想曲。何一つ思い通りにものごとが進まなかった」と語る。 狂想曲ー。「形式が一定せず自由な機知に富む小品」だそうだ。 インターネットの登場で3,4人のチームでも世界をあっと言わせる商品を開発できるようになった。その一方で新しい概念の商品を開発するには、自在に変化する状況に柔軟に対応していく姿勢が必要になる。計画を立てそれに従って開発を進めていくという今までのやり方は一切通用しない。今後、ハード、ソフトに関わらず日がモノづくりで世界に価値を提供するためには、この「狂想曲の演奏の仕方」を理解しておかなければならないだろう。その1つのモデルケースとして、ネコミミがたどった1年半の軌跡を

    脳波で動く「ネコミミ」狂想曲 世界を驚かせたモノづくりは「何一つ思い通りに進まなかった」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    field_combat
    field_combat 2012/08/30
    ネットだけで簡潔できるWebサービスの立ち上げとはプロセスがかなり違う印象。コミュニケーション大事
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