OLM Smoother
OLM Smootherは、アニメ特有のスムージング処理を行うAfter Effects用スムージングプラグインです。 08年10月末より、OLM Smootherをご希望の方に提供する予定です。配布に関する詳細情報は、こちらです。 プラグイン名称OLM Smoother Ver.1.04 機能After Effectsでアニメ特有のスムージング処理を行います。 8ビット/16ビットカラーモード対応 グラデーション対応 カラーキー対応 対応バージョンWindows版After Effects 6.5,7.0/CS3Mac版(MacOSX 10.4以降)After Effects 7.0/CS3 サンプル OLM Smoother バージョン1.04をリリースしました。V1.04の変更点は下記の通りです。 バージョン1.04の変更点 αチャンネルに対してスムースできないバグを修正しました
Blu-ray版「AKIRA」を観るだけで心も体も健康に!?
上映が開始されると、ホールのスペースは448m2と広大だが、その空間に負けない巨大な音場が展開する。しかし、音の密度は非常に高く、冒頭の暴走シーンにおける車、バイクの爆発音が前方から強烈に浴びせられる。普通のシステムでは“分厚い中低音に圧倒される”と形容するところだが、中低音の解像度が非常に高く、含まれる金属質な破裂音がどこまでも高く伸びるため、“分厚い”という音のカタマリはイメージできない。極めて細かな音の粒をバケツで思い切りたたきつけられたような、今までに体験したことのない強烈なサウンドだ。 ボリュームはかなり高いが、解像度が非常に高いため、まったくうるさく感じない。高ボリュームでも個々の音がしっかりと描写されるため、“心地よい”という感覚の方が強く、この“音離れの良さ”が広大な音場を感じさせる要素の1つではないかと考えられる。その音場に響く山城組のケチャは気味が悪いほどの静かさと地鳴
ナタリー - [Power Push］電気グルーヴ スペシャルコンテンツ
ナタリー PowerPush - 電気グルーヴ アルバム誕生エピソードから不味い蕎麦屋の話まで！ 本音トーク満載のロングインタビュー 連日更新中！（10月9日第2回更新） 21世紀初のオリジナルアルバム「J-POP」で世間を騒がせた電気グルーヴが、今度はわずか６カ月のスパンで早くもニューアルバム「YELLOW」をリリースする。夏フェス出演などの精力的な活動を経て生み出されたこの作品には、ますます良い具合に肩の力が抜けた2人の自然体の魅力がたっぷり。音数を削ぎ落としたシンプルなアレンジ、アナログシンセによる太い音色など「J-POP」でみられた特徴的な音作りはそのままに、前作とはまったく異なった印象を与えてくれる1枚だ。 ナタリーではニューアルバムの発売を直前に控えた石野卓球とピエール瀧にインタビューを決行。新作についての話題を中心に、電気グルーヴとしての今後の展望や現在の音楽シーンの状況、そ
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