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2019年1月16日のブックマーク (4件)

  • https://developer.hatenastaff.com/entry/2019/01/15/120431

    https://developer.hatenastaff.com/entry/2019/01/15/120431
  • コインハイブ事件 高木浩光氏が公判で証言「刑法犯で処罰されるものではない」 - 弁護士ドットコム

    自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPU(処理装置)を使って仮想通貨をマイニングする「Coinhive(コインハイブ)」を保管したなどとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナーの男性(31)の第2回公判が1月15日、横浜地裁(間敏広裁判長)であり、セキュリティ専門家の高木浩光氏への証人尋問が行われた。 ●「ソフトウェアの作成や流通に萎縮効果」 弁護側の主尋問で、高木氏はいわゆる「サイバー刑法」(情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律)が成立した際の附帯決議に「構成要件の意義を周知徹底すること」、「捜査は適切な運用に努める」と付記されていることを説明。構成要件が曖昧なまま処罰されてしまう弊害について、「ソフトウェアの作成や流通に萎縮効果が出てしまう」と述べた。 また、JavaScriptは、閲覧者側のPC内のファイルに触れられない機能になっており

    コインハイブ事件 高木浩光氏が公判で証言「刑法犯で処罰されるものではない」 - 弁護士ドットコム
  • コインハイブの証人尋問についてー事実認定と伝聞証拠 : 独白

    2019年01月16日 Permalink Comments(11) コインハイブの証人尋問についてー事実認定と伝聞証拠 日、コインハイブ事件の証人尋問が行われました。 検察側の反対尋問中に、弁護人から「これらの質問は伝聞にあたるのでは」といった趣旨の指摘がされ、反対尋問の内容を変更したと思われるシーンがあり、これについて、認識を誤っている人がいたため記事にしています。 元々記事にするつもりはなかったので、メモは中途半端にしか取っておらず、質問内容全てはここではわかりません。 しかし、全体の流れについては簡単に紹介します。 日行われたのは、弁護側の証人に対する証人尋問です。コインハイブについて、Webプログラム全般の技術的・法的な知見を有しているとして、高木浩光先生が呼ばれました。 弁護人による主尋問では ・高木先生の経歴・不正指令電磁的記録に関する罪を制定するための法務委員会で参考人

    コインハイブの証人尋問についてー事実認定と伝聞証拠 : 独白
  • アヒルのハイヒール「アヒール」を作ったらデカかった

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「ベアリングマ」を作った > 個人サイト 妄想工作所 パーツの縮尺とディテールのめりはりに苦心 前回と同様、安い安いハイヒールを取り寄せた。作品とはいえ、当はこんな9cmヒールなど履くのはつらいのだけど、そうしないと鳥の足の長さをかせげないのだから仕方がない、と自分に言い聞かせる。 なんとかアヒルの形に落とし込んだラフ画。 同じ鳥類でも、ハトとアヒルとでは体型やディテールがかなり違う。アヒルの場合は羽根は体に溶け込んだ感じで強調せず、胸からお腹がぽってり、といったたたずまい。そんなわけでハトのときのノウハウを駆使しつつ、新たな解釈も必要だった。 胴体はやはりスタイロフォームで。

    アヒルのハイヒール「アヒール」を作ったらデカかった