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ブックマーク / darwinfish105.blogspot.com (3)

  • SONY RX100M4でハイフレームレート撮影を試す

    SONY RX100M4でハイフレームレート(HFR)で撮影し、スローモーション動画を作成してみました。通常の動画の撮影とはちょっと手順が違うので慣れが必要ですが、面白い映像が撮れます。将来的に目指しているのはAdam MagyarさんのStainlessなので、RX100M4のおかげで、また一歩近づくことができました。 HFR撮影では、240fps、480fps、960fpsのフレームレートが選択できますが、フレームレートが高くなるにつれて解像度が落ちていきます。960fpsでは1,136x384となり縦方向の解像度は1/3程度となってしまうため、ぼやけた絵になります。実際に撮影してみると240fpsは問題なし、480fpsはちょっと粗めだが許容範囲、960fpsはぼんやりといった感じでした。

    SONY RX100M4でハイフレームレート撮影を試す
    field_combat
    field_combat 2015/08/07
    高フレームレート試したい。
  • タイムラプス動画の作り方2014 Part 3.撮影する

    いよいよ撮影ですが、まずは、必要な撮影枚数と撮影時間をあらかじめ考えておきます。 撮影枚数は、動画にしたときのフレームレートと必要なカットの長さに従って決めます。自分の場合、24fpsで動画を作成します。使う楽曲にもよりますが8~12秒程度のループとなるような曲を使うことが多いため、余裕をとって15秒程度の長さのカットが必要です。このため、必要な撮影枚数は、 24fps x 15sec = 360frame となり、1回の撮影枚数は最低でも360枚必要となります。 各シーンでの基的な撮影方法として以下の撮り方をしていますので、昼間に雲を撮影する場合は撮影だけで30分、撮影前後の準備などを含めると40分程度の時間が必要となります。

    タイムラプス動画の作り方2014 Part 3.撮影する
    field_combat
    field_combat 2014/01/23
    かなり詳しく書かれてる
  • タイムラプス動画の作り方2014 Part 2.カメラとレンズを選ぶ

    この4年間で、タイムラプスの撮影に様々なカメラを使ってきました。 一般的にセンサーサイズが大きいほど、画像の解像感、高感度でのノイズの抑制、ダイナミックレンジの広さが優位となる傾向がありますが、センサーや画像処理の技術的な改善によりその差は小さくなってきていると感じています。 また、これまでの映像制作の経験からも、 1.東京や横浜の都市景観を撮影する 2.解像度をFHD(1920x1080)として動画を作る という条件であれば、センサーサイズはSONY RX100のような1型でも十分許容範囲で、APS-CのK-5だろうが、フルサイズの5D3だろうが最終的な映像品質に明確な差異が見られません。 例えば、この動画は、SONY RX100,Pentax K-5,Canon 5D3を主に使用して東京の夜景を撮影した素材から制作した映像です。エンドクレジットで各ロケーションで使用したカメラを記載して

    タイムラプス動画の作り方2014 Part 2.カメラとレンズを選ぶ
    field_combat
    field_combat 2014/01/20
    機材関連まとめ
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