国歌(こっか)とは荘厳な儀式の際に歌われることが多い、その国を象徴する歌。要するにアメリカの「ヲゥセーキャンニュースィ~ッ」とか日本の「きぃーみぃーがーぁーよ~お~はぁ」とかオーストラリアの「オーストラリア人よ喜べ 土地はたくさんある!」とかソ連の「デェェェェェェェェン」とか甲子園の「ろっっこおおろーーしにーー」とかそういう奴である。 人としての道に迷った検閲により削除者は鳥の詩が国歌だと思っているが、そんな痴れ者にならないよう気をつけるべきである。 国歌の特徴[編集] 目的が目的であるため歌詞の内容はあくまでもクソ真面目である必要があり、そういう意味でおそらく巫女みこナースの歌がどっかの国歌になる可能性はすこぶる低いっぽい。しかし『ラ・マルセイエーズ』という前例があるため、可能性が無いとは言い切れない。 また、競馬のファンファーレとしても利用したいので出来ればトランペットで吹けるほうが良