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格差と統計に関するfilementeのブックマーク (1)

  • 全国学力テスト:親の年収で正答率に差 1200万円超>200万円で20ポイント - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇小6学力テスト・文科省委託調査 年収200万円台の世帯と1200万円以上の世帯では、昨年の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の平均正答率(小6国語B、算数B)に約20ポイントの差があることが、文部科学省の委託調査で分かった。一方、年収にかかわらず、親が「ニュースや新聞記事について子供と話す」「家にがたくさんある」などと回答した世帯の子供ほど学力が高い傾向もみられた。 文科省の委託を受けた耳塚寛明・お茶の水女子大教授らの研究グループが、昨年12月~今年2月に全国5政令市の小学校100校を対象に保護者約5800人にアンケートし、昨年4月のテスト結果との関係を調べた。 調査によると、基礎問題(A)と活用問題(B)のいずれも、年収が高い世帯の子供ほど正答率が高い傾向があった。最も差がついたのは算数Bで、200万円未満の世帯は42・6%、200万円台は45・7%に対し、1200万円以上15

    filemente
    filemente 2009/08/05
    格差だけの問題かどうか、疑問が残る。実際には、学力にはそれに掛けた時間と当人の能力の二つの軸があって、能力差が変わらない前提なら、後は各個人の努力の問題。金の問題ではない。
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