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ブックマーク / mainichi.jp (2)

  • 全国学力テスト:親の年収で正答率に差 1200万円超>200万円で20ポイント - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇小6学力テスト・文科省委託調査 年収200万円台の世帯と1200万円以上の世帯では、昨年の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の平均正答率(小6国語B、算数B)に約20ポイントの差があることが、文部科学省の委託調査で分かった。一方、年収にかかわらず、親が「ニュースや新聞記事について子供と話す」「家にがたくさんある」などと回答した世帯の子供ほど学力が高い傾向もみられた。 文科省の委託を受けた耳塚寛明・お茶の水女子大教授らの研究グループが、昨年12月~今年2月に全国5政令市の小学校100校を対象に保護者約5800人にアンケートし、昨年4月のテスト結果との関係を調べた。 調査によると、基礎問題(A)と活用問題(B)のいずれも、年収が高い世帯の子供ほど正答率が高い傾向があった。最も差がついたのは算数Bで、200万円未満の世帯は42・6%、200万円台は45・7%に対し、1200万円以上15

    filemente
    filemente 2009/08/05
    格差だけの問題かどうか、疑問が残る。実際には、学力にはそれに掛けた時間と当人の能力の二つの軸があって、能力差が変わらない前提なら、後は各個人の努力の問題。金の問題ではない。
  • 麻生首相:東国原知事の入閣で調整 分権改革担当を検討 - 毎日jp(毎日新聞)

    麻生太郎首相が閣僚人事で、次期衆院選に自民党公認候補として擁立を打診している東国原英夫宮崎県知事を入閣させる方向で検討していることが6月30日分かった。首相は閣僚の兼務解消などに伴う人事を一両日中に断行する方針で、東国原氏を地方分権改革担当などのポストで処遇することで調整している。衆院選に向け、国民的な人気の高い東国原氏を自民党の「選挙の顔」にすることで、民主党に対抗するのが狙い。 首相は6月30日、人事について、「しかるべき時に、しかるべき方をと、前から考えてはいました」と記者団に語った。 自民党の古賀誠選対委員長は6月29日、河村建夫官房長官と国会内で会い、東国原氏が次期衆院選に自民党から立候補するとの見通しを伝えたうえで、首相と東国原氏の会談を近く設定することで一致した。古賀、河村両氏の会談では、東国原氏の閣僚ポストについても協議した。衆院選では、東国原氏を比例代表東京ブロックの1位

    filemente
    filemente 2009/07/01
    これは受けない方が正解じゃないのかなあ。東国原もそこまで馬鹿じゃないだろ・・・。ここで受けない方が確実に人気も高まるし。次の総選挙後の政局見てからでも遅くないと思うけどね?
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