2010年11月6日のブックマーク (6件)

  • クマ:麻酔覚め、立ち会いの警官が5発発砲--山口市徳佐 /山口 - 毎日jp(毎日新聞)

    5日午前10時ごろ、山口市阿東徳佐下の林道で、捕獲したクマが麻酔から目覚め、40代の男性獣医師に飛びかかろうとしたため、立ち会っていた山口署の男性巡査部長(52)が拳銃で5発発砲、猟友会の会員が射殺した。ツキノワグマのオスで97キロの成獣だった。 県によると、オリに捕獲されたクマを計量するため、獣医師が麻酔を打って外に出し、寝かせていた。しかし動かなくなって約10分後、クマが目覚めて山へ歩き始めた。ところが登り切れず、向きを変えて獣医師に向かってきたという。当時、周囲には県職員ら12人がいたが、けが人はなかった。県内で捕獲されたのは42頭目。【井川加菜美】 〔山口版〕

    filinion
    filinion 2010/11/06
    麻酔という技術がいかに難しいか。人間の全身麻酔だって、麻酔科医が必要なわけで。「麻酔銃で撃てば殺さずにすむはず」とか言う人は麻酔というものを過信している。
  • おはようからおやすみまで暮らしをみつめるゾンビ。韓国映画「隣のゾンビ」 - エキサイトニュース

    個人的に待ちに待っていた韓国のゾンビ映画「隣りのゾンビ~The Neighbor Zombie~」が池袋テアトルダイヤでゲリラレイトショー公開中だ。ゾンビの発生から収束、さらにその後までを描いた6つの短編からなるオムニバスで、ゾンビしばりの「世にも奇妙な物語」をイメージしてください。 当初はDVDが9月に出るという話だったけど突然12月に延期になって、なんかトラブル? と思っていたところにゾンビ店長のツイートで劇場公開を知って、深夜だったから小さくガッツポーズをした。何で待ちに待ってたかというと、サイトに書いてあったあらすじが「ゾンビから隠れて立て籠もる」ではなく「ゾンビを隠して立て籠もる」だったからだ。 「ゾンビから隠れて立て籠もる」はバリケードの向こう側にゾンビがいる。バリケードは破られるかもしれないけど、敵はゾンビだけ。シンプルだ。 一方、「ゾンビを隠して立て籠もる」はバリケードのこ

    おはようからおやすみまで暮らしをみつめるゾンビ。韓国映画「隣のゾンビ」 - エキサイトニュース
    filinion
    filinion 2010/11/06
    自分はホラー&スプラッタ耐性がゼロだからたぶん一生見ないけど、「ゾンビ映画を見られない」ことを残念に思ったのは初めて。
  • くわがたツマミ

    1

    くわがたツマミ
    filinion
    filinion 2010/11/06
    判断の定まらない上層部と歯ぎしりする現場の板挟みになってぷにぷにする「やわらか戦車」。はまり役だ。でもシビリアンコントロールには従ってくだされ。/登場人物2人でバランスをとる作者の感覚が絶妙だと思う。
  • YouTube - japan coast senkaku

    Japan Coast Guard member were dancing at Senkaku Original song is AKB 48 ! 海保のダンスビデオ。元の曲はAKB48 ! http://www.youtube.com/watch?v=eCoako5M2lg

    filinion
    filinion 2010/11/06
    現在では忘れられがちだけど、海上保安庁は、かつて対ソ連の最前線に位置していた。これもソ連軍の脅威との対抗上始められたに違いない!(http://bit.ly/3lcx3H…城壁の上で集団コサックダンスするソ連兵)
  • 官房長官になって流出映像をとめろ!

    あなたは官房長官になってなぜか日のあちこちからわき上がってくる流出ビデオをY●uTubeにアップロードされないように法律ビームで取り締まってください。 法律ビームはゲーム画面内でマウスをクリックすると発射されます。ただし、時代にあわずなぜか単発です。 官房長官はマウスを動かすと上下に動きます。 このゲームはフリーなのでコピーして画像を書き換えたりプログラムを改造するなりして楽しんでください。 お薦めブラウザ順:Google Chrome > Safari 5 > Firefox > Opera > IE このゲームをより一層深く(?)楽しむには尖閣諸島ビデオで検索してみるとよいでしょう。YouTubeで尖閣諸島のキーワードで検索するとよいかもしれません。 2010年11月5日 午後10時00分 *追記 11月10日にITmediaに、同日にmixi newsに掲載。11月17日にサンスポ

    filinion
    filinion 2010/11/06
    流出元がこんなにたくさんあって、流出前にこんだけアグレッシブに動いてたっていうならまだ許すんだけどなー…。
  • 100万回生きたねこ・試論

    今私の手元に一冊の絵がある。『100万回生きたねこ』と題されたその絵は1977年に出版 され、作者は佐野洋子(谷川俊太郎氏夫人)である。最初にこの絵を手に取る人は、その奇妙な タイトルに興味を持つだろうし、私もたぶんその一人であったと思う。学生時代、北海道旅行して いて、偶然泊まったユースホステルのミーティングは一冊の絵の朗読だった。その時にペアレント さんの息子の朗読で読まれたのがこの絵である。その不思議な読後感は旅の後半の私をしばし ば放心状態にした。京都の下宿に帰ってから、書店めぐりをしてその絵を買い求めたのはいうま でもない。  その絵の書き出しはこうである。 「100万年もしなないねこがいました。100万回もしんで、100万回も生きたのです。りっぱなと らねこでした。100万人のひとが、そのねこをかわいがり、100万人のひとが、そのねこがしんだ ときなきました

    filinion
    filinion 2010/11/06
    あれを読むと本当に泣く。でも、どうして自分が泣いているのかはっきりわからない。この論にも十分納得はしないけれど、あれは深く考察する価値のある作品だと思う。あの作品を見つめることは自分を見つめることだ。