2010年11月9日のブックマーク (6件)

  • 尖閣ビデオ流出過程で出る「谷岡 殉職」に関して

    ニコニコ動画で「尖閣ビデオ」に「真夏の夜の淫夢」をくっつけた釣り動画が投稿される。(sm12649580) 投稿時間は2010-11-05 01:34:17 その時の動画投稿者による説明文には 中国側の理不尽な攻撃によって臀部に重傷を負った海保職員の谷岡俊一氏は殉職されたそうです・・・中国人は二度とこの世界にいられないようにしてやりたいです。なお、谷岡氏殉職の情報元は彼の先輩の田所氏による勇気ある迫真のリークです。 臀部に重症を負った海保職員の谷岡俊一→ AV「真夏の夜の淫夢 第一章」の劇中で「谷岡俊一」(通称)が尻を銃で撃たれる事を踏まえたネタ中国人は二度とこの世界にいられないようにしてやりたいです→AV「大人の事件簿」で出てくる「二度とこの世界に居られないようにしてやる」が元ネタ彼の先輩の田所氏 → AV「真夏の夜の淫夢 第四章」に出てくる「田所先輩」(通称:野獣先輩)の事迫真のリーク

    尖閣ビデオ流出過程で出る「谷岡 殉職」に関して
    filinion
    filinion 2010/11/09
    元ネタを知ってたかどうかは問題ではない。動画どころかタグも見ずにコメントを鵜呑みにする時点で、絶望的なメディアリテラシー不足。「フィクションです」って明言されたのに「火星人が攻めてきた!」って騒ぐ類。
  • 本当は凄い 日本の底力 全国民必読! ダメなのは政治家だけ 円高も中国も怖くない | 永田町ディープスロート | 現代ビジネス [講談社]

    中国にはぶん殴られるわ、政府の対応はマヌケで弱腰だわ、脱官僚をはじめとする民主党のマニフェストは何一つ実現できないわ、この国はこれから大丈夫なのか、国民誰しもがそう思う。 だが、世界から見た日はまだ圧倒的に優れた国だ。実は資源大国であるし、技術力ではダントツの世界ナンバーワン。そして何より、教育レベルの高さと、誠実でサービス精神に富む人間力で他国を寄せ付けない。知らないのは日人だけだ。 もっと自信を持っていい 「失われた20年」「デフレは終わらない」「日経済は中国に追い越される」・・・などなど、日の将来への暗い予測を新聞やテレビで聞かない日はない。もうこの国に希望はないかのような雰囲気だ。 だが、悲観する必要はまったくない。当は、日は十分すぎるほど強い。 10月25日に中国政府直属のシンクタンク「中国社会科学院」が発表した報告書で、日の国際競争力はアメリカ、EUに次ぐ世界第3

    本当は凄い 日本の底力 全国民必読! ダメなのは政治家だけ 円高も中国も怖くない | 永田町ディープスロート | 現代ビジネス [講談社]
    filinion
    filinion 2010/11/09
    美点だけ取り上げて「我が国は世界に誇れる素晴らしい国だ!」と言う“木を見ろ森は見るな”式プロパガンダって、ダメ国家の特徴だと思うけどな。/政治家がダメなのは、政治家個人ではなく制度の問題と捉えるべき。
  • 四角でも三角でも魚型でも歯車は回る!変わった形の歯車たちを作って回してみた:小太郎ぶろぐ

    四角い歯車も、三角の歯車も、回す方と回される方の歯がしっかり咬み合ってさえいれば、グルグルと普通に回すことができる。 そんなわけで、三角四角をはじめとして変り種の木製歯車を回してみた映像なのだ。 2個目の動画はオリジナルの木製歯車を作る方法。なるほど。

    filinion
    filinion 2010/11/09
    工学系の人にとっては当たり前なんだろうけど、形も動きも面白い。
  • 地雷と結核菌を嗅ぎ出す「英雄ネズミ」たち、タンザニア

    タンザニア・モロゴロ(Morogoro)で行われる地雷検知訓練で、ダミーの地雷のにおいをかぐネズミ(2010年10月27日撮影)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【11月9日 AFP】ピーターラビットの絵からそのまま飛び出してきたようなネズミが、ピンク色の鼻先で地面をくんくんとかぎ回っている。ベルギーのNGO「APOPO」が地雷探知訓練を施しているところだ。 タンザニアのモロゴロ(Morogoro)で、「訓練場」をひょこひょこ歩いている生後2か月のメスのネズミ、バベット(Babette)。胸にはハーネスを装着されており、後ろをついて歩く2人の訓練士がバベットにまっすぐに歩く練習をさせている。 軽量で、鋭い嗅覚(きゅうかく)を持ち、餌で容易に動機付けすることができるアフリカオニネズミは地震探知にうってつけだと考えたAPOPOは、ここタンザニアで訓練プロジェクトを立ち上げた。ネ

    地雷と結核菌を嗅ぎ出す「英雄ネズミ」たち、タンザニア
    filinion
    filinion 2010/11/09
    イヌより寿命が短いと思うけど、訓練する労力に見合うのかなあ。イヌよりはるかに訓練が容易だ、という点で埋め合わせられるんだろうか。…あと、危険な任務にイヌに比べて躊躇なく投入できるとか。
  • インフルエンザ診断ゲームで学ぶ検査閾値と治療閾値 - NATROMのブログ

    簡易検査はするべきではない? 北秋田市の病院でインフルエンザの集団感染があった。簡易検査では陰性だったが死亡した患者もいたと報道された*1。インフルエンザ迅速診断キットの感度は高くない、つまり、インフルエンザに感染していても検査結果で陰性と出やすいことはよく知られている。あらゆる検査と同様に、インフルエンザの簡易検査は感度・特異度を理解の上に使うべきである*2。当たり前の話。しかし、まれに、インフルエンザの患者に対して、簡易検査をするべきではない、簡易検査をする意味は何もないと誤解している人もいる。 ■Open ブログ: ◆ 簡易検査による死者増加*3 要するに、簡易検査をする意味は、何もない。 ・ 検査で陽性ならば → 抗インフルエンザ薬の投与 ・ 検査で陰性ならば → 抗インフルエンザ薬の投与 (様子見、は間違い。) つまり、どっちみち、「抗インフルエンザ薬の投与」である。投与するか否

    インフルエンザ診断ゲームで学ぶ検査閾値と治療閾値 - NATROMのブログ
    filinion
    filinion 2010/11/09
    医者は神ではないから、何が最適か事前にはわからない。だから可能性の高い道に賭けるしかない=一定の犠牲は避けられない。でも、人命を統計的に扱って「一定の犠牲は不可避」と言うと拒絶反応を示す人がいるよな。
  • <古細菌>仲間の「体」再利用…深海底の微生物 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    深海底にすむ微生物「古細菌」が、自分の体を作るのに死んだ仲間の体を使い回していることが、高野淑識(よしのり)・海洋研究開発機構研究員(地球化学)らの分析で分かった。エネルギー源の乏しい深海底ならではのエコライフで、有害物質の分解にも応用できる成果という。7日付の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(電子版)に掲載された。 古細菌は、熱水の噴出口など他の生物が生きられない特殊な環境に生息したり、牛の胃の中などでメタンガスを作る種類が知られている。深海に多く、その量は地球全体で10億トンと推定されている。神奈川県沖の深さ1453メートルの海底に無人潜水艇で培養装置を設置。放射性物質で目印を付けたブドウ糖を「餌」として与えて405日間調べた。 その結果、古細菌の細胞膜から目印は見つからず「餌」を細胞膜作りに使っていないことが判明。代わりに仲間の死骸(しがい)の細胞膜を流用していることが分かった

    filinion
    filinion 2010/11/09
    よくわからないけど、仲間の死骸を餌にする時に、脂質だかタンパク質だかを分解しないでそのまま取り込んでる、ってこと?…餌から自力で合成する能力もあるはずだと思うけど…。それは「最後の手段」なのかなあ。