国語の先生に問いたい「本当に筆者はそんなこと考えてたの?」 国語のテストを受けると、こんな感じの出題があったと思います。 「筆者が意図するところは何か」「筆者が本当は伝えたかったことは何か」 その模範解答を見て、本当に筆者はそんなことを考えて書いたのかな?って疑問に思ったことはないでしょうか。 海外でも同じことを思う人は多いようで、人気となっていた図をご覧ください。 あるあるある、って言いたくなりませんか。 もちろん本当に筆者が意図していることもあるでしょうが、いちいちそこまで深く考えて書いてるのか、筆者に直接聞いてみたくなるときもあるのではと思います。 アメリカの国語、つまり英語の読解でも、同じような疑問を持たれているのも、おもしろいところですよね。 このグラフを見ての、海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。 ・英語の教師だが、この図はまったくもって正確だ。文学の世界で多くの著者が
最近参加した、某講習会での感想。新しいことを教えてくれる講習会というよりも、ある程度知っていたことを整理して、ひとかたまりの知識として提供してくれるようなものだった。有償。 スライド棒読みはそこそこ満足できる 研究発表よりも資格講座に近い講習会だったから、スライドは教科書の抜粋で、その分野の参考書も、講習会で使われたパワーポイントも、ハンドアウトとしてあらかじめもらうことができた。その結果として、講習会は「パワーポイントの朗読」に近い形式になってしまうことになったけれど、それでも案外、「何かを聞いた」という満足感が得られた スティーブジョブズのプレゼンテーションは、あれは全く新しい何かを予告無しに紹介するという、プレゼンテーションとしてはむしろ特殊な状況であって、講習会みたいな場所で、ジョブズと同じことをやろうものなら、たぶんメモ取りが追いつかなくなる。プレゼンテーションの話者が場を上手に
大人になってからドラクエ5やると分かるんですけど、フローラ、別にお金持ちだからとか、水の羽衣手に入るからとか、イオナズン覚えるからとかじゃなくて、人間として、めちゃくちゃ出来てるんですよ。 主人公との結婚話がとんとん拍子に進んでたのに、何も言い出さずに身を引いて立ち去ろうとしたビアンカの気持ちを察して、「ちょっと待ってください、ビアンカさん!」って引き止めて、あの二者択一の名シーンの舞台を作ったのは、フローラ自身なんですよ。このまま結婚するのは全員にとって良くないからって。別に黙っていればそのまま結婚出来たのに、すごくないですか?死ぬ程いい奴じゃないですか?周りをよく見て他人にも気遣って、その上行動力もある素晴らしい女性なんですよ。 対してビアンカ、幼馴染じゃんとか云々の前に、めちゃくちゃ、面倒臭いんですよ。 自分の気持ちは一切言わずに「あなたには幸せになってもらいたいから手伝いたいの!」
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