2012年11月1日のブックマーク (3件)

  • 「日本にはNHKと朝日新聞があるのが羨ましい」と韓国人記者

    緊張続く日韓関係の中で、日担当の韓国人記者は何を考え、伝えているのか。長く日報道に携わるベテランの韓国人記者に、現在の日を取材して感じることを聞いた。(取材・構成=フリーライター神田憲行) * * * 韓国と日の緊張関係が続いていますが、日人相手の取材がやりにくくなったという印象はとくにありません。記事を発表する前に原稿を見せて欲しい、という人が増えたぐらいかな。ただ、抗議のメールというのはずっとあります。韓国人と日人は、抗議のメールが違うんですね。韓国人は最初から喧嘩腰で「お前はなにを書いているんだ」と興奮しているんですが、論点がよくわからない。一方、日人からのメールは冷静で論点が明示してあって、最後は必ず、 「あなたは日が嫌いなのでしょう。いちいち構うな」 と書いてある。しつこくメールが来て、冷静だけど繰り返し繰り返し書いてあると、いつか実力行使でなにかされるんじゃない

    「日本にはNHKと朝日新聞があるのが羨ましい」と韓国人記者
    filinion
    filinion 2012/11/01
    NHKと朝日は余談。韓国が半万年の歴史や、日本に文化を伝道したことを過度に誇るのは、劣等感の裏返しなんでしょうか。…実際には日本人も同等に阿呆だし、大陸側に領土があったら厄介事を背負うだけだと思うけどな。
  • 朝日新聞デジタル:内部被曝の線量測定はできない 業者ら釈明-マイタウン福島

    郡山市の桑野協立病院が導入した米社製の放射性物質検知機器をめぐり、輸入元と販売業者が10月31日に会見し、「説明を誤り、内部被曝(ひばく)の検査ができると間違った印象を与えてしまった」と釈明した。 会見したのは輸入元「ゾンデックス」(東京都港区)の松尾和彦社長と、販売した「日リビング」(岡山県高梁市)の今井裕一社長。両氏は9月下旬、メディア向けの説明会で機器について説明。朝日新聞を含む報道各社が「内部被曝が10秒で検査できる機器」などと報じていた。 両氏によると、この機器は体の表面や体内の放射性物質の有無は検出できるものの、ホールボディーカウンターのように内部被曝の線量を測定することはできないという。両氏は会見で「認識が足りなかった」と謝罪した。病院側は機器の性能を理解しているという。

    filinion
    filinion 2012/11/01
    はしご外しフェイズに入りました。
  • [CGWORLD 2012]“3D映像の盛衰とこれから”が語られた大口孝之氏の講演「3D世紀 立体映画の100年」をレポート。3D映像の歴史を俯瞰できる資料の数々も一見の価値あり

    CGWORLD 2012]“3D映像の盛衰とこれから”が語られた大口孝之氏の講演「3D世紀 立体映画の100年」をレポート。3D映像の歴史を俯瞰できる資料の数々も一見の価値あり ライター:徳岡正肇 立体映像/CG/VFXジャーナリスト 大口孝之氏 2012年10月26日,東京の文京学院大学で「CGWORLD 2012 -クリエイティブ カンファレンス-」が開催された。CG技術に関するさまざまな講演が行われたカンファレンスだが,講演「3D世紀 立体映画の100年」は,そのなかで3D立体映画歴史とこれからにフォーカスして行われた講演だ。 ゲームの世界でも3DSが立体映像をサポートしているが,これらの技術や作品はどこから来て,どこへ行くのだろうか? 実は講演タイトルである100年「以上」の歴史を持っている立体映画について,立体映像/CG/VFXジャーナリストの大口孝之氏がハイテンポで語った6

    [CGWORLD 2012]“3D映像の盛衰とこれから”が語られた大口孝之氏の講演「3D世紀 立体映画の100年」をレポート。3D映像の歴史を俯瞰できる資料の数々も一見の価値あり
    filinion
    filinion 2012/11/01
    ほんとに「歴史は繰り返す」というか…マッドサイエンス気味の歴史だなあ。2010年が「3D元年」て、それ以前に「立体視元年」「ステレオグラム元年」とか何度もあった感じ。