ノーゲーム・ノーライフ中国語版、出版中止の理由が凄すぎて、笑いすぎでお腹が痛い。 http://t.co/8d7HcsrpVT
【ニューデリー時事】インド南部タミルナド州の生後3カ月の男児が、汗をかくたびに体が自然発火する不思議な症状に見舞われている。治療法はなく、入院先の医師は頭を悩ませている。 地元メディアによると、ラフル君が初めて発火したのは生後9日目。その後3カ月の間に3回炎が発生し、やけどを負った。 キルパウク医科大病院小児科のテンモジ准教授はラフル君の汗に含まれる可燃性物質が自然発火の原因と分析。「世界的にも非常に珍しい症例だが、どの年齢層にも起こりうる。治療法はなく、汗をかかないよう室温を下げるなどの予防策を取るしかない」と語る。
東京大学(東大)は、世界中の沈み込み帯(地震発生帯)の地震活動を対象に、大量データの統計分析手法を用いて、各地域での標準的な(中規模クラス以上の)地震発生率を推定した結果、南西太平洋を中心に多くの地域で、プレートの沈み込む速度と地震発生率が比例するという常識的な関係だけでなく、この比例関係からはずれてほとんど地震が起こらない地域があることが明らかになったこと、ならびに超巨大地震は、ほとんど地震が起こらない地域で発生していることが示されたことを発表した。 同成果は同大大学院理学系研究科の井出哲教授らによるもの。詳細は「Nature Geoscience」に掲載された。 地震は日本だけでなく世界中で発生しており、特にプレートが他のプレートに沈み込む場所、いわゆる沈み込み帯では超巨大地震を含め大小さまざまな地震が起こることが知られている。頻繁に地震が起こる地域がある一方、巨大地震が起こらない地域
8月9日から公開されている超巨大人型ロボが超巨大怪獣と戦いまくる映画「パシフィック・リム」を監督するギレルモ・デル・トロ氏は特殊メイクを使った映画などを多く制作しており、一度見たら忘れられないキャラクターを作りだすのですが、そんな監督の頭の中をのぞき見れるかもしれないスケッチがFilm.comによって公開されています。 Guillermo del Toro’s Incredible Sketchbooks guillermo_del_toro_sketch Film.com http://www.film.com/photos/guillermo-del-toros-incredible-sketchbooks/attachment/guillermo_del_toro_sketch まずは現在公開中の映画パシフィック・リムのスケッチ。スケッチというレベルではない完成度です。 「KAijU
(CNN) 米テキサス州ヒューストン郊外の住宅でこのほど、2歳の女の子に部屋に設置されたベビーモニターが何者かにハッキングされ、子どもや夫婦に罵言(ばげん)を浴びせる事件があった。 米テキサス州ヒューストン郊外に住むギルバートさん夫妻は先週末、子どもが使っている寝室から奇妙な声が聞こえてくるのに気付いた。夫妻が部屋に入ると、その声は子どもの様子を確認するために設置したウェブカメラから出ていることが分かったという。 ギルバートさんによると、モニターからは「起きろアリソン、だらしのない女め」と娘をののしる男の声が聞こえたという。男の英語にはイギリスや欧州の人に特徴的なアクセントがあった。娘の名前は部屋の壁に書いてあった名前を見て知ったのだろうとギルバートさんは語る。 夫妻が部屋に入ると、ウェブカメラが回転し夫妻の方を向いたという。男は「おろか者」などの言葉を浴びせてきたため、ギルバートさんはカ
香港(CNN) 中国河南省の動物園がこのほど、大型犬をライオンとして展示して来園者の怒りを買っている。 子どもと一緒に動物園を訪れた女性は国営紙北京青年報に対し、「アフリカライオン」と表示された檻(おり)に大きく毛がふさふさの生き物がいたと語る。 檻に近づくと犬の声で吠えたため、女性はショックを受けたという。「動物園は完全に私たちをだまそうとしている。犬をライオンに見せようとしている」と女性は語った。 檻にいたのはチベタン・マスティフという毛の長い大型犬だった。 同紙によると、この動物園ではオオカミの檻でも犬を展示。ヒョウの檻には白いキツネがいたという。 動物園の責任者はCNNに対して、繁殖のためにライオンとヒョウを檻から別の場所に移したと説明。「安全上の懸念」からチベタン・マスティフをライオンの檻に入れたという。責任者は「資金不足で別の動物を展示したわけではない」と語った。 この報道を受
師走の翁 電子版は12月25日発売開始 @siwasunookina 翁計画に100円玉10枚以上持ち込んで両替して、艦これエロスペーパーをもらおう!!もしくは投票済証。女子はオッパイ揉ませてくれれば大丈夫。 2013-08-09 17:08:41
宮城県警は15日、カメルーン国籍の東京都荒川区東日暮里、自称通訳業ムバラ・ルイス・クリステア(32)、日本国籍の横浜市港北区大曽根台、無職エティム陽子(39)の両容疑者を窃盗容疑で逮捕したと発表した。 発表によると、2人は6月、都内のホテルで、仙台市の中古車販売業の男性(37)に対し、1万円札を2枚の紙で挟んで薬品をかけ、1万円札3枚に変えるマジックを見せた後、「これでお金が作れるが、(男性が欲しがっていた)1億4000万円分の金を作るには、元手となる現金が必要だ」などと言い、男性が後日、仙台市内で用意した現金1850万円を隙をみて盗んだ疑い。 クリステア容疑者は調べに対し、「わからない。男性と会ったことはない」と供述しているという。
「気持ち悪い」を「美味い」に変えたのは言葉! 今回のゲスト、福岡出身のレストランオーナー、ヒミ*オカジマさんがニューヨークのマンハッタンで経営する博多料理店「HAKATA TONTON」は、NYミッシュラン5年連続受賞の快挙を成し遂げている大人気店です。 多くのお客さんのお目当てはというと......なんと「豚足」。 しかし、マンハッタンと言えば、住人の8割が、豚肉を食べないユダヤ教徒の街。そんな立地にありながら、いったいどうやって豚足の店を繁盛店にしたのでしょう? 実は僕はメニュー名をあえてTONSOKUと訳さずに書いていました。アメリカ人のお客さんは必ず、『TONSOKUって、何?』と聞いてきます。そこで僕は、『フランス人がこよなく愛する料理、ピエ・ド・コションです』と答えました。すると当然、『それはどんな料理か』と聞かれる。その時に初めて、『Pig's Feet(ピッグズ・フィート
前篇の続きです。 後半はこんな感じで終わってました↓ ----------------------------- …地方出身の友達が「東京はみんなのもの」と言ったことがあります。 これには大変驚きました。 「いろいろしがらみあるけど、やっぱり落ち着ける地元」を残したまま、 東京でやりたい放題やりやがって。 私たちには処女地がないというのに、なんだそれは。 東京在住の地方出身者は自分の地元を思い浮かべていただきたい。 遠くから大量にとめどなく人が押し寄せてきて景色を変え、常識を変え、 「だって、ここはみんなのものでしょ」と言われたらどんな気分になるか…。 東京だったら勝鬨橋の向こう側まで開発されたときのあの喪失感! もうここまで奴らのバビロンに…と膝から崩れ落ちました。 東京に生まれ育つということは、相当の既得権益に恵まれるか 自覚的に強者にならないかぎり、レイプされ続けるということでもあり
エジプトで大統領職を解任されたモルシ氏を支持するデモ隊の強制排除をきっかけに全土に広がった衝突は、死者が500人を超える流血の事態になり、フランスのオランド大統領が、エジプト大使を呼んで抗議するなど国際社会の非難が強まっています。 エジプトでは、14日、治安部隊がカイロ市内で座り込みを続けていたモルシ氏の支持者らを強制排除したのに対し、モルシ氏の支持母体であるムスリム同胞団の呼びかけで抗議デモが全土に広がり、各地で治安部隊と衝突しました。暫定政府によりますと、これまでに525人が死亡し、およそ3700人がけがをしました。 一方、強制排除が行われたカイロ東部の広場は、一夜が明け、早朝からテントなどの撤去作業が急ピッチで行われています。 辺りには今も催涙ガスの刺激臭が立ちこめ、テントなどが燃やされた跡からは、煙が上がっていました。 強制排除について市民からは、「デモ隊は警告を無視して座り込みを
広島と長崎に投下された原爆について、イスラエル政府の高官が、「日本による侵略行為の報いだ。独り善がりの追悼式典はうんざりだ」などとインターネット上に書き込んでいたことがわかり、現地の日本大使館が、イスラエル外務省に抗議しました。 これは、イスラエル政府の高官で、近く首相府のインターネットを使った広報戦略の責任者に就任する予定だったダニエル・シーマン氏が、みずからのフェイスブックに書き込んでいたものです。 この中でシーマン氏は、今月6日に広島で行われた原爆の犠牲者を追悼する平和記念式典について、「独り善がりの追悼式典にはうんざりだ。広島と長崎での原爆投下は、日本が侵略行為の報いを受けただけだ。日本が追悼すべきは帝国主義や大量虐殺で犠牲となった中国人や韓国人だ」と書いていました。 この書き込みは、現在、削除されていますが、現地の日本大使館は、イスラエル外務省に抗議しました。一方、首相府は、NH
パリそっくりの中国の街、10万人の予定が2千人しか入居せず…すでにゴーストタウン化していた 中国・杭州郊外にある「広廈天都城」は、1/3サイズのエッフェル塔(107m)やシャンゼリゼ通りなど、フランス・パリの街並みそっくりに作られたニュータウン。 実に80億人民元(1280億円)という巨額の投資をしたこともあり、数年前からたびたびニュースに上がっていますが、10万人が居住できる都市計画にもかかわらず、実際には2千人程度しか入居者がいない状況だそうです。 完成前から早くもゴーストタウンとも呼ばれていると言う、寂れた様子をご覧ください。 1. 巨額を投じて作られた「リトル・パリ」の景色は、とてもここが中国とは思えません。 2. しかし昼間だというのに、人影すら見えないところも。 3. ミニ・エッフェル塔の逆側は、なぜか畑になっているそうです。 4. 住民発見と思いきや、労働者と思われる人々。街
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