2013年10月14日のブックマーク (5件)

  • この程度の認識ですから、、、|ガジェット通信 GetNews

    アメリカでメチャクチャ視聴されているYouTubeのコンテンツが有ります。 如何にアメリカの平均的な国民が自分が反対しているACA(Affordable Care Act)=Obama Careの事を解っていないかということです。ACAとは即ちオバマ・ケアの事なんですが、ジム・キンメルのショーの中でちょっとしたイタズラを仕掛けました。まあちょっと見てみてください。w 「Six of One – Obamacare vs. The Affordable Care Act」 『YouTube』 (画像が見られない方は下記URLからご覧ください) http://youtu.be/sx2scvIFGjE 出て道行く人々に「オバマケアとACAとどちらを支持しますか?」と次々に尋ねていくものなのですが、この質問をぶつけられた人々は見事にこのイタズラに引っかかっていきます。みんなそのケアの中身は気に入

    この程度の認識ですから、、、|ガジェット通信 GetNews
    filinion
    filinion 2013/10/14
    「ペプシとコークどっちが好き?」って聞いて中身入れ替えて飲ませる実験と同じ結果。/「相対的な判断基準など一度も考慮したことのない無学で愚かな連中」…みんなそうだよ。だから民主制の集合知に縋るしかない。
  • ミックス粉:ダニ原因のアレルギー症状に注意- 毎日jp(毎日新聞)

    filinion
    filinion 2013/10/14
    ダニの体も元を辿れば全部100%お好み焼き粉…人体に無害な物質なのに、生物の体を介することで人体に有害になるんだよな。当たり前なんだけどなんか不思議。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    filinion
    filinion 2013/10/14
    どんな絵を描こうと、幼児が「なんだこりゃ三味線じゃねえか」とか言うことは決してない。それでも手を抜かずきっちり細部まで描く姿勢が、結局は幼児向け絵本としての質も高めたのだと思う。
  • ちょっとこわいソ連の話 : ロシア駐在日記

    2013年10月13日20:11 カテゴリソ連の話 ちょっとこわいソ連の話 前回、息子の公立小学校の入学手続きについて書きましたけれども、書いていて私が大学に入るときのことを思い出しました。公立小学校とは違って、ロシアの大学には、決まった記入用紙がしっかりありました。そして、実は、私には、その用紙にまつわる、一生忘れられない体験があります。今日はその話をしたいと思います。 ソ連の大学入学願書の前半は日の履歴書とそう変わらない内容でした。しかし、後半になると、入学希望者の家族に関する下記のような質問が並んでいました。 1)あなたの家族・親戚で「富農」(クラーク)として流刑になった人がいますか? 2)あなたの家族・親戚で「人民の敵」として逮捕された人がいますか? 3)あなたの家族・親戚でドイツ軍が占領した地域に残っていた人がいますか? ソ連の歴史を日語で説明するのは難しいので、ごく簡単にま

    ちょっとこわいソ連の話 : ロシア駐在日記
    filinion
    filinion 2013/10/14
    ペレストロイカがどのように進んでいたか…または進んでいなかったか、という話。
  • 首相フェイスブック 異変 「いいね」期待感一転 消費増税で批判殺到  :政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相のインターネット上の会員制サイト「フェイスブック」に「異変」が起きている。これまで首相の投稿に対する利用者のコメント(返信)は好意的な内容が目立ったが、一日に首相が消費税率引き上げを決定した際は一時、批判が殺到した。 首相がフェイスブックを積極的に活用し始めたのは、ネット選挙運動が解禁された参院選前の六月半ば。外遊の様子などを写真付きで紹介するなど、ほぼ毎日更新し投稿してきた。 投稿には、サイト利用者ならだれでもコメントを書き込める。参院選の自民大勝や東京五輪招致の成功など、政権にとっては吉報が続き、コメント欄にも「強い日の立て直しを期待します」などと好意的な言葉が相次いで寄せられた。

    filinion
    filinion 2013/10/14
    現状での消費税増税は確かに正しくない気はするのだけど、結局、有権者は自分の身に痛みが降りかかると手のひらを返すのだよな、とも思う。「痛みを伴う改革」は、国民を分断して小集団ごとにやるしかないという。