化学物質過敏症は、今では多くの人達が認知してきた病気になりつつあるけれども、今から10年以上も前は「なとろむ」という自称医者が中心になって心の問題心因性だとか、トンデモとか嘘とか言って患者たちを侮辱して馬鹿にしていた。化学物質過敏… https://t.co/7aWFMC413R
【10月20日 東方新報】くしくも世界動物デー(World Animal Day)の4日、中国インターネット上である動物保護に関する論争が現実のものとなっていた。 事の発端は、浙江大学(Zhejiang University)の学生で、学内の環境保護などの普及活動を目的とした非営利組織「緑之源協会」に所属する東さんは、国慶節期間に杭州市(Hangzhou)のショッピングモール内に水族館がオープンした話を聞きつけ、楽しみにしながら水族館に足を運んだ。 ところが、施設内の管理体制が整っておらず、大部分の生き物の飼育環境などが劣悪だった。東さんは、ネット上で怒りをあらわにしたのである。 「水族館の目的は、教育的な普及なのか、それとも金稼ぎなのか?」 「訪れた子どもたちにどんな悪影響を与えるのだろうか?」 東さんの怒りの投稿がきっかけで、多くのネットユーザーが参加し「人と自然」に関する討論が起こっ
仏南部リヨンで記者会見に臨む、国際刑事警察機構(インターポール)の孟宏偉前総裁の妻グレース・メンさん(2018年10月7日撮影)。(c)JEFF PACHOUD / AFP 【10月20日 AFP】国際刑事警察機構(インターポール、Interpol、ICPO)総裁を辞職した孟宏偉(Meng Hongwei)氏の妻が、夫の命と自身の身の安全への懸念を明らかにし、不可解な状況で孟氏を拘束した中国政府を「残酷」で「卑劣」と非難した。 中国の公安次官でもあった孟氏は先月、中国に向かった時を最後に行方不明となった。さらに今月7日、中国当局が収賄容疑で取り調べを行っていると発表。孟氏はその後、総裁の職を辞任した。 前総裁の妻であるグレース・メン(Grace Meng)さんはインターポール本部があるフランスで行われた英BBCのインタビューで、厳しい汚職取り締まりを行う中国政府に対し、非常にあからさまな異
この会社、以前紹介した通り、日本のダイソーをパクってユニクロ風にアップグレードしたようなお店です。Miniso Japanなどと名乗っていますが、正真正銘の中国企業です。 この店に1ヶ月ぶりに行ってみて、その着々とした進化ぶりに驚かされました。わずか1ヶ月で商品がかなり入れ替わっており、しかも確実に良くなっていました。思わず欲しくなるような商品も少なからず並んでいます。 まずはカトラリー。普通にいい感じで欲しいです。 体重計。これも普通にいいです。 ミニカー。自分の子供がまだ幼児だったら買ってたでしょう。 ぬいぐるみ。これは買いました。(なお、自分用ではありません。お土産ですよ、お土産!!) ダイソーもメイソウも中身は中国製 ダイソーも製造は70%くらいが海外だそうです。その大半はおそらく中国やベトナムのはずです。メイソウは中国の会社ですから、ほぼ同じような構造でしょう。つまり、メイソウと
さっき見たこの記事読んで、 古いコンテンツを楽しむ為の資質というものがある: 不倒城 n=少数の話が書きたくなったので、ダラダラと適当に書きます。好きな人だけどうぞ。 記事では古いコンテンツを楽しむためには資質がいることがあるみたいなことを書かれていますけど、それ以外に、そのコンテンツを古いとか思わないで、特に先入観なしに接すれば楽しめることはあると私は考えています。 例えば、ドラえもんの漫画とかって、もう50年ぐらい前の作品ですけど、今の子どもだって結構な割合で読んでますよね。私が嫌いで嫌いでたまらない初期のアンパンマンの紙芝居(30~40年ぐらい前の作品)も、図書館に行けば、今でも多くの親が子どもに読んでいます。 Amazonプライムビデオなんかにはポケモンの初期(20年前)や平成仮面ライダーの昔の(キバとか)が揃ってますけど、私の周りの親からは、昔の作品を子どもが見ているという話を聞
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:拍手だけに特化したロボット > 個人サイト webやぎの目 初回の投稿ははげます会メンバーから 今回は投稿募集の記事なのだが、いきなり175件のできごとがある。デイリーポータルZをはげます会で募集したところ、企画の趣旨にぴったりのどうでもいいできごとが集まった。 今回はその紹介である。 読みながらこの年にこんなことあったわー!と記憶が蘇るに違いないので、年ごとにこまめに投稿フォームを入れておく。ぜひ気軽に投稿していただきたい。 平成元年 平成元年:昭和64年コイン探しが流行る。500円はあるけど10円はないとか、実は流通してないとか、実に様々な憶測が流れる。(れおてい) 平
き、聞いてくれ、サイヤ人のサイヤを逆から読むと・・・やさい・・つまり「野菜」になるんだ! ここでベジータの名前を思い出して欲しい。英語で野菜はベジタブル! つまり!つまりつまり!ここからベジータの名前がきているんだ、 カカロットというのはキャロット、つまり人参だろう ナッパは菜っ葉だろう。ラディッツはラディッシュ。 つまり全て野菜の名前だったんだー!!!!!!!!!!!!!!!!!! うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! 俺すげええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ! 頭いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は17日、日本の安倍政権が憲法改正を推進していることについて「軍国主義野望の発露」であると非難する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。 (参考記事:日韓の「旭日旗掲揚」問題に北朝鮮が参戦!日本の対抗策はこれだ) 論評は「現行憲法を掲げて形式上にでも「平和国家」と自称していた日本が、今やそのベールまで完全に脱ぎ捨てて世界侵略のための危険極まりない戦争国家をつくる道に本格的に乗り出した」と指摘。 日本は「過去の犯罪に対しては少しも認めず、否認、わい曲、正当化し、敗北の復しゅうだけを狙っている危険な国家」だと決めつけ、諸外国に「日本反動層の海外膨張策動に警戒心を高めるべき」と呼びかけた。 (参考記事:日米の「韓国パッシング」は予想どおりの展開) 同通信の報道全文は次のとおり。
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英ロンドンの競売大手サザビーズで、落札後に下半分が細断されて「少女と風船」から「愛はごみ箱の中に」へと改称されたバンクシーの絵画(2018年10月12日撮影)。(c)Ben STANSALL / AFP 【10月20日 AFP】英国の覆面ストリートアーティスト、バンクシー(Banksy)の作品がオークションで落札された直後に下半分が細断されたことについて、計画ではすべてが細断されるはずで「いたずら」は半分しか成功しなかったとバンクシーが明かした。 このバンクシー作品は、競売大手サザビーズ(Sotheby's)が5日にロンドンで行ったオークションに出展された「少女と風船(Girl with Balloon)」。104万2000ポンド(約1億5000万円)で落札されると突然、額縁の中に仕掛けられていたシュレッダーで下半分が細断された。専門家らは、この細断をメディアが大々的に取り上げたことでパフ
櫻井よしこに続き西岡力も「捏造」を法廷で白状! 安倍応援団や右派の朝日・慰安婦報道叩きのデタラメが次々露呈 「慰安婦問題は朝日新聞が捏造した」という右派のおきまりのフレーズが、まさに自らに突き刺さる事態となっている。元朝日新聞記者の植村隆氏が提訴した裁判で、植村氏を「捏造記者」などと攻撃した極右言論人たちの嘘とでっち上げが、次々と白日のもとに晒されているのだ。 念のため振り返っておくと、植村氏は、2014年に朝日新聞がいわゆる「吉田清治証言」に関する従軍慰安婦関連の記事を取り消した問題で、右派メディアやネット右翼たちからスケープゴートにされた記者だ。植村氏は朝日が虚偽だと認めた「吉田証言」とは無関係だが、過去に従軍慰安婦の記事を執筆しており、その内容が「事実上の人身売買であるのに強制連行されたと書いた」などとして、右派から「植村は捏造記者だ」と総攻撃を受けた。 しかし、植村氏はその後、自分
朝ドラ「まんぷく」乱暴な憲兵の拷問シーンでもう見る気が失せた。昭和30年代40年代の戦争ドラマの見過ぎだよ。いつも悪者に描かれて、憲兵が気の毒だ。
内閣府は日本で働く人が受け取る報酬の総額を示す統計について、年内にも過去の実績値を修正する。デフレ脱却を判断する材料の指標だが、実態より強めに推計されているとの指摘が専門家から出ていた。基となるデータの見直しなどを受け、2018年分は下方修正となる可能性が高まっている。修正する「雇用者報酬」は四半期ごとの国内総生産(GDP)と一緒に内閣府が推計値を公表している。最新の推計値は18年1~3月期が
通常のタクシーよりも大型で障害者などが乗りやすいとして国が導入を進めている「ユニバーサルデザインタクシー」で、車いすの利用者が予約や乗車を断られるケースがあることが障害者団体の調査でわかりました。 国がタクシー会社に購入のための補助金を出すなどして導入を進めていて、東京都ではオリンピックとパラリンピックが開かれる2020年度までに全体のおよそ5分の1にあたる1万台の導入を目指しています。 ところが、障害者が作る団体の「DPI日本会議」が先月までの4か月間に全国の車いすの利用者にインターネットを通じて利用状況を尋ねたところ、回答を寄せた44人のうち11人が予約や乗車を断られていたことがわかりました。 具体的には、運転手から「研修を受けていない」と言われて乗車を断られたり、事前にタクシー会社に電話すると「予約は受け付けていない」と言われたケースがありました。 国土交通省によりますと、車いすが規
鉄道営業法35条で、鉄道会社に許可をとってない演説、勧誘は禁止されてる。女性専用車両に男性が乗れるようにする事が目的だと明言しているし、ジャンパーにもそう書いてあるから、演説、勧誘に当たる。 デモで電車を止めるのは威力業務妨害になる。電車を止めたのは団体ではなく、女性客と鉄道会社の方だという意見もあるだろうが、威力業務妨害には、「デモ」も含まれる。デモが原因でトラブルになったのだから、威力業務妨害の可能性がある。 女性専用車両は男性差別だと言う人がいるが、裁判で男性差別ではないと判決が出た。 男も乗れる権利あるのに排除されたと言う訴えには、健常な男性が集団で乗車すると不安感を与える。鉄道会社、警察が乗客の不安感をなくす為に説得する事は悪い事ではないと判決が出た。 電車がとまり、大勢の人達が、会社、学校に遅刻しただろう。会社の業務に支障が出ただろう。遅刻した分、給料が減っただろう。受験勉強を
フランス西部の水族館で、水槽内を泳ぐオオメジロザメ(2016年12月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【10月20日 AFP】ヌーディストビーチとして知られるオーストラリアのサムライビーチ(Samurai Beach)で、サーフィンをしていた男性がサメに襲われたものの、このサメにパンチを食らわせて撃退し、難を逃れる出来事があった。 豪紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)に対してポール・ケニー(Paul Kenny)さん(50)が20日に語ったところによると、シドニーから北へ200キロほどの距離にあるサムライビーチ沖でサーフィンを楽しんでいた際、サメに衝突してしまった。 「そうするや否や、サメに腕をかみつかれた。自分にできることと言ったら、放されるまで殴りつけることくらいだった」 「サメから離れた時、1メートルほど離れた場所でサメの背びれを見た
スペインのバルセロナで建設が続くサグラダ・ファミリア教会は世界的な観光名所として知られますが、実は、133年間にもわたってバルセロナ市から建設許可を得ていない状態でした。このほど、教会が日本円にして46億円余りを市に支払うことでようやく許可が下りる運びとなりました。 理由は、教会の建設場所が着工当時は別の自治体で、その後バルセロナ市に合併された際どういうわけか建設許可が更新されなかったためだということです。 「無許可建設」という指摘に対し、教会は「バルセロナ市から連絡がなかった」と説明していましたが、市と2年間にわたって協議した結果、このほど、市に3600万ユーロ、日本円にして46億円余りを支払うことで市から建設許可が下りる運びとなりました。 教会が支払うのは、長年にわたって滞納する結果になった税金などに当たりますが、市は、それを教会に隣接する道路の補修や地下鉄から教会への新たな出口の整備
遺伝学を人種の優劣に結びつけないで――。世界の8千人近い専門家が参加する米人類遺伝学会(ASHG)が19日、異例の声明を発表した。米国などで広がる白人至上主義に、遺伝学の誤った知識が使われているという。「遺伝学では人類を生物的に分けることはできない」としている。 ASHGが学会誌に発表した声明は「白人至上主義の主張をするために遺伝的多様性の価値を拒否し、遺伝学の概念を傷つけ、ねじ曲げる集団に懸念がある」と指摘。「人種差別のイデオロギーに遺伝学を使うことを非難する」とした。 背景には、極右勢力のインターネット掲示板などで学術論文を誤用し、遺伝的に人種が区別でき、優劣がつけられるといった主張が広がっていることにある。 ニューヨーク・タイムズ紙によると、白人至上主義者の一部は、牛乳などに含まれる乳糖を消化する酵素(ラクターゼ)の働き方が民族や地域によって異なることに注目。白人の多くは牛乳を飲んで
肉屋を襲う過激派のニュースのせいで勘違いしてる奴がいると思うんだが、ビーガンはそもそも過激派でなんでもないからな。 ビーガンは頭おかしい滅ぼせって言ってる奴らは、イスラム教徒は全員テロリストだ滅ぼせって言ってるのと変わらないからな。 欧州じゃ人口的にも数%はいて、お前らがやってるのは、「ユダヤ教の教義ヤバイ、全員改宗か殲滅しなきゃ」ってのと同等。こっち来てビーガン滅ぼせ表明したら逆にナチスレベルの過激派扱いされても不思議じゃない。 ヨーロッパの大学の学食じゃ必ずビーガン向けメニューが提供されてるし、若い人にはかなり浸透してきている思想だ。(ビーガンと書かれた食べ物は必ずしもビーガンだけが食べるわけではなくて、欧州では肉を食べる量を減らそうと考える人は多い) 典型的な批判で動物を食べるなら植物を食べるのもおかしいってのがあるんだが、そういうのはあくまで線引きの問題で、「自分と近い命をどこまで
Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkofsky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rising about 15% on the opening. The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent lay
イギリス議会で、与党の議員がスコットランドの政党の議員から質問を受けたところ、スコットランドなまりの強い英語を何度聞いても聞き取れず、質問が理解できなかったため、最後には文書で問題を解決するよう促されることになり、2人のすれ違いぶりが話題となっています。 ところが質問を受けた、ニュージーランド生まれでイギリスとの二重国籍を持つ与党 保守党のポール・ベレスフォード議員は、リンデン議員のスコットランドなまりの強い英語が聞き取れなかったため、もう一度質問するよう求めました。 このためリンデン議員は質問を繰り返しましたが、それでも理解できず、ベレスフォード議員は「本当に申し訳ない。ニュージーランドの英語で非常にゆっくりと質問をしてくれませんか」と改めて質問するよう求めました。 このやり取りに議場は笑いに包まれ、最後には副議長から文書で問題を解決するよう促されて質疑を終えました。 2人のすれ違いぶり
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