酷い差別です。心が痛みます。 https://t.co/WIh0qrGbHE
西村康稔経済再生担当大臣は6月24日、会見を開き、現在の専門家会議の廃止を発表した。今後は新型インフルエンザ等対策有識者会議のもとに、新型コロナウイルス感染症対策の分科会が設置される。 同日、日本記者クラブで記者会見を開いていた専門家会議の尾身茂副座長はこの件について問われ、この専門家会議の会議体の変更については「知りませんでした」と明かしている。 構成員の選任、今月中に 西村経済再生相は記者会見で、今後も感染拡大防止と経済活動との両立を目指していくとし、専門家からの助言を受けることに変わりはないと語った。 その上で、今後は「特措法(新型インフルエンザ等対策特別措置法)との関係をより明確にするため位置づけを改め、新型インフルエンザ等対策有識者会議のもとに、新型コロナウイルス感染症対策の分科会を置く」方針を示した。 これまで、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は新型コロナウイルス感染症対
です。 普段、私はツイッターでも創作の話をしなくて、作家の友達もいないので(いないっていうか会って話したりしないという意味)創作論を人とすりあわせることもなく、インタビューで聞かれてもうまく説明できないでいたんだけど、なんとなくそろそろちゃんと言っとかないと誰かの役に立たないままかもしれない、と思って書こうかなと。 創作論はじめてなので下手クソだったらすみません。 そもそもお前は誰だよ?という方もいらっしゃると思うので自己紹介すると、2010年に、東京創元社主催の第七回ミステリーズ!新人賞というミステリの短篇賞で佳作をいただき、2013年にその作品を巻頭に置いた独立短篇集(シリーズ作ではなくそれぞれが別々の話の短篇集ってこと)『オーブランの少女』で商業デビューしてます。それから長編『戦場のコックたち』『分かれ道ノストラダムス』『ベルリンは晴れているか』を刊行して、今年で10年目の36歳。秋
あれだよあれー。 「パステルカラーのJOKER」 「実質奈須きのこ」 「アンパンマンだと思って観たら攻殻機動隊だった程の衝撃」 みたいなよくわからない感想が出回ってたアレです。 すみっコぐらしそのものはキラッとプリチャン観てる皆さんはCMで毎週観てるアレですね。 って言うかアーケードのプリチャンとも何度もコラボしてるからお馴染みまである。 なんにせよ、縁がある作品なら観ようじゃないですか。 って言うか上記の紹介やバズり方には大きく引っかかる点があって 「奈須きのこ」って俺が知る限りギャグが上手いノベル作家って印象です。(他作家と比べた時。むしろ今は話の展開考えるより設定出すのに徹する方が向いてる人だと思ってる) 「アンパンマン」に関しては劇場版アンパンマン(通称劇パンマン)はハイクオリティな映画だし、攻殻機動隊は紅殻のパンドラ(原作の攻殻機動隊1巻の前日譚)追ってる人からしたら「アンパンマ
Amazonタイムセール祭り! キャッシュレスポイントが終了間近!読者が 「買ってよかったもの」を紹介します こんにちは、編集部藤原です。梅雨でジメジメした日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか。噂によるとキャッシュレスポイントの期間が6月末で終了だそうです。ついでにAmazonがタイムセール祭り中らしいじゃないですか。 いまだ! というわけで今回の「読者の『買ってよかったもの』」です。デイリーポータルZは記事の終わりにアンケートが出ることがありまして、そこで聞いているのが「買ってよかったもの」。 ときどき(その人にとっては)良すぎて文章に情熱がこもっている「買ってよかったもの」を思いっきり紹介したいと思います。 だいぶ長いですが、掘り出し物があるかツツーっと見ていただければ幸いです。 ※記事中のリンクはアフィリエイトになっておりますので、経由して買っていただくとDPZの運営費になります
道徳や社会的な風習など既存の価値・理念に対して、懐疑的・冷笑的に振る舞うことをシニシズム(皮肉主義・冷笑主義)と呼びます。シャーロック・ホームズを始めとするフィクションの世界ではシニシズムの人が高い知性を持っているように描かれていますが、近年の研究では「皮肉屋は天才」とは限らないことが示されています。 The Cynical Genius Illusion: Exploring and Debunking Lay Beliefs About Cynicism and Competence - Olga Stavrova, Daniel Ehlebracht, 2019 https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0146167218783195 Cynicism isn't as smart as we think it is — Quart
憧れの住民がどうしても、欲しい。『あつまれ どうぶつの森(以下、あつ森)』プレイヤーはいつでもこうした熱に浮かされてきた。多くの島民の身を焦がしてきた代表格は、本作から彗星のごとく現れた新どうぶつ「ジャック」だろう。ネコ系のキザな男で口癖は「キリッ」。黒メガネの奥にオッドアイが光る端正な顔立ちのキャラクターだ。彼を求めて止まないユーザーは数知れず。オンライン上では高額ベルや大量の「マイルりょこうけん」、あまつさえリアルマネーを使ってジャックを売買する例が後を絶たない。ネット上の『あつ森』プレイヤーたちは恋慕の情とシビアな取引に憔悴し、ついには「ダンボール状態ジャック大喜利」という奇行におよぶようになっている。何かが狂ってしまったのだ。 こうした状態を憂いたプレイヤーのひとりが、PokéNinja氏だった。こんなのは『どうぶつの森』ではない。しかし世の不条理を破壊するには、もはや正攻法では太
米軍撮影のフィルムに映る震える少女(沖縄公文書館提供) 沖縄戦の記録映像で映し出される「震える少女」として本紙に名乗り出た浦崎末子さん(82)の自宅を男性が訪ね、証言をとがめるような言葉を投げ掛けていたことが25日、関係者への取材でわかった。浦崎さんはこの一件以来、外部との接触を控えるようになったという。座間味村での「集団自決」(強制集団死)の証言者らにも同様の接触があったことも判明。沖縄戦の継承が課題になる中、証言を封殺する動きに識者は「証言者の萎縮、戦争の教訓継承の妨げになりかねない」と警鐘を鳴らしている。 浦崎さんの親族によると、浦崎さんの自宅に男性が現れたのは昨年8月ごろ。ドアを開けて応対した浦崎さんに「あなたが浦崎末子さんか」と尋ね、いきなり「どういうつもりか」と詰め寄った。 「震える少女は私」と浦崎末子さんが名乗り出たことを報じる2019年6月23日付本紙 本紙は昨年6月23日
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