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2014年11月22日のブックマーク (4件)

  • 高倉健さんの死を報じた『報道ステーション』にネット上から「酷すぎる」と批判殺到 - ライブドアニュース

    2014年11月21日 15時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと に関する18日の「報ステ」の内容が、非難されている 健さんが活躍した時代をなぞるように、学生運動に参加していた人を取材 放送直後から、ネット上では「こじつけだ」などと非難されている 去る11月10日に亡くなっていたことが明らかとなった俳優・さんを巡る報道について、テレビ朝日系で放送された『』の内容が、あまりに酷すぎると物議を醸している。 これは高倉さんの一斉に死が報じられた、同番組11月18日夜の放送分で、その中で、高倉さんが活躍した時代をなぞるように、「戦後の日の映像」として学生運動の映像を流したり、当時、こうした運動に参加していた人を「街の声」としてレポートし、その男性から「たった一人の男の思いが時代の革命のエネルギーになっていくのかなという話をしてた」というコメントをピックアッ

    高倉健さんの死を報じた『報道ステーション』にネット上から「酷すぎる」と批判殺到 - ライブドアニュース
    finaldays
    finaldays 2014/11/22
    この記事書いた葛西敦規の他の記事 "次世代の党「石原軍団」風のポスターが「西部警察みたいでかっこいい」と話題に"http://goo.gl/yxizRN すごくわかりやすく右翼してる。
  • 「ひきこもり」のまわりにあるもの 2 - karotousen58のブログ

    はてなブックマーク - ひきこもりを地域の力に  - NHK クローズアップ現代 私のブクマコメント 「集団でうまくやれない個人の、病理が原因。何とか外に出せば解決。」という見解のようだな。集団というものは、ときとして暴力的な性質を持つ。「その暴力性への対処法が見つからないから外に出られない」のかも。 ニート学部から“黒歴史学”“奇業学”が誕生!?「NEET株式会社×ひきこもり大学」の化学反応|「引きこもり」するオトナたち|ダイヤモンド・オンライン 私のブクマコメント 記事中の「自分哲学」が、「黒歴史を自虐的にネタにすることに、抵抗有」の場合はどうなのか?私の場合、黒歴史の意味づけや社会規範や価値規範との距離への折り合いを熟考することが必要だった。 今回は、ひきこもりをめぐる「社会問題化のプロセスと、それに対する対策」についての疑問について書きなぐる。 世間一般の見解(と私が捉えているもの

    「ひきこもり」のまわりにあるもの 2 - karotousen58のブログ
    finaldays
    finaldays 2014/11/22
    友達や人脈を作るのも鍵とは思うものの、従来の集団主義へと回収される気もする。難しい。
  • 親にはわからない「40代のひきこもり」の子どもが考えていること(西村博之,池上正樹)

    ひろゆきこと西村博之氏と、『大人のひきこもり――当は「外に出る理由」を探している人たち』(講談社現代新書)を先ごろ上梓した池上正樹氏による対談の後篇。 「ひきこもるようになったのも、お前の育て方が悪いんだ」――ひきこもる子どもから“逆襲”された時、親はどう対処すればいいのか。ひきこもり当事者の多くが気にする「履歴書の空白」を解決する方法はあるのか。外に出たい、人の役に立ちたい、働きたい。でも、どうすればいいのか……と思い悩んでいる人たちに贈る、まずは社会と接点を持つためのヒントとは。 〈前篇はこちら〉 スキルを磨けば問題ない 池上 よく行政や全国各地のひきこもり家族会の講演会に呼ばれるんですけど、そこで必ず聞かれるのが、うちの子どもが――子どもといっても30代、40代なのですが――「ずっとネットをやっている。どうすればやめてくれるでしょうか」という質問なんです。 「親としては辞めさせたい

    親にはわからない「40代のひきこもり」の子どもが考えていること(西村博之,池上正樹)
    finaldays
    finaldays 2014/11/22
    ひきこもりの場合、友達=人的資源の欠落という要素も大きいと思うんだが。服を買いに行く服がない、人脈をつくるための人脈がない、てきな。
  • この人に聞く 吉岡 斉さん|高木仁三郎市民科学基金

    -まず、高木仁三郎さんとの出会い、関わりからお話を聞かせてください。 吉岡  1979年くらいだったと思いますが、高木さんが書かれた「科学は変わる」というが東洋経済から出まして、それに感銘を受けました。高木さんは、今の科学が虚構の科学になっているということを、原子力という具体的な専門領域に即しつつ、科学論的な普遍性をもたせる形でに論じておられて、非常に印象的でした。 「科学は変わる」に感銘を受けて 当時、私は、東大の大学院におりました。学部は物理だったのですが、科学批判をきちんとやろうという問題意識から、大学院は、科学史に移りました。そこで、いろいろと学んでいく中で、高木さん流の考え方に出会いました。 また、在野で活動をしておられるということにも、強い印象を受けました。全共闘の頃に、自己否定といった議論があり、職業科学者であること自体を問い直す動きがあったわけですが、高木さんは、実際に、

    finaldays
    finaldays 2014/11/22