2010年3月16日のブックマーク (5件)

  • アルファブロガー - Wikipedia

    アルファブロガー(Alpha blogger)とは、インターネットにおけるブロガーのうち、そのブログが大きな影響力を持つ者や、多くの読者を持つ者などを指す。この言葉はアメリカの雑誌 『ニューズウィーク』の記事で紹介されたのが始まりとされるが、事実上は日でしか通用しない[1]。海外ではAリストブロガーと呼ばれる[2]。人気ブロガーとも言う。 「アルファブロガー」という単語を初めて紹介したものとしては2004年(平成16年)11月に掲載されたニューズウィーク誌のコラム記事、「アルファ・ブロガーズ」が知られる[3][4]。 これを日のブロガー・徳力基彦[5]らが引用して紹介、徳力らが組織するブログ仲間のグループ 「FPN (Future Planning Network)」[注 1]において同年12月、『アルファブロガーを探せ 2004[7]』と銘打ったブログ賞を始めたことから知られるように

    finalvent
    finalvent 2010/03/16
    弾小飼と池田信夫と切込隊長とちきりんときっこの5人。RT @Hamachiya2: 「5人でも影響を与えれば、アルファブロガー」いつのまにかすごい暴落してる
  • シミュレーション 日米離反後の東アジア(2)/潮 匡人(評論家)(Voice) - Yahoo!ニュース

    ◇再び「感謝リスト」から外された日◇ 2010年11月、アメリカ中間選挙でオバマ民主党は敗北を喫した。反乱を起こしたのは無党派層である。中間選挙とは、大統領選と一致しない年に行なわれる下院議員選挙と、議席の3分の1ずつ改選する上院議員選挙の総称である。議院内閣制の日と違って、米議会に解散はない。ゆえに、中間選挙が政権への有権者の信任を問う意義をもっている。 中間選挙が近付くにつれて医療制度改革が「火中の栗」となり、結局、暗礁に乗り上げた。これがオバマの敗因となった。同年1月のマサチューセッツ州上院補選でも、民主党は歴史的敗北を喫していた。 2010年5月6日にはイギリスの総選挙でも与党労働党が惨敗した。再選を願うオバマにとって、けっして対岸の火事ではない。 オバマ政権の支持率低下に拍車を掛けたのがアフガニスタン情勢である。2010年5月から9月に延期されたアフガン下院選挙では全

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    finalvent 2010/03/16
  • シミュレーション 日米離反後の東アジア(1)/潮 匡人(評論家)(Voice) - Yahoo!ニュース

    ◇白紙となったロードマップ◇ 2010年(平成22年)は日米安保改定50周年に当たる。日米両国にとって慶賀すべき年だったが、事態は正反対の方向に進んだ。 1月19日、日米両政府は安保改定に関わる共同声明を発表したが、そこには1996年(平成8年)に両国が「21世紀に向けての同盟」を謳った「日米安全保障共同宣言」を超える文言はなく、秋の祝賀行事もキャンセルされ、記念すべき年は幕を閉じた。 一方で、鳩山由紀夫内閣は「東アジア共同体の構築」(民主党マニフェスト)と「日中関係のさらなる深化」(政策集INDEX2009)に邁進した。民主党幹部は公然と「正三角形としての日米中関係」を唱えた。鳩山政権は日米同盟の「新たな深化」も唱えたが、結局「深化」を遂げたのは日中関係だけだった。 歯車が逆転したのは2010年1月15日。この日を境に、8年間にわたるインド洋上での給油活動が終了した。日は先進7

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    finalvent 2010/03/16
  • 日本の財政赤字:終末の日はまだ先  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年3月13日号) 日の国家財政には憂慮すべき未来が待ち受けている。 ギリシャ神話に登場する悲劇の預言者カッサンドラは呪いをかけられていたため、その警告は誰にも信じてもらえなかった。日の国債市場の破滅を予言する人々も同様の運命に耐えているが、カッサンドラほどの悲運ではない。予言があまりに早過ぎただけだ。 日国債の破滅は何年も前から明白であるように思われた。日は財政赤字を出し続け、格付け会社に国債格付けを引き下げられてきた。国債利回りは1~2%で推移していたことから、弱気筋の賭けによる利回り下落リスクは限定的で、反対に上昇の余地が極めて大きいように見えた。 あまりに早過ぎた予言 ところが、そのような動きは全く起きていない。日政府はいまだに、世界で最も低い借り入れコストを享受している。20年物国債の利回りは今でもわずか2.1%、2年物に至っては0.15%とい

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    finalvent 2010/03/16
    日本の財政赤字:終末の日はまだ先  JBpress
  • 岡田・前原・長妻大臣、消えた「切れ味」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳩山政権の牽引(けんいん)役と期待された岡田外相、前原国土交通相、長厚生労働相の3人が、政権発足から半年たっても存在感を発揮できずにいる。 岡田、前原両氏は党代表を経験し、長氏も年金問題で政府を厳しく追及して名をはせたが、閣内では、野党時代のような「切れ味」を発揮するのは難しいようだ。 ◆目立つ突出◆ 岡田外相にとって最大の懸案は、5月に決着期限を迎える米軍普天間飛行場の移設問題だ。米側との交渉などに当たるはずの岡田氏だが、今のところ政府・与党案のとりまとめの責任者の平野官房長官が主導権を握っている。 外務省では「関係他省が政権内の力学を感じ取り、岡田氏の意向が通らなくなる」という懸念が出ている。 岡田氏は昨秋、米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)への統合案に突然言及して地元首長らの猛反発を招き、「落としどころ」という見方もあった同案の実現は難しくなった。こうした突出ぶりばかりが目立つ

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    finalvent 2010/03/16