ズッキーニのピンウィールサラダ 渦巻き状にまるめたズッキーニが愛らしい。薄くそいでくるりと巻けばサクサクの歯触りに。コツは熟れる前のズッキーニを選ぶこと。カレーディップをたっぷりつけても、野菜スティックの感覚でそのまま食べても。 <材料/ 2~4 人分> ズッキーニ…2本 ハーブの花(あれば)…適量 ・カレーディップ プレーンヨーグルト…90g マヨネーズ…30g カレー粉…小さじ1 塩…ひとつまみ <作り方> (1)カレーディップの材料をよく混ぜ合わせる。 (2)ズッキーニは両端を切り落とし、ピーラーで縦に薄く長くそぐ。 (3)3枚1組とし、1枚をきつめにまるめて芯にし、巻き終わりに2枚めを少し重ね、くるくると巻き込み、同様に3枚目も巻いて渦巻き状にする。 (4)3を器に立てて盛りつけ、ハーブの花を散らす。指でつまんで別皿に入れたディップをつけていただく。 いちじくとモッツァレラのタルタ
ふとしたきっかけで、初恋の人と再会したら、あなたはどうするだろうか?そして、お互いがまだ惹かれ合っているとしたら……。二人が再び愛し合うのに時間はかからない。そんな夢のような話。 「いつか迎えに行くから」 記憶の中の「特別な相手」と再会し、結ばれる。誰もが一度は夢想する奇跡。そんな「夢」を現実にした人がいる――。 それは40年ぶりの再会だった。青春ドラマ『俺たちの朝』をはじめ、数多くの映画やドラマで名脇役として活躍する小倉一郎さん(66歳)は、'14年に初恋の人、まきさん(61歳)とSNSを通じて連絡を取り合うようになった。 幾度かのデートを経て、昨年、入籍。小倉さんは4度目、まきさんも2度目の結婚である。今年4月には結婚披露宴も行った二人が、馴れ初めから「新婚生活」まで赤裸々に語り合った。 小倉 付き合っていた当時、まきちゃんはまだ女子短大生だった。結局、別れてしまったけど、まきちゃんを
イスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動」の指導者マウラナ・ファズルラ容疑者を映した動画の一場面(2013年11月11日作成、資料写真)。(c)AFP PHOTO 【6月16日 AFP】アフガニスタンのアシュラフ・ガニ(Ashraf Ghani)大統領は15日、隣国パキスタンのイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」の指導者マウラナ・ファズルラ(Maulana Fazlullah)容疑者が米軍の無人機攻撃によって死亡したと発表した。 ファズルラ容疑者は2012年のマララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さん襲撃を命じたとされている。マララさんは女子の教育を受ける権利を擁護する世界的シンボルとなり、後にノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞した。 米軍当局者は、14日に実施したパキスタンとの国境に近い東部クナール(Kunar)州における対テロ
こんにちは。サラリーマンメンタリストのTatsuです。 前回はHIKAKINさんに代表される人気YouTuberの特徴から、トップ営業マンに備わっている資質をご紹介しました。(参照:「YouTuberを馬鹿にするサラリーマンは絶対に仕事ができないワケ」) 今回は、ビジネス書を読み漁る勉強熱心なビジネスパーソンが陥りがちな、ある振る舞いについてです。 私は過去、ダメ営業マン時代から200冊以上の心理学書・ビジネス書を読み漁ってきました。 すると、20冊を超えたところから本の内容が被ることが増えてくるんですね。 「すぐ行動しよう!(考えてから走るのではなく、走ってから考えなさい)」 「魚を釣ってあげるのではなく、魚の釣り方を教えよ」 「イチローは目標を幼少期から明確に周囲に公言していた(だから目標は周囲にしっかり口にしよう)」 などなど。 結局、ビジネスで重要なことは何十年も変わらないというこ
なぜ改憲論議を避けるのか 立憲民主党を結党し代表となった枝野幸男氏は昨年秋以来、安倍晋三首相に対する激しい批判を繰り返してきた。その一つが、憲法観の違いである。 憲法は「国のかたち」を表わすものと主張する安倍首相に対して枝野氏は「憲法の何たるかがまるで分っていない。憲法は、国家権力をしばるものだ」と批判し、「このような憲法観を持った安倍首相の下では憲法改正などできない」として、改憲論議の土俵にのぼる事さえ拒否してきた。 しかし、たとえ憲法観が違おうが、それは考え方が異なるというだけであって、具体的な憲法論議を妨げるものではない。同じ憲法の土俵の上で議論すれば良いのだから。それ故、枝野氏が憲法観の違いを理由に憲法改正論議を避けている(逃げている)のは、安倍首相が主張する「自衛隊明記」をめぐる論争になれば、やはり自分に都合が悪いとでも考えているからではないか。なぜなら後で見るように、枝野氏自身
東シナ海で中国が一方的に主張する大陸棚の延長に対し、反証材料となる海底地形データを整備するため、海上保安庁が大型測量船2隻に浅海用の高性能測深機を配備し、平成30年度から本格運用を始めたことが16日、分かった。同タイプの測深機を装備した無人観測艇も導入。他国の大陸棚延長が国際的に認められれば日本は海底資源の管轄権を失うため、海保は水深の浅い沖縄トラフ周辺海域での精密データの収集と分析を急ぐ。 日本側が東シナ海の大陸からの地殻は一続きで、大陸棚を延長する余地はないとする一方、中国は大陸性地殻がマグマなどの海洋性地殻によって沖縄近海の「沖縄トラフ」で途切れているとして、大陸棚延長を主張している。 中国側は海底地形のデータなどを国際委員会に提出したが、日本の反対で委員会の審査は止まっている。ただ、「中国が審査再開などを求めて次の一手を打ってくる恐れがある。どのような出方をしてくるか分からない」(
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