2018年7月29日のブックマーク (5件)

  • Tsundoku: The art of buying books and never reading them

    Do you have a habit of picking up books that you never quite get around to reading? If this sounds like you, you might be unwittingly engaging in tsundoku - a Japanese term used to describe a person who owns a lot of unread literature. This Twitter post cannot be displayed in your browser. Please enable Javascript or try a different browser.View original content on Twitter

    Tsundoku: The art of buying books and never reading them
    finalvent
    finalvent 2018/07/29
  • ネットで炎上したりインフルエンサーとか言われても世間じゃ誰も知らないよ

    いろんなところでセミナーなんぞしまして、ソーシャルは楽しいよということをいいますと、必ず 炎上したら怖いんですが大丈夫ですか ということを尋ねる方がいます。割と女性に多い気がします。新聞やテレビで「炎上」とか言うのが報道されるのを見て、とても怖いらしいです。が、まて・・・ あなたは、剛力彩芽さんですか と聞きたい。www さらに剛力彩芽はやっかみで炎上というか罵詈雑言を浴びせかけられたが、前澤さんは別にどってことない。テレビの視聴者の大半は前澤さんなんてほとんど知らない。今回の件で報道されてやっと「ああ、お金持ちの実業家ね」という認知ができたくらいだろう。 杉田水脈だってネットで炎上したくらいでは誰も知らない。新潮45はABCで19,067部(日雑誌協会 印刷証明付部数 ※参照日:2017年8月)程度のマイナー雑誌で、これだったらわたしのブログの一日の読者と変わんない。www これは印刷

    ネットで炎上したりインフルエンサーとか言われても世間じゃ誰も知らないよ
    finalvent
    finalvent 2018/07/29
  • 村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞

    地下鉄築地駅から地上に出て倒れたサリン中毒症の乗客を救助する救急隊員=東京都中央区築地で1995年3月20日、社ヘリから山下浩一撮影 オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。

    村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞
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    finalvent 2018/07/29
  • 【コラム】超高齢化社会に耐える日本の力

    【コラム】超高齢化社会に耐える日の力 大勢の高齢者が暮らす東京郊外に行ってみると、ゆっくり走る自動車が容易に目につく。高齢者が運転する自動車だ。車のリアウインドーにはシルバーマークのステッカーが付けてある。70歳以上の高齢者が運転していることを示しており、「子どもが乗っています」ではなく「高齢者が運転しています」という意味。走行速度が遅いこともあり得るので、理解してきちんと判断せよ、というシグナルだ。シルバーステッカー車両の前に急な割り込みをかけると、交通違反の切符を切られることもある。 もともとシルバーステッカーは、茶色と黄色の木の葉模様だった。すると、落ち葉を連想させるという批判が出た。老いたことも恨めしいのに、落ち葉だなんて…。そこで7年前から、緑色を中心にした四つ葉のクローバー模様に変更された。年を取っても運転ができるなら、四つ葉のクローバーを付けて運転すればいいというわけだ。

    【コラム】超高齢化社会に耐える日本の力
    finalvent
    finalvent 2018/07/29
    「日本に来てみると、本当に高齢者が多いと肌で感じる。それだけ高齢者が世の中で活発に動き回っている、」
  • 【コラム】児童の心を傷つけるソウル市の慰安婦歴史教育

    【コラム】児童の心を傷つけるソウル市の慰安婦歴史教育 ドイツでは14歳以上のみがナチスの収容所を見学…残酷な犯罪は扱わず、心ある人の活躍を伝える 韓国では小学生の教材に「性奴隷」の表現…心理的ショックも考慮して保護すべき 元従軍慰安婦が経験した被害を小学生に教えようとする人々は、「歴史を忘れた民族に未来はない」という格言をひんぱんに引用する。その言葉に間違いはない。失敗と恥辱の歴史を繰り返さないためには、過去を反すうし、その教訓を未来の世代に伝えなければならない。日は韓日合意を根拠に「慰安婦問題は取り上げるな」と言うが、かつての過ちをやみくもに水に流すのは、子孫のためにも望ましい態度とは言えない。 ソウル市が7月初めから小学5年生・6年生の児童と中学生を対象に施行している日軍慰安婦被害者歴史教育も、こうした趣旨から始まったことだ。だが内容を見てみると、「子どもにこんなことまで?」という

    【コラム】児童の心を傷つけるソウル市の慰安婦歴史教育
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    finalvent 2018/07/29