Microsoftが米国時間9月29日にリリースした、「Windows 10 Anniversary Update」(「Build 1607」)向けの累積アップデートで、一部ユーザーの間でインストール時の不具合が発生しているという。アップデート「KB3194496」(適用後のビルド番号は「Build 14393.222」)は、Build 1607の提供が8月2日に開始されて以来、7つ目のアップデートである。 筆者は問題に遭遇しているユーザーの人数を把握していないが(「全ユーザー」でないことは確かだ)、Twitterや、Microsoftのサポートフォーラムには、同アップデートをインストールできず、(少なくとも一部のユーザーは)インストールが無限ループに陥ったという報告が寄せられている。 影響を受けたユーザーのなかには、Microsoftがこのアップデートを「Windows Insider
いつもauをご利用いただき、ありがとうございます。このご案内は、今月「長期優待データギフト」の対象となるお客様へお送りしております。 長期優待データギフトとは 長くauをご利用いただいているお客様に、感謝の気持ちとして、3ヵ月に一度、データ容量を自動で増量させていただくサービスです。 ※「長期優待データギフト」のデータ容量は、増量済みです。受取りなどの操作の必要はなく、ご利用いただけます。 ※「長期優待データギフト」のデータ容量は、翌月への繰り越しはできない旨、あらかじめご了承ください。 auを4年以上ご利用いただいている場合、3ヶ月ごとにデータ容量がもらえる! サービス内容の詳細はこちら 「長期優待データギフト」を含む、月間のデータ容量の内訳を確認する方法はこちら
政府が検討している対露経済協力について、ロシア側がシベリア鉄道を延伸し、サハリンから北海道までをつなぐ大陸横断鉄道の建設を求めていることが2日、分かった。ロシアは要望の「目玉」として、日露の物流のみならず観光など人的交流の活発化を期待。一方、日本側もロシアの生活の質向上や、資源収入に頼る産業の多角化につながる協力策の原案をまとめており、ロシア側要望への対応を精査している。 シベリア鉄道の延伸は、アジア大陸からサハリン(樺太)間の間宮海峡(約7キロ)と、サハリンから北海道・稚内間の宗谷海峡(約42キロ)に橋またはトンネルを建設する構想だ。実現すれば、日本からロシアの首都モスクワを経て欧州を陸路で結ぶ新たなルートを構築でき、プーチン大統領もかつて「シベリア鉄道を日本の貨物で満載することにつながる」と期待感を示したという。 併せて、モスクワの東約800キロにあるカザンからウラジオストクまでのシベ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く