新たなお願い 東芝製ノートパソコンに搭載のバッテリーパックの交換・回収について(発火の恐れ) 当社が2016年1月28日付(3月1日付更新)でお知らせした、東芝製ノートパソコンに搭載のバッテリーパックの交換・回収のご案内に基づき、交換対象外であるとご確認いただいたお客様も、必ず本ご案内をお読みいただき、改めて、ご使用のパソコンに搭載されているバッテリーパックが交換対象かどうかご確認くださいますようお願い申し上げます。 平素より東芝製品をご愛用賜りまして、誠にありがとうございます。 当社は、2016年1月28日付(3月1日付更新)でお知らせしておりますとおり、当社製ノートパソコンに搭載されたバッテリーパック(パナソニック株式会社にて製造)の一部ロットにおける不具合があり、発煙、発火に至る可能性があるため、当該ロットのバッテリーパックの交換・回収プログラムを実施しております。この度、新たに20
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 遅れているIPv6への移行プロセスは新たな節目を迎えている。IAB(Internet Architecture Board)は米国時間11月7日、IPv4アドレスプールが枯渇しており、「この結果、(IPv4とIPv6の両方をサポートする)デュアルスタック環境とIPv6のみの環境の増加傾向は、今後ますます強まっていくだろう。このため、今後通信プロトコル標準は、IPv6を全面的にサポートする必要がある」と声明の中で述べている。 IABは、今後通信プロトコルのIPv6への依存が高まることから、IPv6の使用を前提に既存の標準を見直し、標準の説明でIPv6を使用した例を提供すべきだとしている。 また、「IABは、IETF(Internet En
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