テレビ放送の劣化が止まらない。ここ数年言われていることだが、年末から一月下旬にかけての報道番組を見て、ますますその想いを強くした。まるで東日本大震災で大津波が襲来した直後の被災地のような荒涼たる光景が、液晶画面のなかに拡がっている。 引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1392019791/ ソース:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140210-00010000-will-pol テレビ放送の劣化が止まらない。ここ数年言われていることだが、年末から一月下旬にかけての報道番組を見て、ますますその想いを強くした。まるで東日本大震災で大津波が襲来した直後の被災地のような荒涼たる光景が、液晶画面のなかに拡がっている。 元旦のテレビ朝日は、恒例の「朝まで生テレビ」を放送した。かつて討論番組の
やはり、池上無双などとネットで評価され続けたジャーナリスト、池上彰さんの伝説は健在であった。 2月9日の午後8時頃から始まったTOKYOMXの選挙特番。 この番組、選挙特番の司会者に池上彰さん以上の適任者はいないと断言できるほど大変面白いものだった。 一番の見どころは番組の冒頭に起こった。 冒頭、投票時間の締め切りと同時に舛添氏の当確報道が出る中、舛添候補が勝利宣言のために選対事務所に姿を現した直後である。 池上さんは、舛添候補に、離党した党から支持を受けて展開した選挙戦に関連し、自民党との関係を問いただした。 すると、舛添候補は当然予想されているような質問であるにもかかわらず、何故かイライラした姿を見せ、その回答も感情丸出しであった。 その後の質問にも、何故か余裕のなくイライラして答え、小物のような姿で応答する舛添要一氏。 そんなチキンな姿を晒してた舛添さんとのインタビューが終わると、池
1 : アルゼンチンバックブリーカー(岡山県) :2014/02/10(月) 10:21:55.42 ID:DmUnskZK0 BE:2615841465-PLT(12030) ポイント特典 そ、祖父の遺品整理してたら…だ、第二次世界大戦開戦の翌日の朝刊出てきた… https://twitter.com/makippoid/status/432480249104707584 14 : ジャンピングエルボーアタック(東京都) :2014/02/10(月) 10:29:52.51 ID:hSEvW/L+0 朝日のロゴは今と変わらないんだな 19 : ムーンサルトプレス(やわらか銀行) :2014/02/10(月) 10:31:21.36 ID:8Ox6oNQW0 >>14 だね。見慣れたやつでちょっとワロタ 10 : ムーンサルトプレス(やわらか銀行) :2014/02/10(月) 10:29
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