2009年6月23日のブックマーク (2件)

  • 「ヘキサで20代。」業界別 定番ジョーク集 :: デイリーポータルZ

    学生時代の話だ。ある授業で教授が、「レポートにカレーの作り方を書いてきた学生がいた」なんて話をした。その時はそんな話すぐに忘れたのだけれども、しばらくたったある日、またその話を思い出すことになった。別の授業で、別の教授がまったく同じ話をしたのだ。 よくよく調べてみると、この話は1960年代から言われている話らしい。僕は知らなかったが、大学教授の間では定番のジョークだったようだ。 こんなふうに、いろんな業界で働く人たちは、それぞれ他業種の人が知らないジョークを隠し持っているに違いない。独り占めするのはちょっとずるいぞ!というわけで、今回、読者のみなさんからアンケートを採らせていただきました。今回はそのアンケートの結果をつかって、皆さんに業界ごとの秘密のジョークをおすそ分けしようと思います。 (text by 石川 大樹) 業界ジョークあつめました 業界ジョーク、今回はこう定義した。 ・業界で

    findup
    findup 2009/06/23
    IT屋なのでタイトルだけで引き寄せられた。座屈の説明イラストが良い。
  • asahi.com(朝日新聞社):自民の総選挙出馬要請に、東国原知事「総裁候補なら」 - 政治

    自民党の古賀誠選挙対策委員長は23日、宮崎県庁で同県の東国原英夫知事と会談し、次期総選挙に自民党から立候補するよう正式に要請した。東国原氏は、自身を自民党総裁候補とすることなどを立候補の条件に挙げた。  会談は、知事室で約20分間行われた。古賀氏は「自民党も自浄能力を発揮して、変わっていかないといけない」として立候補を要請。具体的な選挙区などには言及しなかったという。  これに対し、東国原氏は、(1)全国知事会でまとめた地方分権に関する方針を自民党の政権公約(マニフェスト)に盛り込む(2)自分を次期総裁候補とする、との条件を提示。立候補については、この日は結論は出なかった。  会談後、東国原氏は記者団に「(条件を)実行すると約束していただけるのであれば、何らかの政治行動をとらなければならない」と国政転出の可能性をにじませた。条件を挙げたことについては「自民党が変わる千載一遇のチャンスなんじ

    findup
    findup 2009/06/23
    これを断り文句だと素直に受け取れない。