2016年6月6日のブックマーク (2件)

  • 杉並区の保育園問題。公園転用への反対は住民のエゴではない。(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    杉並区の公園を保育園に転用する計画に感じた疑問2月の「保育園落ちた日死ね」ブログが話題になって以来、保育園についての問題が表面化している。私は昨年から首都圏の保育園反対運動について取材してきた。また「日死ね」に続いて起こった「保育園落ちたの私だ」運動についてはYahoo!でもいくつか記事を書いている。 →「保育園落ちた日死ね」ネットとテレビで響きあい国会に届いた"絶望" →子どもは社会みんなで育てるもの。このコンセンサスが、決定的に欠けている 共働きを当たり前の世の中にするためには首都圏の保育園は圧倒的に足りない。なのに自分の家の近くに保育園ができることに反対する人びとには強い疑問を感じている。保育園への反対運動はNIMBY問題(Not In My Back Yard:施設建設に総論賛成でも自分の家の近くに建つ計画には反対する傾向)の典型であり、また保育園に対する偏見と誤解が多すぎる

    杉並区の保育園問題。公園転用への反対は住民のエゴではない。(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    findup
    findup 2016/06/06
    もはや保育園に入るには自分で土地と建物の確保をしないといけない世の中になったのね。
  • 今この時代、この国で子供を生む理由ってあるの??

    ●1:経済的問題 子供ひとりを育て上げるのにかかる支出は大体2~3,000万と言われている。 年平均で1人100万円の支出だと仮定したとして、そんな経済的余裕は無い。まして2人、3人産んだら、年に2~300万円かかる。この国の大多数の人にとっては、収入の半分前後だ。共働きだと仮定しても世帯収入の3,4割くらい。 そんな余裕があるなら自分の生活を多少なりとも豊かにすることに充てるだろう。自分なら。 ●2:社会が子供を望んでいない問題 保育園の待機児童問題にはじまり、妊婦マーク問題・(山中に子供を置き去りにすることの是非は置いておくとして)北海道の児童置き去り事件に対する批判等など。子育て世代に対しての社会の厳しさはかなりのものがある。失敗は許容されない。 シルバーデモクラシーが台頭しているこのご時世、政治的側面でのサポートは全く期待できない。この先増税で賄われる社会保障費の殆どが、老齢者のた

    今この時代、この国で子供を生む理由ってあるの??
    findup
    findup 2016/06/06
    子持ちのブコメの叩きなんて気にしない。自分もこの窮屈な世の中に子供を作るのは親子共々あまり幸せにならないのではと思っている。子供作りたい人は自由だが、作らない側へはマウントせずにほっといて欲しい。