2023年1月29日のブックマーク (6件)

  • 「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞

    雪が降る中、ジャンパーなどを着ずに学生服姿で歩く生徒。この日の最低気温は氷点下2度だった=鹿児島市で2023年1月24日午後4時39分、宗岡敬介撮影 「コートなどの着用は認めない」――。列島を強い寒波が襲う中、一部の学校の校則で生徒の防寒着に制限を設けていることが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。「ブラック校則」と呼ばれる学校での理不尽なルールは各地で社会問題化している。なぜ、防寒着はだめなのか。学校側に尋ねると、意外な答えが返ってきた。 「寒いっす。他の生徒でコートを着て学校に行ったら、先生から指導を受けているのを見たこともある」。1月中旬、寒空の中を詰め襟の学ラン姿で歩いていた鹿児島市立の高校に通う3年生の男子生徒(17)が打ち明けた。この生徒は登下校時にコートなどは身に着けず、学生服の中にセーターや高機能な肌着をまとって寒さをしのいでいるという。 鹿児島市教委に2022年度の市立高

    「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞
    findup
    findup 2023/01/29
    歴代の生徒会は何してるんだろう?/大昔は家の経済力でやたら高価なのを着て来る生徒がいた(そして盗難にあったり)記憶があるのでその名残かなあ。
  • ネット証券、事業に転換点 最大手SBIが手数料無料化 | 共同通信

    インターネット証券最大手のSBI証券が、9月末までに国内株式の売買手数料を無料にすると表明し、手数料収入を柱としてきたネット証券の事業モデルが転換点を迎えている。他社はSBIへの顧客流出を警戒する一方、追随して無料化すれば収益が大幅に減少する可能性があり、難しいかじ取りを迫られる。経営体力のない証券会社は淘汰されかねない。 SBI証券を傘下とするSBIホールディングスは事業の多角化を進めており、収益に占める売買手数料の割合が低下している。顧客を外国為替証拠金取引(FX)や生命保険などグループの他の事業に取り込むことで、無料化しても採算が取れると判断した。

    ネット証券、事業に転換点 最大手SBIが手数料無料化 | 共同通信
    findup
    findup 2023/01/29
    SBIはアプリも微妙、Webサイトも20数年前の開業当時からのUIデザインを引き摺ってて古臭さは否めないので新規に選ぶ理由がどこまであるのかとは思う。
  • 子育てや配偶者転勤でいったん離職した優秀な女性が信じられない低賃金で働いている話→「必要なのはスキルアップではなく、まともな雇用主。」

    治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 「異次元」の対策が、ただでさえ大変な産前産後の女性に「もっと頑張れ」という「非常識」では少子化対策は無理でしょう。 そもそも遅すぎる。 就職氷河期世代を見捨てた時点で終わっていた。 私自身は子ども好きだし、保育園もよかったから残念に思う。なぜ、もっと早くまじめに考えなかったのか。 2023-01-28 23:16:44 治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 数字も見ておくと、保育園、増えており、待機児童はピーク時と比べてかなり減っている。 mhlw.go.jp/content/119220… 政府は決して無策ではないが、新しい政策が子育て世代の不安を払拭できない。 育児経験ない高齢男性が政治の主役で、出産育児について頓珍漢な発言を続けてきたからだろう。 2023-01-28 23:30:06

    子育てや配偶者転勤でいったん離職した優秀な女性が信じられない低賃金で働いている話→「必要なのはスキルアップではなく、まともな雇用主。」
    findup
    findup 2023/01/29
    そういう雇用主の会社が生きながらえているわけで/社風に染まってないととか急な時間外の会議とか立ち話ができないといけないとかそういう仕事の仕方してるところも多いんだろうけど。
  • 岸田首相「育休中の学び直し」答弁に批判 「育児してない人の発想」 | 毎日新聞

    岸田文雄首相が27日の参院会議で、賃金上昇やキャリアアップに向け、産休・育休中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁した。これに対し、SNS(ネット交流サービス)では「育児してない人の発想」「オッサン政権」などの痛烈な批判が広がった。28日には「リスキリング」「産休・育休中」の言葉がツイッターのトレンド入りした。 参院会議の代表質問で、自民党の大家敏志議員が「産休・育休中のリスキリングによって、一定のスキルを身につけたり、学位を取ったりする人々を支援できれば、子育てによるキャリアの停滞を最小限にし、逆にキャリアアップが可能になることも考えられる」と指摘。「リスキリングと産休・育休を結びつける企業を国が支援すれば、親が元気と勇気をもらい、子育てにも仕事にも前向きになれる」と提案した。

    岸田首相「育休中の学び直し」答弁に批判 「育児してない人の発想」 | 毎日新聞
    findup
    findup 2023/01/29
    海外ではどんな感じなんだろうなあってのは思ったりする。産後の復帰も早いとか本当かは知らないけど聞くし。
  • 「G7までにノーマスクを」揺れた官邸 岸田総理決断の裏側(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    政府は、新型コロナウイルスの感染症法の位置付けを大型連休明けの5月8日から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げることを27日、決定した。 コロナ政策の大きな転換点。新型コロナが世界的に流行し、“マスク生活”が日常となって実に3年が経過している。 なぜ大型連休明けの移行となったのか?そして、“マスクなしの生活”にはいつ戻るのか?総理の決断に迫った。 【写真を見る】「G7までにノーマスクを」揺れた官邸 岸田総理決断の裏側 ■「引き下げられる時が来たんじゃないか」 「総理は、コロナ政策に対しては特に“慎重”だ」 総理周辺は、はっきりと語った。 2021年秋、新型コロナの感染拡大に歯止めがかからず、結果的に総理の座を譲ることとなった菅前総理。岸田総理は、前政権の後手対応を“反面教師”に、総理に就任するやいなや、当時猛威を振るい始めたオミクロン株への対応として、水際措置の強化を打ち出した。

    「G7までにノーマスクを」揺れた官邸 岸田総理決断の裏側(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    findup
    findup 2023/01/29
    体面を気にするなら逆に「マスク禁止」にしてみたら。花粉症だろうが理由はなんであれマスクするの禁止/5類移行後は”マスク警察”が出てきそう「マスクしてる奴は感染者だろうだから出歩くな」ってほうの。
  • 続「シンママ限定」婚活サービスを、婚活を知らない差別主義者が叩く

    https://anond.hatelabo.jp/20230128133630 これを書いた増田だ。同意してくれる人もいるが、殺到する差別心の波に絶望的な気分になるな。いろいろ理由をつけているが、「血のつながらない親子関係なんてそもそも不健全だ」と考えてる差別主義者や、「シンママに正しい判断力はないから恋愛なんてさせちゃいけない、一生独りで生きさせろ」と考えてる慈悲的差別主義者がうじゃうじゃ。俺の結婚式に来てくれた人たちも、結構な割合でそう考えてたんだろうかね。 さて心は折れそうだが、補足説明だ。差別主義者のお前らが、こっちを論破した気分になってる一番のポイントは 「なぜ子供の性別と年齢で検索できるのか」 みたいだな。 なぜこれが理解できないのかわからないが、相手の連れ子の性別と年齢を気にするのは当たり前だ。検索機能がなくたってその情報は判断基準の一つになる。全く開示されていないとしたら

    続「シンママ限定」婚活サービスを、婚活を知らない差別主義者が叩く
    findup
    findup 2023/01/29
    増田はn=1の上手くいった例の立場からなんだろうけど、マッチングってのがね。運営は場を提供してるだけ、利用者監視は一応してますって感じだと危なくないのかな。もっとガチガチな審査するならともかく。