「中傷動画」政権の火種に 苦しい首相答弁、野党攻勢 時事通信 政治部2026年06月06日07時09分配信 【図解】中傷動画疑惑を巡る経緯 高市早苗首相の陣営が昨年の自民党総裁選や今年の衆院選で他候補を中傷する動画をSNSに投稿していたとする週刊文春の報道が、政権の火種になりつつある。首相は繰り返し否定しているが、秘書と動画作成者のオンライン会議の記録とされる音声データも公開され、弁明は苦しさを増す。中道改革連合などは秘書らの国会招致を求め、攻勢を強めている。 「週刊誌、全く信用せず」 高市首相、秘書音声は不自然 「昨夜遅くに(音声を)確認した。秘書とされる音声は私と会話しているときより、かなり高い声で、はきはきとしゃべっていたので違和感があった」。首相は5日の参院予算委員会で、文春電子版が公開した音声を聴いたとしつつ、本物の記録かどうか疑問視してみせた。 ただ、立憲民主党議員に、事実と異

