ハリルJAPAN、初陣のチュニジア戦勝ちましたねー。 チュニジアの足が止まりはじめた後半、スタメンを外れた本田・香川・岡崎という海外組の3エースがごそっと出てきてリズムを変えて、そこから2ゴールあげて2対0で勝利。 なんだかんだ30分で1ゴール1アシストという結果を出した本田はさすがだけど、やっぱりこの試合のポイントはハリルホジッチ新監督の采配っす。 選手のテストをしながらも、勝ちに徹する強い意志いいね! まずハリルがやった一番大きな仕事は、遠藤を切ったこと。ロシアW杯からトップダウンで考えて、日本の心臓をバッサリ切った功績は大きい。 ヤットは「結果残せばまだチャンスはある」って言ってるらしいけど、多分ほとんどない。ていうか戻しちゃダメ。ドログバ並のオーラが備われば別だけど、柴崎岳にしっかり後継してもらわなくちゃ。 若い選手で存在感が光ったのは、川又・武藤・宇佐美のFW3人。 川又は日本に
ぼく実は、お笑い動画をブログの合間に見漁ってます。 その中でも今回の動画はマジで爆笑だったのでご紹介。 エアギターで世界一になったダイノジ大地さんのラップ動画です。 リリックも何もかも本格的すぎてビックリしました! もはやプロ! ぼくもラップはそれなりに聴くんですが、大地さんのラップはプロの領域です。 ただ、めっちゃくちゃカッコイイんですが、主に「バイト行かなきゃダメ」って言ってます。笑 とにかくこの動画マジで面白いです! ぜひご鑑賞あれ! ダイノジ大地まとめ - YouTube
古賀茂明氏が「報道ステーション」で、番組と関係なく「テレビ朝日の早河会長とか古舘プロジェクトの佐藤会長の圧力で降ろされるのは残念だ」という恨み節を語り始め、最後は”I am not ABE”という(局に無断で)自分でつくったプラカードを掲げる珍事件が起こった。前後15分近く、出演者が私怨をぶちまけたのは放送事故に近い。 奇妙なのは、彼が今回で降ろされるという事実関係がはっきりしないことだ。古舘氏もいうように4月以降も、話題に応じて出てもらう可能性もあった(この事件でなくなっただろうが)。古賀氏のいう「菅官房長官から局に圧力がかかった」ということもありえない。私はNHKの『日曜討論』というもっとも政治的圧力の強い番組を担当していたが、政治家が出演者をおろせなどということは絶対ない(あったら大事件になる)。 彼は政治とメディアの関係を誤解しているようだが、報ステのような番組に政治家から圧力がか
外資系はなぜ、簡単にクビを切れるのか 西村博之氏(以下、ひろゆき):でもさっきの切りやすく雇いやすい話というのは、実は全員が非正規雇用になるという話と一緒ですよね。 城繁幸氏(以下、城):私はそう言っていますよ。1億総非正規と言っています。 ひろゆき:じゃあ全員が全員、派遣社員になると。 城:派遣じゃないですね。全員が全員直接雇用の非正規。 ひろゆき:直接雇用をしているけれども、いつ切られるかわからない。 城:そうです。 ひろゆき:それはアメリカ型な感じですよね。 城:アメリカ、イギリスもそうだし、欧米も基本的にホワイトカラーはそうですよ。 ひろゆき:はい。 城:一般事務とかブローカーは違いますけれども。 ひろゆき:そういえば日本の外資系は、何で簡単にクビ切れるんですか? 城:あれは正式に言えば、雇用期間の定めのない正規社員じゃないんですよね。 ひろゆき:あれ正社員じゃないの。 城:いわゆ
アマゾンジャパン(東京・目黒)は27日、コミックなど電子書籍のシリーズ作品をまとめ買
[ロンドン 27日 ロイター] - 27日の欧州株式市場は小幅反発して取引を終えた。新薬の臨床試験の進展が好感されてデンマークの医薬品メーカー、ノボ・ノルディスク が買われ、相場を下支えした。 FTSEユーロファースト300指数 は3.49ポイント(0.22%)高の1577.75で取引を終えた。週間では約2.1%安となり、昨年12月以来の大きな落ち込みとなった。DJユーロSTOXX50種指数 は9.24(0.25%)高の3679.03だった。 ノボ・ノルディスクは、向こう1カ月以内にインスリン製剤「トレシーバ」の臨床試験で中間資料を米食品医薬品局(FDA)に提出すると発表したことが好感され、株価が10.4%の急騰となった。 ユーロが持ち直しつつあることから、欧州の株式相場はこれまでのユーロ安に伴う株価上昇の利益を確定させようとする売りで前日まで2日続落となっていた。この日もユーロ/ドル は
ワールドcategoryドイツのショルツ首相は10日、イスラエルへの武器輸出を継続し、近く追加供給を行う意向を明らかにした。年初来の武器輸出が大幅に減少していることから、野党からは輸出を故意に遅らせていると非難の声が上がっていた。 2024年10月10日 マーケットcategoryアングル:増える政策株売却、証券会社とのなれ合いも脱却 自由競争が本格化企業同士のなれ合いの象徴となってきた株式持ち合いの解消が進む中、株式売り出しの幹事選定における証券会社とのなれ合いも解消する動きが本格化してきた。背景には株主構成の在り方を再考する企業が増えてきたことがあり、今後は自由競争の中で証券会社が企業側にどう最適な案を提示することができるか、さらなる工夫が求められることになりそうだ。 2024年10月10日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く