良くまとまっています。駐車場ビジネスはビジネスモデルを考えるヒントの宝庫ですね。 無人にしながら稼働状況や故障状況を常に見るという意味では「IOT」。需要予測しながらプライシングやレイアウトに反映させるという意味では「AI」。そして言うまでもなくカーシェアは「シェアリングエコノミー」。3大バズワードともいえるキーワードを、しっかりと事業のなかで実のある形で実現してるのはなかなか無い気がしますね

意欲の話だと思いますが、それには乙武さんもコメントされているように、まず親自身が勉強の意味を考える必要があります。そして、子どもにこれからの世界がどのようなものになるのか、分からない部分が多いけれども、このような方向に進みそうだという大きな画を見せること。その上で、子どもが関心のあることについて、選択肢を用意すること。これが大切ではと個人的には考えます。

過去最高の８割が追加緩和予想、問われる本気度－日銀サーベイ (1) Bloomberg 2016/07/25 (Bloomberg) -- 日本銀行が今週開く金融政策決定会合で追加緩和に踏み切るとの見方が、異次元緩和導入以降の過去最高に達したことがブルームバーグのエコノミスト調査で分かった。２％の物価目標の早期達成のためには何でもやるとしてきた日銀の本気度合いが問われており、緩和がなければ円高が進むとの見方が多い。 エコノミスト41人を対象に15－22日に実施した調査で、日銀が28、29日の会合で追加緩和を行うとの予想が32人（78％）と圧倒的多数を占めた。 直前予想としては４月会合前（56％）を抜いて、量的・質的金融緩和が導入された2013年４月３日会合（100％＝対象13人）以降、最も高くなった。 追加緩和の具体的な手法については、エコノミスト39人（複数回答）のうち指数連動型上場投資

以前、国会議員の方にお話しさせて頂く機会があった。ある政策について、リーン開発的なアプローチを取ることの重要性をお伝えしたのだが、「何を言いたいのか」と質問されてしまった。リーン開発的なアプローチとは、ここで言うPDCAであり、ビジネスでは常識だったものが通用しなかったことに、かなりショックを覚えた。 松田氏は彼が国会議員になる数年前に偶然レストランで隣になったことがある。店のオーナーが紹介してくれ、少しお話ししたのだが、とてもスマートで、その後も応援していた。国会議員としてはあまり活躍できなかったが、今後の彼にまた期待したい。

1位が「昔のプロレス」の話とのことですが、今どき、昔のプロレスの話なんかしますか？ ただ、一般に、聞かれない限り、昔の話は控えた方がいいようです。

アマゾンが日本に上陸する数年前、その存在にいち早く目をつけ、コンタクトを試みた日本人がいる。DMM.com会長の亀山敬司氏だ。DMMはアマゾンとどのように相対しながら、ビジネスを展開してきたのか。亀山氏が知られざるアマゾンとの「因縁」を語る。

混雑店舗ではなく空いている店舗に誘導？なお、アメリカ人のチームメンバーが、海外では「お金払ってくれるお客様以外はポケモン禁止」と、店舗にポケモンがいてそれがほしいならちゃんと買い物しろという札を出しているところもあると共有を受けた（笑）。 あと、Shinoharaさんのコメント見て株価見たが、下記のような感じ。株価だけ見ていると経営不振があったとは全く見えない…優待などの効果が大きいだろうが、なんというか。 http://bit.ly/29J3B1p

これは少し誤解があって、9時から15時までしか営業をしてはいけない、というのではなくて、9時から15時までは営業しなければならないという法律なんですね。 因みに15時で大抵の銀行の営業が終わってしまうのは、法律とは関係なく、銀行間を結ぶ全銀ネットが15時20分で停止してしまい、それ以降に各行とも大口の銀行間取引の処理を行うことになっているからです。 自行内だけの処理ならいつでもできますので、今でも15時以降まで営業している銀行もありますが、再来年に新しい銀行間決済システムが稼働して、24時間リアルタイム取引が実現するため、法律の定めも意味がなくなります。 よって今回このように改定されたわけです。 遅きに逸したとはいえ、これを機に利用者が便利になるよう、金融機関各行はサービスを拡充していただきたいものです。 (追記) その後の金融庁の説明では、今回の主眼は多くの皆さんが想像するのとは逆に、過

これって、「ネットを利用した公開いじめ、公開私刑」ではないと言い切れるのでしょうか？ ここまで社会的な制裁を与えようとするなら、相当の証拠と相手にも反証の機会が確保されるべきではないかと思います。 対象になっている方がインタビューを断ったことで、自ら反証の機会を放棄したと考えることもできるでしょうが、「既に一定のストーリーをもって取材にくる記者」にはどれだけ気をつけて話しても、言葉を切り取られつままれてろくなことにならない、というのもよくある話です。 自殺された方には本当に気の毒ですが、その原因究明などはこんなやり方ですべきものではないでしょう。 猪瀬さんが何をされたいのか全くわからない。 不正献金で辞職し都政を混乱させた責任を自覚しておられるのか、その言い訳をしようとしているのか？と感じました。これは私の感覚ですが。 【追記】反論・批判のコメントに疑問を感じる点があったので追記。 ①「猪

政府の信用を背景に民の資金を集めて国の事業に回す役割を担って肥大化した郵便貯金。それを民間の事業として成功させるのは容易なことではないはずです。失敗すればその巨大さゆえに日本経済が尻餅をつきかねないし、成功したらしたで競合する地方銀行は潰れてしまう。短い記事の中に「地域金融機関との連携」が入るのはそういう配慮もあるのでしょう。 民間の資金を政府の手から取り戻して日本の成長に充てるため、後には戻れない道の一つだろうと思います。これを投資対象に選んだ投資家から厳しい声が飛ぶのは仕方がないですが、簡単に株価が上がって儲かる事業だと思ったなら、そこは投資家の自己責任。 国に頼らず成り立つ事業モデルを真剣に完成させる努力をして欲しいと願ってエールを贈りたい。でも、気が遠くなりそうな道のりでしょうね・・・・

ゆうちょの運用資産は、国債中心のベースポートフォリオとリターン向上を狙うサテライトポートフォリオから構成されています。 そもそも、サテライトポートフォリオを2017年度までに60兆円に増やすことを目途としており、この記事の6兆円はこの中でハイリスクのアロケーションを着実に増やしている進捗を伝えたものなので、一面トップで騒ぐ代物ではないと思います。 しかし、ゆうちょの運用は行くも地獄、帰るも煉獄の感じですね・・・

しかし文春は、凄い執念ですね。ただ、名誉棄損の賠償金が米国並みに高くなると、事情は変わると思う。「公人」になると、文春に狙われるから大変だよね。 そこで、「公人」って何だろうと調べたら、「公務に就いている政治家や検察官、裁判官、官僚や軍・警察幹部などといった官吏」とのことだ。 だが、「みなし公人」というカテゴリーがあるらしい。「社会に多大な影響力を持っている、マスメディアに多く露出している等特別なステータスを持つもの」とのことだ。「みなし公人」になると急激にプライバシーが無くなるので、要注意だよね。 でも、僕の場合はどうやら当てはまらないようだ。著名でもないし、学術的功績がある教授でもないし、影響力もないし、プロピッカーでもないからね。（笑）

下記が北京の知財当局に販売停止の求めを起こしてたBailiというメーカーの100cというモデル。中国スマホのなかでも全く聞いたことがないメーカーで、シェアをググってみても出なかった。 中国の特許や知財当局が何をどこまで管轄できるのかはしらないが、ニュースを見る限りは北京市内に限られる模様。そのうえで、中国の方はこのニュース見てどう思われるのだろう。iPhoneは相当売れているし、ブランドとしても身近なのではないかと思う。このあきらかにおかしいと思われる判決に、現地の方も疑問符を頂くのではないだろうか？ http://9to5mac.com/tag/baili-100c/

次は小悪人じゃなくて、むしろ大悪人を選びたいね。どんな手を使っても東京を世界一にする。その人がクリーンとか、ぶっちゃけいらないねー。グローバルの中で東京がこれからどうやって光り輝かせるか。世界を魅了し、世界一住みやすい場所にするのか。3度目はないからね。

学校が嫌でしょうがなかった小中高校時代とは打って変わって、一橋大学時代は本当に楽しかった。遊び狂ってました。

以前からコメントしていますが、大学や大学院を卒業してから、その卒論、修論の成果を持って半年くらい就活する、というのがいいと思っています。それが、本文中にも触れられていたギャップイヤーという制度の日本的な運用かなと。 ただやっぱり、履歴書上の空白って皆さんものすごく嫌うんですよね。 会社が給与を払う時代ではない、というのは、研究の世界でもそうなるべきだろうなぁと思っています。先日、落合プロが研究費をクラウドファンディングで集めてましたが、自分でお金を引っ張ってきて運用するような仕組み。

通貨統合やシェンゲン協定（国境間の通行の自由）にはイギリスは入っていないものの、どうなるだろうか？記事の図にあるように、通貨統合されている他国でのEU加盟の是非などが一気に活発になる可能性がある。いやぁ、どうなるか予想ができないが、とりあえずは今後のためにも記録をしっかりしていこう。

男子は、「短パン女子」が好きだと思うけどね。（＾＾） これって、セクハラになるのかな？？男子と女子を逆転させただけなんだけどね。。

子供に読ませておきたい良い話です。 こんな詐欺にかかるほど幼くはないのですが、僅かな儲けを期待しての株式投資も、「楽して儲けたい」という意味では同じこと。ちょっと反省すべきかもと思っています。 自分を鍛える投資を、というのはいくつになっても意識しておきたいです。

批判されているインタビューの原典をあたると、この記事がいかに恣意的かよくわかる。なんつうか、メディア批判の記事がメディアの典型的なダメなところを体現しているという、メタ的な構造が悪い冗談のよう。 もとの朝日のインタビューを読むと、演出していたなんて一言もいってない。古舘さんは「実力が足りなかった」といっている。 古森さんはお年だし、まあ芸風だからしょうがない。だけれど、そういうのにいつまでも付き合ってられない。「レッテルはり」とか「バズ狙い」とかと距離をおいて、ちゃんとした議論をしていきたい。