興味あり!と印象的な写真💛に関するfinityktのブックマーク (6)

  • No.379【大阪府】知らずして到達は絶対に不可能!?潜水艦バー「深化」で秘密の夜を堪能! - 週末大冒険

    まるで深海に潜む潜水艦のようなバーがあると聞いていた。 その潜水艦は、場所を知らない限り絶対に行きつくことはできず、むしろ場所を知っていても行きつくのは至難の業だと聞いていた。そんな到達レベル最高難度の店。 なんだかワクワクしてくるよね。大人には大人の秘密基地が必要なのだ。それが大阪の市街地にヒッソリと存在しているのだ。潜水艦のかたちで。一握りの、存在を知って辿り着く者を待っている。行きたい。 僕は1人、その潜水艦を求めて市街地をさまようことにした。 潜水艦バー「深化(しんか)」。 こいつぁ行かずともブログを見るだけでも一見の価値があるぞ。心して潜水せよ、諸君。 静かな夜の谷町六丁目を彷徨って 計器あふれる潜水艦の腹の中で ジントニックのグラスを傾けて 最後にトイレは見ておけよ、と 住所・スポット情報 静かな夜の谷町六丁目を彷徨って 町は思ったよりも暗かった。居酒屋が軒を連ねているわけでも

    No.379【大阪府】知らずして到達は絶対に不可能!?潜水艦バー「深化」で秘密の夜を堪能! - 週末大冒険
  • アカハライモリ - ひとりのじかん

    今日は午後から科学の目シリーズ「アカハライモリ」に参加しました 両生類のアカハライモリは、日固有種 州、九州、四国に分布し、この地域では他種がありません アカハライモリが唯一の種です お腹の赤い模様は、テトロドトキシン(フグ毒で有名)という毒を体に纏っていて、警戒色となっています みんなでビオトープをタモでさらって探します 全部で71匹のアカハライモリを捕まえました アカハライモリは、暖かくなって水が温んできたら、恋のシーズンに入ります アカハライモリの産卵は変わっていて、カエルやサンショウウオとは全然違うのです わたしはこの卵を見たくて仕方ありませんでした 葉っぱを後ろ足で丸めて、その中にゼリーに包まれた3ミリくらいの卵1個を産みつけるのです 葉っぱに包まれた水まんじゅうのようです 小さくてひとつだけ なんて器用なんでしょう カエルやサンショウウオだど、卵塊になっていてすぐに見つかる

    アカハライモリ - ひとりのじかん
    finitykt
    finitykt 2024/05/27
    アカハライモリかわいいですよね。卵、珍しいですね💛
  • おーいお茶ミュージアム 伊藤園が新橋にオープン スイーツおいしい 併設の「お茶博物館」も - どこでもGO

    こんにちは!どこでもGOです! 「おーいお茶」で有名な伊藤園が東京・新橋に「おーいお茶ミュージアム」をオープンしました。ここでは、「おーいお茶」に関するすべてがわかります。 同時に、有料の「お茶の文化創造博物館」もオープン。こちらは、お茶そのものの歴史的変遷を知る事ができます。 見学後は、喫茶コーナーに立ち寄り!定番の日茶だけでなく、抹茶スイーツも充実。楽しい一日になりますよ。 ご紹介しますね。 目 次 1. おーいお茶ミュージアムとは 2. 「おーいお茶」が出来るまで 3. 「おーいお茶」ヒストリー 4. 名前を変えたら大売れ! 5. アップサイクルコーナー 6. おーいお茶新俳句大賞コーナー 7. 喫茶コーナー 8. お土産コーナー 9. まとめ 10. 基情報 11. 併設施設「お茶の文化創造博物館」 1. おーいお茶ミュージアムとは 「おーいお茶」で知られる伊藤園が2024年5

    おーいお茶ミュージアム 伊藤園が新橋にオープン スイーツおいしい 併設の「お茶博物館」も - どこでもGO
  • 大阪の珍スポット。戦時中から時代がとまったままの異世界のミステリーエリア、八尾市天王寺屋のトタン村 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

    この写真を見てほしい。 マンションや商店が立ち並ぶ市街地の中に、何やら違和感を感じないだろうか。 それはトタン屋根の住宅密集地帯である。 まるで昭和の時代からここだけ時間が止まったような印象。 周りは近代的な建物に囲まれおり、ここだけあからさまに取り残されている。 調べてみると第二次世界大戦にも深く関わりのある場所だと分かった。 その検証は後ほど・・・ トタン屋根の向こうを走るのはJR大和路線の221系電車。 トタン屋根から伸びる煙突の情景などは、私が幼少の頃に眺めた昭和の暮らしぶりそのもの。 確実にこのエリアだけ時代がとまっている。 こちらはトタン村への入口。 誰がトタン村と言い始めたのか定かでないが、地元の人間はこのエリアに関心はほとんどない。 Youtubeではいくつか紹介動画がアップされているのでユーチューバーが名付けたのかもしれん。 場所は大阪八尾市天王寺屋と呼ばれる場所で、JR

    大阪の珍スポット。戦時中から時代がとまったままの異世界のミステリーエリア、八尾市天王寺屋のトタン村 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
  • 小春日和が続く12月 - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

    前回の記事の続きをすぐにでも書くつもりが、気づくともう13日も過ぎていた( ºΔº )〣 深掘さんの展示はとっくに終了、この間に私はまた1つ歳を取ってしまい、早くも12月に突入。 雪のない12月…それどころか今週は10℃超えの暖かい日が続く様子… 今日もホントぽかぽかの小春日和で身体が楽~!! 素晴らしかった深掘隆介展 先週のチートデイ 素晴らしかった深掘隆介展 こんなに間があいてしまいましたが全記事の続きになります。 札幌での展示は今回が初めてのこと、こちらの作品は最新作です。 畳の上を泳ぐ金魚たち、受話器から音がして一斉に逃げている? 水の波紋も物みたい。 そして、横から見ると泳いで見える金魚たちが、上から見ると線に見える部分があったりして何とも不思議…。 縦と横の積層絵画を組み合わせてみた初の試みだそうです。 蚊取り線香から出ている煙も描かれていました。 撮影できたのは一部の作品で

    小春日和が続く12月 - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。
  • きのこちゃん - ひとりのじかん

    昨日変な物体を見つけて悩んでいたら、植物班のメンバーがキノコに詳しい「きのこちゃん」に繋いでくれました キヌガサダケの幼菌でした きのこちゃんが今日はオフという事でお母様と一緒に、緑地にキノコを見に来ました きのこちゃんは自然センターで市民向けのきのこ講座をされていて長く研究されています プライベートで来られたのですが、図々しくMさんと同行させていただきました 知らない世界が待っています きのこちゃんとお母様は慣れていて、どんどんキノコを見つけていきます たくさんあるきのこの中でも、わたしの興味を引き付けたのは、 ツノホコリの仲間 マクロレンズでもこれがズーム精一杯の変形菌です クスノキの枯葉にいっぱいくっついています 変形菌は、アメーバ動物の一種で、いろんな形に体を変えながら(粘菌やキノコなど)生きている原生動物らしいです わたしもよくわからないのですが、とにかくかわいい💕 白いふたが

    きのこちゃん - ひとりのじかん
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