言語に関するfinityktのブックマーク (2)

  • ウズベク語学習(1) - A Dog's World 

    ウズベキスタンに来てもうそろそろ1年たとうというのに、これまでぜんぜん真面目に勉強してこなかったので、ウズベク語はほぼ話せない状態が続いています。もちろんロシア語もさっぱり。 タクシーに乗るにしても屋台でご飯をべるにしても、バンコクにいた時はもっと必要に迫られて、最低限のタイ語は勉強せざるを得なかったなと、あらためて思います。 くらべてみれば、タシケントはそこまで困らないというか。英語がタイほど通じないわけでもないし、タクシーは Yandex アプリで頼むので一切会話する必要がなく、事も普段行くようなレストランはメニューが置いてあるので、指差しオーダーも可能です。 移動もできる、事もさほど困らない、サマルカンドやブハラなど観光地はタシケントよりもさらに英語が通じるとなれば、当に、なかなかウズベク語学習のモチベーションがわきません。 なお、料理のメニューについては未だにキリル文字表記

    ウズベク語学習(1) - A Dog's World 
  • 日本語と台湾原住民のタイヤル語が混じった言語、宜蘭クレオールが話されるトビウオの街、東澳へ - 今夜はいやほい

    「きくち、なにひとり飲んでる!乾杯!乾杯!!」 なぜだか僕は、宜蘭という街で、台湾の原住民族、タイヤルの人々に囲まれて無限に出てくる台湾ビールを飲まされてた。杯を乾かせば、即ビールを注がれ、高まる気勢の中乾杯だ!といって、コップを打ち付け合うのである。ビールを飲み干さず、こっそりちょっと残して机に置こうものなら、おれと酒を飲めないのか的悲しみの表情を向けてくるのである。 お前らも大変だなと、魯肉飯 うかれぽんち大学生テニスサークルではない、台湾のタイヤル族なのである。僕は、もうここまで来たならいくしかないのだな、負けないんだからねと頑張ってビールを飲み干し続けた。真向かいに座っているタイヤルの警察官は、お前なかなかいけるやんけというような表情だった。隣に座っていた、大学時代の後輩加藤は、ビールの炭酸で妊婦のように腹が膨らみ、店のトイレに駆け込んでいった。 どうしてこうなったのか…… ことの

    日本語と台湾原住民のタイヤル語が混じった言語、宜蘭クレオールが話されるトビウオの街、東澳へ - 今夜はいやほい
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