ロアッソ熊本の公式サイトです。クラブ概要、選手紹介、試合日程および結果等オフィシャルな情報を配信。
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先日発災した熊本地震に対し、川崎フロンターレとしてどう対応するのかについて、4月19日に天野春果部長が麻生のクラブハウスを訪問。選手会長の登里享平と、被災地の出身者である谷口彰悟、車屋紳太郎の各選手を交え会談が行われました。 簡単にまとめると、川崎フロンターレが検討している対応は以下のとおり。 ・選手会としては浦和戦で募金活動を行うということ。 ・被災地出身選手の人脈を最大限に活用。 ・その上で物的支援については現場のニーズをふまえ検討する。 ・サッカーを職業にしている社会人として、精神的なケアの方向性を検討する 募金に関しては、浦和戦で行うのでサポーターのみなさん、ご協力をお願いします。 被災地出身選手が二名在籍していることをふまえ、川崎フロンターレとしては、物的支援については被災地からのニーズを調査した上で行うかどうかを含め検討するということ。 また、サッカーを職業にしている社会人とし
2015年4月25日、ネパール中部でマグニチュード7.8の地震が発生し、首都カトマンズをはじめとする広い地域で、歴史的建造物を含む多くの建造物が倒壊。今の時点(4月26日午前6時)で1400人以上が死亡しており、被害はさらに拡大していくと懸念されている。 この地震を受け、日本はもちろん、アメリカ、フランス、中国、インドが支援を表明。また、天災時における支援活動を中心とした人道支援団体「赤十字社」なども寄付金の窓口を開いているので、募金の方法もあわせてお伝えしたい。 ・早い段階で窓口を開いた2つの団体 地震発生後、いち早く寄付窓口を開いた赤十字社の団体は、非紛争地域における各国の赤十字活動の支援を主に行う「IFRC(国際赤十字赤新月社連盟)」と、イギリスの赤十字社「British Red Cross」だ。共に英語ページなので要注意。なお、日本語に対応しているサイトは、記事後半の「Yahoo!
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